なんかもう、いろいろあってバタバタしてましたがようやく平常運行になりそうです。 まぁ、文章は簡素なままなんですがｗ それと計画停電の影響で使わせていただいてるガジェットさんのサーバーダウンの時間帯があるみたいなので、しばらくの間はサムネ表示以外にも動画へのリンクを別に設けておくことにしました。 ・おっぺけP 俺のフェアリーちゃんが日本の世界で宇宙一（zoome） いきなりzoomeかよというのはスルーで。 もうね、おっぺけPのエディテッド新作というだけでも嬉しいのに、なんでしょうね、この鳥肌が立つような編集の凄さは。正直なところ今まで見てきたアイマス2エディテッドでぶっちぎりの素晴らしさです。 ライブ感覚や臨場感と言うのだろうか。ステージに立つ人物、そして映す側の「魅了してみせる！」という心意気までもが伝わってくるようなパワフルさ。わたしゃもう拍手喝采ですよ。 ・RidgerP 【ニコニコ

・ぶっくりP （スクショ満載ネタバレ記事につき格納） 知っている史実と違う戦を目の当たりにする、手に汗握る緊迫感。 夕日や火攻などの照り返しを意識した色調補正や影の付け方。 手前〜中央〜奥などの奥行きをたっぷりつかった立体感ある配置と、人物の細かい動きで見せる演技。 駆け抜ける騎馬の群れや一騎討ち等、影絵でアニメーションさせる手間と見栄えを両立させる凝りっぷり。 さらりと自然にこなす立ち絵改変に良質なBGMにSE群。 ここまで凄いともはや動画見てるって気がしないですね…。16:9の新プレーヤー対応になったことも加わって、もはや映画の域ですよ…。若しくは壮大な歴史ドラマシリーズってところですか。 郭嘉生存や小鳥の助言で変わるかと思われた史実を元の形に修正した道士と、その一行の正体とは！？ 雪歩が託した「お守り」から何故あのような現象が起きたのか！？そもそも雪歩が意識して行ったことなのか！？

・ダイヤモンドP 最初に謝っておきたい。すいませんでしたと。 処女作からの数作を見てダイヤモンドPの方向性と言うのはこうなんだな、と大方の視聴者と同じように私は理解していたつもりだった。 実際、ウソm@sではそれまでよりももっとはじけまくった内容だったし、このオムニバス形式の番外編の1本目まではいつも通りのコメディでありました。 ところがだ。 冒頭ナレーションこそライダーネタだったりするが、2本目を見続けていると「これは何かおかしい」と思い始め、手前側のハンデ有りで始まった『ガイスター』のリプレイをどうやって勝つのかと真剣に見続け、そして響と貴音の会話を食い入るように読み続けてしまう。 そしてあの結末。 月明かりの下、という絶好のシチュエーションと良い選曲で纏められたBGM。 そして互いの心情を曝け出しつつ淡々と、それでいて深い読み合いで進められる『ガイスター』のプレイ内容。 「名勝負リン

とりあえず1つずつこなしていきたいのでまずは土曜の分を…。 ・その１、0912P合作 「メリー」でのPVを皮切りに春・夏・秋…と季節を繋いでいく構成とした0912Pの1周年合作記念作品。 ストーリーを形作る質の高いノベルパートと、PV及びMMDでの見せ場をそれぞれの季節に用意してあるので、個々の作品としても見所が多く、そして全体を通しての筋のしっかりした構成力が流石に力量の高いメンバーが揃っただけのことはある、と言わしめるハイクオリティな合作でした。 とても綺麗な春、楽しくもお色気も忘れない夏、騒がしく過ぎた日を静かに思い返す秋、そして1周年をオールスターで盛大に祝う冬…。うん、どれも素敵な場面ばかりですなぁ。 EDのコメントは合作ではお馴染みの酷いコメントばかりですがｗ、そこにえにこPによる命を吹き込まれたねんぷち達が登場することで最後にも新しさを吹き込む見事な配置。うむ、実に良かった！

