2019年11月9日のブックマーク (5件)

  • 「フランス語が不十分」 フランス出身女性の永住権認めず カナダ・ケベック州

    カナダ・ケベック州のホテル、フェアモント ル シャトーフロントナックの前に掲げられた国連の旗(2018年6月5日撮影、資料写真)。(c)Alice Chiche / AFP 【11月9日 AFP】フランス語を公用語とするカナダ・ケベック(Quebec)州で、フランス出身の女性が永住権の取得を求めたところ、フランス語の能力が不十分という理由で拒否されていたことが分かった。 2012年からケベック州に住んでいるエミリー・デュボワ(Emilie Dubois)さん(31)は、フランス東部ブルゴーニュ(Burgundy)出身のフランス語話者。ケベックシティーにあるフランス語使用のラバル大学(Laval University)で博士論文を完成させ、同州内で小企業を立ち上げた。語学テストにも合格していた。 しかし、これら全てがあっても、ケベック当局にとってデュボワさんが永住権を手にするのに必要な適合証

    「フランス語が不十分」 フランス出身女性の永住権認めず カナダ・ケベック州
  • はてな運営が死ぬほど悩んでいるだろうユーザの嫌儲思想 - フロイドの狂気日記

    仕事に好き嫌いを持ち込むな。 - Everything you've ever Dreamed 老後貯蓄の不安を解決するために、今すぐすべきこと「つみたてNISA」 - 週刊はてなブログ はてな運営がKADOKAWAと連携して何とかしてはてブロとかのマネタイズに乗り出したわけだが、これに対してはてブのユーザ達の凄まじ怨念と怒りを感じる時がある。冒頭であげた2人の人気ブロガーの記事についたブコメを見て、これははてな運営が相当悩むやつだな、と思った。 以前から互助会、金銭目的の宣伝みたいなものがすごく嫌いだったのだろうが、これが公式がマネタイズに乗り出してからというもの、ユーザの怒りが有頂天(ブロント語)みたいな感じになっている。とりあえず冒頭の2人は満を持しての、はてな運営からのマネタイズ尖兵というところなのだろう。彼らが成功したら、次の書籍化候補ブロガーを探して、ウチのブログで人気が出ると

    はてな運営が死ぬほど悩んでいるだろうユーザの嫌儲思想 - フロイドの狂気日記
  • Kubernetesの自前運用はやっぱりツライらしい - orangeitems’s diary

    Kubernetesの自前運用は難しい これから嫌でもコンテナと戦わなければいかないインフラエンジニアには何度でも読み返してほしい記事です。 www.atmarkit.co.jp はてなMackerelチームはKubernetesクラスタを自前で構築して運用していたが、撤退を選択したという。なぜ、Kubernetesの運用を諦めて撤退を選んだのか。はてなMackerelチームでSREを務める今井隼人氏が語った。 考察 この話、20年前のLinux草創期を思い出すんです。 雑誌の付録にLinuxがCD-ROMで付いてたんです。最近のスマートなCentOSとかじゃなくてですね、何Linuxだか忘れたのですがインストールも含めて3日間ぐらいかけて取り組んだんですが結局失敗した記憶があります。 これからKubernetesなりコンテナがやってくるのはここ最近に書いた通りで、早くそっちの世界に行

    Kubernetesの自前運用はやっぱりツライらしい - orangeitems’s diary
  • Flutter はじめの一歩

    記事は、このPublicationの中でも特に初学者向けに書かれています。主なターゲット層は以下のような方です。 JavaScriptPHPなどとっつきやすいWeb系の言語は見よう見まねで触ったことがあるがきちんとは理解できてはいない(プログラムを1行も書いたこと無いレベルの場合はFlutterの前にまず何かとても簡単な入門書をまず一冊挟んだ方が良いです)Flutterを触り立て(環境構築は済んでいる)以前、以下の呟きをしましたが、例えばデザイナー業の方がFlutterも活用できるようになると幅が広がると思い、また公式ドキュメントにもその旨が書かれていました。 とはいえ、元々バリバリコードを書けてしまうようなごく一部のデザイナーを除いて、やはりFlutterを使いこなせるようになるには(UIレイアウト周りに絞ったとしても)けっこう障壁が高いとは思うので、記事がその補助となれば幸いで

    Flutter はじめの一歩
  • 仕事に好き嫌いを持ち込むな。 - Everything you've ever Dreamed

    前々から「仕事を好きになる必要はない」とぼんやり思っていたけれど今はそれが正しいと確信している。そう確信したのは、一連の査定のための個別面談を通じて「仕事が好きか否か」が評価につながると考える人がいることを知ったからだ。僕は社会人になって以来、仕事の好き嫌いについて考えては来たけれども、それが評価に繋がるという視点は僕のなかになかったので新鮮であった。同時に、きっつー、とも思ってしまった。 僕自身は仕事が好きではない。出来ることなら仕事などやらずに、誰もいない部屋でひとり生まれたときの姿で一日中テレビゲームをしていたい。ただ、一日の大半の時間を仕事に費やすのなら、その時間が無駄にならないよう、しっかりと丁寧に仕事をして、相応の報酬をもらいたい、そう、考えている。マトモな仕事を通じて報酬が良くなっていけば好きではない仕事も続けていられる、いいかげんな仕事でトラブルやメンドーに巻き込まれて好き

    仕事に好き嫌いを持ち込むな。 - Everything you've ever Dreamed