カクテルの大トリを務めた2番Pの作品のお話。 昨日の全作品感想では書き切れそうになかったので、 単体で感想書こうと思って今日に回しました。 - 昨日も書きましたが、 ラストに伊織担当が2人担当しているPが残っているのに気づいたときに、 M@co.jPか2番Pのどっちかがトリじゃないかと予想していました。 で、もし人力ボカロで作ってくるであろう2番Pがトリだとしたら、 その理由はやっぱり選曲に基づいてるではないかと思いまして、 「トリにふさわしい曲っていったいなんだろう?」 とワクワクドキドキしながら待っていました。 そして流れ始めたのは、二番煎じメドレーの「再」利用である「えれくとりっく・えんじぇぅ」。 もう何十回も聴いたあのメドレーの中で、 千早の「永久に続く五線譜」に並んで一番大好きなパートなんです。 しかも僕の大好きな骨盤Pのアレンジバージョン。 (矢夜雨Pの動画を見たときにベタ惚れ