ふーーーーーーー、とりあえず12/3投稿分の気になる作品はほぼ見終えました。合計1時間ぐらいあるような長い作品は流石に見れませんでしたが…。 あとは遅刻作や他の人からのオススメをじっくり見ていくことになりますが、ウソm@s特集はひとまずこれで終了で、次からは通常更新に戻れるかな。 では、今日は23作品を紹介しましょうか。 …前回更新分と合わせてこれがたった1日分ってのもすげぇよなぁｗ ・10年PVP合作 ウソm@sとは言え、こんな素晴らしい俺得企画、逃がすわけにはいかんな…。 懐かしのあの曲から記憶に新しい最近の作品まで、10年デビューのエース級勢揃いでお送りする珠玉のアニソンメドレー！さぁ、いいから構成を煮詰める作業に入るんだ。 ・ボン太くんP 10月に出してた予告編動画の本編をここで出してきたか！ 緊張の事務所入社後、すぐさま千早と組むことを告げられた春香。しかしまだまだ低ランクの彼女

15日分の紹介を始める前に、 ・MIP みてれぅで捕捉漏れが起きていたのか今日になって14日にMIPの新作が来ていたことに気付きまして。 高級品質を備えたこの作品が埋もれるのは実にもったいない。マイリス率の高さがそれを如実に表しております。 いつものトリオに加え、千早が実にいい役割を担っているところもポイントですな。みんな見るべし。 さて、それでは15日分の紹介をば。 ・その１、ウィンウィンP 掴みから高級感を感じさせるカット、タイポグラフィ、カメラワークなのですが、それが更に中盤〜後半へ向けて強烈に惹き込まれていくこの演出力はどうだ。 歌詞の大事な部分で使用してビクリとさせられる反転やモノクロ。スローでの溜め。切なさ炸裂の文字演出。思い出の後には止まらない気持ちを表すエフェクトを乗せてくる流れ…。春香さんの思いの強さに終始圧倒されてしまいました。 これは傑作だ…。 ・その２、patoP

・介党鱈P 注意！！この先は視聴済みの方を対象にした超！ネタバレ感想です！！ まだご覧になってない方は回れ右をして下にスクロールせず退避のこと！！ いいですか？ それでは興奮冷めやらぬまま勢いに任せて書いていきますよ？ 感想は↓から！ うおおおおおおおお！！絶対凄い勝負になると思っていたが、まさかこれほどとは！！というか美希凄すぎる！！デスタワーがあそこまで完成されていたとは！！そりゃ小鳥さんも興奮でおかしくなるわ！！そして折れそうな心をなんとか繋ぎ止めて僅かな隙から光明を見出し見事逆転勝利に繋げた千早もエライ！！まさに「勝つための万全の努力」が最後の最後で見事勝利を手繰り寄せた！！そして何よりこのシナリオを練り上げた鱈Pが凄い！！まさに期待の厨二病！…じゃなかった、09年度デビュー組の誇る新星！！ここまでに小出しにしてきた伏線（多忙による睡眠不足・リメイクの携帯機と初代ぷよの違い・回しテ

スウィートＰ作の【アイドルマスター】スウィートホーム。 とある方から「面白いので見るべしべしべしべし（残響音含む）」とオススメを受け、気になりつつも「元のゲーム知らんしなぁ」と少し二の足を踏んでいたところ、週マスでのピックアップ、そしてオススメした方の物凄い気になる記事を見て我慢できなくなりここまでの話を全部見てしまったわけですが。 ホラーなのになんでこんなにギャグのキレが良くて面白いんだ！と笑いながら、そしてやっぱりハラハラしながら見続けずにはいられませんでしたｗ この記事書くために２週したんですが、後のギャグ展開への伏線までしっかり最初に張ってたりするんだもんなーｗ とりあえず紹介として簡単に話の流れを書いていきますと、 ＞テレビ局のアルバイトで、ロケ地である間宮邸を訪れた765プロアイドル達。 ＞しかし間宮邸は、過去のある事故を発端として、呪われた屋敷となっていた。 ＞間宮婦人の呪い