2023年6月19日のブックマーク (8件)

  • 一晩で100万円動く”スマブラ賭博”も流行…歌舞伎町で「ホス狂いギャンブラー」が急増中(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

    ホストに大金を貢ぐ女性を「ホス狂い」と呼ぶが、彼女たちがカネを稼ぐ方法は多種多様だ。経営者や女医といったセレブがいる一方、大久保公園で立ちんぼをしてホスト通いのカネを捻出するオンナのコもいる。そんななか、最近の歌舞伎町で増え始めているのが、「ホス狂いギャンブラー」である。 何回か無料で”行為”をして営業するセラピストも…都内だけで100店以上!飽和状態の女性用風俗の今 毎月700万円ほどを売り上げる中堅ホストのシンジ(仮名・24)が言う。 「僕の姫(客の女性)にもいますよ。頑張って競馬や競艇を勉強して、結構な額を稼いでいるコ。ギャンブルで当たった月はドカンと使ってくれるのでありがたいですね」 実際、インスタグラムを覗いてみると、「ホス狂い競艇ギャンブラー」などと名乗るアカウントが情報商材を売っており、大金を稼ぎたいオンナのコにとってギャンブルが身近になっていることがわかる。シンジが続ける。

    一晩で100万円動く”スマブラ賭博”も流行…歌舞伎町で「ホス狂いギャンブラー」が急増中(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
    hunglysheep1
    hunglysheep1 2023/06/19
    女性が性的に搾取される、ってこういう事はだと思うんだけどな
  • 男性「妻が苗字を変えるものだと思ってたから、自分が変えるとなると二の足を踏む。でも夫婦別姓は嫌。同じ苗字で絆を。妻側が苗字も変えて親戚付き合いもすると思ってた」と涙

    らりまる @rari_maru_ 報道ステーションで夫婦別姓の話してた男性「が苗字を変えるものだと思ってたから、自分が変えるとなると二の足を踏む。でも別姓は嫌。同じ苗字で絆を。側が苗字も変えて親戚付き合いもすると思ってた。」ってすごい勝手だな 自分が苗字を変えるのも嫌で、親戚付き合いも嫌なら結婚しない方がいい pic.twitter.com/gb6QumfwNU 2023-03-08 23:00:40 みなと @minato504 報道ステーションで夫婦同姓別姓の話してたけど、苗字を変えたく無いから別姓派の彼女と夫婦は同姓であるべきだと考える彼氏の解決策は彼氏が彼女の姓に変えればいいだけでは?と思って見てた。彼女が姓を変える一択しか話し合いに上がって無かったのが違和感ありまくり…。 2023-03-08 23:03:36

    男性「妻が苗字を変えるものだと思ってたから、自分が変えるとなると二の足を踏む。でも夫婦別姓は嫌。同じ苗字で絆を。妻側が苗字も変えて親戚付き合いもすると思ってた」と涙
    hunglysheep1
    hunglysheep1 2023/06/19
    名字が一緒でも絆は増えないと思う。名字が同じ人、沢山いるでしょ、佐藤さんと鈴木さんとか。親子でも絆は増えない/私はネトウヨと言われるけど…保守観点からしても名字がある歴史って言うほど長く無いよね
  • 就職氷河期世代が社会を騒がせなくても共産党に投票すればいいのだけど誰も呼び掛けてくれない…。

    この人現実的路線を俯瞰している筈なんだけど、何分共産党が絡んでいるからもんのすんごく勿体無い気がする…。 執行部に対して何にも言えないってのが良く分かってしまうなあ…。 でも、こんな感じだと氷河期世代も維新に流れちまうんだろうなあ。 維新ってネオリベだし氷河期世代なんか燃えカスとなって生き残れやしないのに。

    就職氷河期世代が社会を騒がせなくても共産党に投票すればいいのだけど誰も呼び掛けてくれない…。
    hunglysheep1
    hunglysheep1 2023/06/19
    共産党がツイフェミと組み始める前は、比例で共産党に入れてましたよ、私はというだけど…貧困層への対応に期待してた。ただネットだと可視化されにくかったんじゃないかなぁ
  • 今の中学校図書館はどんなライトノベルを購入しているのか2023 - 読書する日々と備忘録

    「若者の読書離れ」というウソ: 中高生はどのくらい、どんなを読んでいるのか (平凡社新書) 「若者の読書離れ」というウソ(1030;1030) posted with ヨメレバ 飯田 一史 平凡社 2023年06月17日 楽天ブックス Amazon Kindle 7net honto 紀伊國屋書店 週末、平凡社新書の「『若者の読書離れ』というウソ」を巡って、ライトノベル界隈でいろいろな議論が巻き起こっていました。とはいえ中高生くらいでは小遣いが潤沢にあるわけでもなく、たくさん買えるわけではないのが実情です。そこで今の中学校図書館でどんなが買われているのか今回調べてみました。 ちなみに学校図書館は公共図書館に比べると予算が格段に小さく、高校の学校図書館は一部の予算が潤沢な高校を除くともっと小さいのが実情です。今の中学校図書館の受注は自分の方で抽出できるので、今回、2022年1月から2023

