2020年7月5日のブックマーク (2件)

  • Engineer-Architects Association/エンジニア・アーキテクト協会 > SPECIAL ISSUE > 場を繋ぎ、場を創る橋を目指して

    1.出遅れた橋梁 この10年くらいの間に土木デザインを取り巻く状況は全く変わったといってよい。それまでは空間や構造物単体のデザインが主流だったが、今は空間や構造物がいかにまちづくりや地域づくりに貢献できるかが問われるようになった。そうした状況のなかで橋は、はっきり言って、水辺や街路、広場や公園と比べて後れをとったと思う。これは、景観デザインを志す若者たちが、以前よりも橋に興味を示さなくなっていることに表れている。彼らは若いがゆえに社会の雰囲気を敏感に感じ取る力を持っている。有り体に言えば、今、橋はまちづくりや地域づくりの重要な要素だと考えられてはいないということだ。これからの橋梁デザインを考える前に、まずはこの状況を重く受け止めなければいけないと思う。 ただ、それでも僕は、橋もまちづくりや地域づくりに貢献できるはずだと考えている。そのために必要だと思うことについて述べてみたい。 2.かえる

    hunyoki
    hunyoki 2020/07/05
  • 全能テキストエディタ「Vim」の歴史と開発者に広く普及した理由

    MicrosoftのVisual Studio CodeやSublime Textなど、GUIで動作するテキストエディタが数多くリリースされる中で、コマンドラインベースで動作するテキストエディタ「Vim」は、リリースから約30年たった今でも多くの開発者に利用されています。そのVimがなぜ開発者に広く普及したのかを、Vim歴史とともにソフトウェアエンジニアのNikola Đuza氏が自身のブログで語っています。 How Did Vim Become So Popular | Pragmatic Pineapple ???? https://pragmaticpineapple.com/how-did-vim-become-so-popular/ Đuza氏はVimを「全能」と評価するとともに「人々が時々引っかかる場所」とも表現。確かに、Vimにはノーマルモードと入力モードの使い分けなどとい

    全能テキストエディタ「Vim」の歴史と開発者に広く普及した理由
    hunyoki
    hunyoki 2020/07/05
    Vimは知らんけど全能はワロタ