ブックマーク / bci.hatenablog.com (3)

  • 日本で活動する中国公安関係者 - 黒色中国BLOG

    【重要】『少数民族への中国教育の強化で高まる反発』 ■圧力は、いま日にも及んでいます。 ■「(内モンゴルの)両親の所に警察が来て、デモに参加したか聞かれたんですよ。『あなたの息子が海外に行って洗脳されている』って」(内モンゴル自治区出身の男性)https://t.co/nCR1ECZzOx — 黒色中国 (@bci_) February 22, 2021 ▲こちらのニュース、ツイートでは要約しているので、わかりにくいかも知れませんが、ようするに、 現在、日に在住する内モンゴル自治区出身のモンゴル族の男性が、去年9月に東京で行われた中国への抗議活動に参加した。 その後、内モンゴルにいる両親の所に警察が来て、息子がデモに参加したかを聞かれ、「あなたの息子が海外に行って洗脳されている」と言われた。 …ということです。 つまり、 内モンゴルの警察は、なぜかこの男性が日のデモに参加しているの

    日本で活動する中国公安関係者 - 黒色中国BLOG
    hunyoki
    hunyoki 2021/02/28
    さもありなんというか、独裁国家からしたら自由主義国家で工作活動するのは当然だと思う
  • 【香港デモ】高校生に警察の実弾が命中、重体…の画像分析 - 黒色中国BLOG

    ツイッターはこの件で騒然となっております。こちらで動画を解析し、ツイッターで連投しましたが、文量が多いので、こちらでまとめ直します。 【目次】 (1)問題の動画 拳銃発射の瞬間 出血 名前は曾志健 当たったのは胸ではなく鎖骨周辺 動けないけど目はハッキリと動いている 腹部が動いているので呼吸はシッカリしている (2)別角度で撮影されていた動画 抗議者の集団に暴行される警官を救うために拳銃を持った警官がやってきた 撃たれた高校生は警官に攻撃していた 抗議者が逃げ出した直後、火炎瓶による攻撃 (3)BBCが入手した映像の分析 盾を持った警官が抗議者の集団に追跡されていた 抗議者に捕まり、集団暴行を受ける警官 抗議者の武器は鉄パイプの他にカナヅチも 曾志健君が撃たれた理由 (4)曾志健君のCTの映像 (5)盾を持った警官はなぜ追いかけられていたのか? (1)問題の動画 ▲FBに上がっているものが

    【香港デモ】高校生に警察の実弾が命中、重体…の画像分析 - 黒色中国BLOG
    hunyoki
    hunyoki 2019/10/02
    この子が棒で殴った衝撃で発砲してしまった可能性も否定できないと思う
  • 中国で「スパイの疑い」をかけられないための方法 - 黒色中国BLOG

    中国人拘束】『朝鮮族男性の案内役と同行 中国「スパイ」と解釈か』関係者は案内役の存在を把握した中国当局が、「極めて高い関心に基づく情報収集」と拡大解釈し、スパイと決めつけた可能性があるとみている。 http://t.co/qmP3YxurtR — 黒色中国 (@bci_) 2015, 10月 4 5月に浙江省で拘束されたという愛知県の50代男性は中国を中心に海外情報に長く携わった元公安調査庁職員。退職後数年以上たち、現在は同県内の調査・人材派遣会社に勤めている。中国は外国の元公務員に対する防諜意識が特に高い。中国側が男性を拘束した背景にも、実際の活動内容より職歴からターゲットにした可能性がある。 私も中国にいる間に、何度か拘束されたことがあるので、このニュースは実感を持って読んだ。確かにあの国の治安関係者は、こちらは普通の観光客でも、常に厳しい疑いの目で見ているのだ。 【目次】 「日

    中国で「スパイの疑い」をかけられないための方法 - 黒色中国BLOG
    hunyoki
    hunyoki 2015/10/04
    日本の公安なんて自分の国の公立大学すら満足にスパイできないような連中やで、そんなレベルで外国なんてまして中国なんてスパイできるはずがないんだよなぁ
  • 1