本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。
北海道の全駅制覇にライター・patoが挑戦。廃線・廃駅・運休路線を含めた道内の「駅メモ!」対象駅・559箇所すべてにアクセスします。極寒の大地で過ごした六日間。悪夢のような旅路の果てに見たものとは?(読了目安時間:50分) ※本記事は『駅メモ! – ステーションメモリーズ!-』の提供でお送りいたします。 2018年12月25日 AM 9:00 クリスマス めちゃくちゃ冷たそうな海からみなさんこんにちは。あけましておめでとうございます。2019年もよろしくお願いいたします。 さて、この光景は2018年の年の瀬、それもクリスマスのものですが、入ったら一瞬で体温を奪われそうな極寒の海が見えるかと思います。 ちょっと角度を変えると冷たい海の向こうに氷山のような白い塊が見えるかと思います。はっきり言ってめちゃくちゃ寒いです。人智を超えた寒さとはこのことかと一人で唸っております。 ここがどこかと申しま
千歳市の山口幸太郎市長は4日、新千歳空港の利用者増などで市内経済が活況を呈して転入も相次いでいることから、将来の人口目標を10万人に上方修正する方針を明らかにした。現在は2020年に9万7000人を目標としているが、昨年12月1日現在で9万6799人に達している。10万都市となれば、1991年の江別市以来となる。 山口市長は千歳市内のホテルで開かれた新年交礼会で、「大きな目標は人口。次なる目標を10万人にしたい。決して容易な目標ではないが、市民力、都市力を最大限生かし、目標を共有したい」と述べた。市企画部によると、新千歳空港関連の投資も期待でき、企業誘致も堅調なことから、将来も順調に人口が増加するとして、次期総合計画(2021~30年度)に人口10万人の目標を盛り込み、30年度までの達成を目指す。 道内では、江別市が1991年に10番目の10万都市になり、その後、室蘭市が2005年に10万
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く