    今の中学校図書館はどんなライトノベルを購入しているのか2023 - 読書する日々と備忘録
    hunglysheep1
    hunglysheep1 2023/06/19
    知らない本が多くて新鮮だったw こういうのが学校図書館に入るのは正直、羨ましい
  • いとうまい子さんに聞く、健康に歳を重ねるための秘訣「老いを受け入れることで前に進める」 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

    年齢を重ねていく中、体力や気力の衰えは多くの人が感じるもの。若い頃にはなかった体調の変化を感じ、心身ともに健やかにい続けることを難しく思う人も少なくないのではないでしょうか。 いとうまい子さんは俳優・テレビタレントとして活躍する傍ら、大学院で「老化学」について研究しています。45歳の時に予防医学を学ぶために大学へ通い始め、さまざまな学問分野での研究や開発など、精力的に新たな道を切り開かれている姿が印象的です。50代を迎えた今もなお、心身ともに充実しているようにお見受けします。 加齢による衰えや変化は、誰しも避けることができません。いとうさんはそうした変化にどう向き合い、いかに自分なりの健康を保っているのでしょうか。健やかに歳を重ねるためのマインドについて伺いました。 いとうまい子さん 俳優・研究者。1964年生まれ。1983年アイドル歌手としてデビュー。翌年、ドラマ『不良少女とよばれて』に

    いとうまい子さんに聞く、健康に歳を重ねるための秘訣「老いを受け入れることで前に進める」 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
    hunglysheep1
    hunglysheep1 2023/06/19
    尊敬する…凄いね。あと、精神的なタフネスというか/老後は分野の解説をして欲しいなw 言語化は得意そうであるし。素敵な老後じゃないかなー
  • なぜ女たちはいったん嘘の理由を言うのか?

    会ったこともない人々からの「増田がそういう人間だから」という意見が大勢のようなので、件クローズするわ 逃げますよ、ええ 俺には俺の精神衛生がいちばんだいじ

    なぜ女たちはいったん嘘の理由を言うのか?
    hunglysheep1
    hunglysheep1 2023/06/19
    会話したいんだろうな、と思ってる。楽しむ会話だけじゃなくて全て話したい人がいる。結論が早く出ちゃうと話しきれない、と考えてるんじゃないかな、と男性の私は捉えてる/追記 嘘や知性に依存する話じゃないような
  • 「子ども持てなくする」ロシア兵に去勢されたウクライナ兵の衝撃証言(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース

    ウクライナのキーウ(キエフ)地域の国境施設がロシア軍の空襲で破壊されたている。[写真 ウクライナ内務省フェイスブックページ] ロシア軍から実際に去勢など残忍な拷問を受けたというウクライナ兵捕虜の証言が伝えられた。 ロシアに抑留され両国の捕虜交換で解放されたウクライナ兵の精神的問題を治療する心理学者アンツェリカ・ヤツェンコ氏は17日、英紙サンデー・タイムズとのインタビューを通じ戦争の惨状を伝えた。ロシア軍に捕まった25歳と28歳の2人の男性の話を伝えながらだ。 ヤツェンコ氏は被害男性らが初めて自分と会ってから1カ月間はどんなことを体験したのか口にすることすらできなかったとし、「もし地獄があるならば、『そこ』は地獄よりもさらに最悪だろう」という話をしただけだといった。 その後彼らの話を聞いたヤツェンコ氏はトイレに行って泣きに泣いたとし、「これまでこんなにぞっとする話を聞いたことがない」と話した

    「子ども持てなくする」ロシア兵に去勢されたウクライナ兵の衝撃証言(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース
    hunglysheep1
    hunglysheep1 2023/06/19
    現代の人間でもこんな風になるのか…
  • 常態化する“オンプレ回帰” 2023年の最新動向を追う

    特集:脱・思考停止のITインフラ選定 「クラウドかオンプレか」の一歩先へ パブリッククラウドの活用が広まる一方、大手企業ではプライベートクラウドの推進や、オンプレミス回帰の流れも見られる。ハイブリッドクラウド含め選択肢が多様化・複雑化する中で、ITインフラの正しい選び方を探る。 増えてる? 減ってる? 海外のオンプレ回帰動向 まず、オンプレ回帰を巡るトレンドが現状、どんな状態にあるのか、調査会社や海外メディアの反応を確認する。米調査会社IDCの傘下にあるIT系ニュースサイトInfoWorldは1月3日、「2023 could be the year of public cloud repatriation」(2023年は脱クラウドの年になるかもしれない)と題した記事を掲載している。 著者はIT関連の著書を多数執筆しているベテラン記者、David Linthicum氏だ。同氏は「クラウドのコ

    常態化する“オンプレ回帰” 2023年の最新動向を追う
    hunglysheep1
    hunglysheep1 2023/06/19
    規模がある程度、大きくなれば、というのもあるかと