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  • 魚を捌く生ゴミ対策に『自立する水切り袋』が便利な件(スタンドタイプ) | よちよちエクスプレス

    丸一匹の魚を買ってきて料理をするのが好きなので、よく魚を捌くんですが、ご存じの通り生ゴミの問題があるんですよねぇ。 生ゴミを捨てる前の保管方法ですが、おススメは冷凍です。臭い対策で冷凍するんですが、これはもうルーチンになっているんでブレないんですよ。生ゴミを二重か三重に袋に包んで冷凍庫に入れておくんです。慣れると冷凍庫のスペースも常に開けておけるし、捨て忘れることもありません。 なんですけど、1つ問題があって魚を捌いているそばから、頭とか内臓とかの生ゴミって出るじゃないですか。いままで私はこれをボールにいれたポリ袋に入れていたんです。下の写真のみたいに。 これはこれで悪く無いんですけど、底の方に水分が溜まるんですよねぇ。水分が多い場合は、爪楊枝か何かで穴を開けて、水抜きしたりしてたんですけど、まぁまぁ面倒なんです。 この生ゴミが水分でベチョベチョになる対策が今回のポイントで、、、そうそう!

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  • 旬の生シラス!用宗漁港「どんぶりハウス」レポートブログ(静岡市) | よちよちエクスプレス

    今回は、旬の「生」シラス丼を頂きます。 只のシラス丼じゃないんです。「生」シラス丼です。「生」を強調したい理由がそこにある。勿体ぶっても理由は単純なんですが。。。それは、希少価値ですよ!基、水揚げ当日にしかべられない、それが生シラスです。 シラスは鮮度落ちが早い為、「生」でべられるのは一般的に水揚げ当日と言われています。そして生シラスは、鮮度と美味しさの関係性が強いべ物です。生しらすをべて苦みを感じたことはありませんか? ありがちなのはスーパーで購入した生シラス(もしくはシラスの解凍品)。生で売られているくらいだから、鮮度は良いはずなんですが、時間の経過と共に、どうしても苦みが出てしまう。それは時間や分の単位なのです。つまり、苦みが無い極上の生シラスをべたいなら、産地に行くしかないということになります。 よし 港に行こう! 用宗駅から港を目指す というわけで、今回はシラス漁が解

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  • フルーツだよ!ベトナム産【サトウキビ】を食べてみる(捌き方/食べ方) | よちよちエクスプレス

    今回は、ベトナム産サトウキビを捌いて頂きます。 サトウキビなんて普段見かけることはありますか? 私の住む関東地域でも中々お目に掛かれることは出来ません。そもそもべ方なんて知らない方が多いのではないでしょうか。砂糖は売っている粉末を購入して調味料として使うもの。一般的にはべ物の1種というよりは、調味料の1種という位置づけだと思います。しかし生のサトウキビをべたことのある方なら知っている、そのフルーツ感。見た目のイメージより水分は多く、甘くてジューシーなんですよね。 さて、そんなサトウキビなんですが、今日たまたまスーパーに置いてありました。ベトナム産のモノ。めずらしいですね。 売られているサトウキビを目の前に、とっさに頭をよぎったのは、我が家の息子2人(10才, 6才)がこれをべたことが無い事実! べさせてあげたい。 育の題材としては、もってこいでしょう。いつも口にしている砂糖って

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  • まずい?田丸屋「わさビーズ」食べ方・使い方・レビュー(レシピ・口コミ・評判) | よちよちエクスプレス

    今回は、料理が映えると話題のビーズ状のワサビ『わさビーズ』を実レビューします。 ワサビは脇役。そんな固定概念をくつがえすのが『わさビーズ』です。お寿司だったら、ネタとシャリに挟まれて、これまで表に出てくることが無かったワサビ。お造りだって、練ったワサビはいつも隅に追いやられ、ただひたすた脇役に徹してきたわけです。健気な名脇役といったところでしょうか。 そんなワサビが終に表舞台へ舞い降ります。ビジュアル的に主張する機会を与えられたのです! ライトグリーンに輝く球状のビーズ。光の加減でその艶までを変化させ、まるでイクラの輝きを彷彿と、私たちの卓を華やかにしてくれるのです。 それが、、、 わさビーズ! わさビーズとは わさび漬けを中心に料品販売に従事している明治8年創業の老舗『田丸屋店(静岡県)』の商品です。 ワサビの辛味が付いたグリーンのオイルを海藻由来の膜で包むことで、まるでイクラの

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