2016年7月3日のブックマーク (1件)

  • 兵庫県立美術館『1945年±5年』を見る - 日毎に敵と懶惰に戦う

    4時半起床、朝の電車に乗りまして 客先でお仕事。終わって、また宿に戻ってシャワーを浴びて、8時過ぎに朝飯。中国からの観光客の人で、堂もロビーも溢れかえっていた。 また出て事務所で仕事を片付け、また夜から仕事があるので早々に引き上げて…ホテルで仮眠、の前に、ひとつ美術館。JRの灘駅で降りて、向かう先は兵庫県立美術館であります 日見るのは、この日曜日で終わってしまう『1945年±5年 激動と復興の時代 時代を生きぬいた作品』 会期ギリギリの滑り込みになってしまったけれど、これは当に来てよかった。ちょっと沢山の言葉が溢れて表現しきれない。文句無しの今年No.1だと思う。日戦争と美術と歴史を考える展覧会の集大成、決定版になっている。 兵庫県立美術館は、安藤忠雄によるコンクリートの質量が圧倒的な美術館であるけれど、この展覧会の入り口は特にそのコンクリートが印象を強くする。 展覧会タイトルが

    兵庫県立美術館『1945年±5年』を見る - 日毎に敵と懶惰に戦う
    hunkotu
    hunkotu 2016/07/03
    無料券いただいてたけど、体調悪くて親に譲ったんよなー。多少無理してでも行くべきだったかも…。今日まで。