2017年10月7日のブックマーク (3件)

  • Steamゲーム購入時の「開発中」が遂に修正!―現在はごく普通の「処理中」に… | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    Steamゲーム購入時に見ることができた誤訳「開発中」が遂に修正されたようです。現在はごくごく普通に「処理中」という表記になっています。一種のスラングとして定着し、Steamユーザーに愛用されていた「開発中」。それが消えてしまうのは残念ですが、「スチムー」「ゲムー」のように思い出として記憶に刻み込んでおきましょう…。 《RIKUSYO》

    Steamゲーム購入時の「開発中」が遂に修正!―現在はごく普通の「処理中」に… | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
    hunyoki
    hunyoki 2017/10/07
    これ改悪だろ
  • ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった

    冷戦において最も激しく行われたのはミサイルの開発競争であったが、 このミサイル開発競争のために行われた宇宙開発における米ソの戦いは凄まじいものであった。 結果的に米国の勝利によって現在に至る……などといわれていたのは2000年前半まで。 2010年代においてロシアが大量に公開しはじめた宇宙技術関係の特許技術により、米ソの評価は完全に覆ってしまった。 公開されたデータによる最新の評価は「技術力のソ連」「金にモノを言わせてゴリ押しで結果だけ残した米国」というのが現状では極めて正しい評価である。 今回の小説内では米ソの技術力の差がいかほどにあって、どういう状況が生まれたかについて触れてみたい。 短編なのでそんなに話数は増えないはずであるが…… ラヴェル船長の受難とソビエト及びロシアだけが保有する衛生管理技術 2017/10/03 22:00(改) 少佐!減速できません!助けてください!……え?ソ

    ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった
    hunyoki
    hunyoki 2017/10/07
    政治力と研究力を兼ね備えたコロリョフの存在がチート、早死にしてなかったらソ連は今も科学帝国のはず/第3話、フォンブラウンとコロリョフは一度も対面したことないしサターンVはコロリョフの死後だぞ
  • ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった - ラヴェル船長の受難とソビエト及びロシアだけが保有する衛生管理技術

    宇宙におけるある事柄について、とくに強く訴えた宇宙飛行士がいる。 その男の名はジム・ラヴェル。 とある宇宙飛行と、ある映画の大ヒットによって非常に有名になった男である。 この名前が出ると恐らく普通の人間なら「もっと宇宙飛行は安全性を考慮すべきだ!」と思うかもしれない。 しかしラヴェル船長はアポロ13号にて帰還した会見にて最も困難だったことについて触れているが、それはアポロ13号が戻ってくるかどうかよりも彼にとって重要な事柄だった。 これは彼が3度も遭遇した受難の記録であり、彼の自伝を読むと何度もその件について触れている記録。 ではまず、アポロ13号からはすこし時を戻す。 1961年。 公式記録上、人類が初めて空を飛んだ日。 この日を境にして人は地球の外を飛ぶようになる。 米国は自国の遅れから大急ぎで宇宙船を急造して飛ばすが、ハッキリ言えばマーキュリー計画とは核弾頭の代わりに人を核ミサイルに

    ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった - ラヴェル船長の受難とソビエト及びロシアだけが保有する衛生管理技術
    hunyoki
    hunyoki 2017/10/07
    ちなみにソ連の打ち上げ機には優れた緊急脱出システムがあり、いつでも安全にロケットから脱出する事ができた。米国は有効な脱出システムを開発することができず乗員には安全に脱出可能であると嘘の説明をしていた