タグ

Musicに関するhurikakeのブックマーク (184)

  • 今日はただフィッシュマンズにありがとうを伝えたくて、miuちゃんと一緒に欣ちゃんに会いに行ってみた。 | FEATURE | HOUYHNHNM(フイナム)

    健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、どんなときもぼくらの心に寄り添い、真心を尽くしてきてくれたバンド・フィッシュマンズがデビュー30周年を迎えました。そこで今回は、感謝の気持ちを直接人に届けるべく、フィッシュマンズのファンであるmiuちゃんと一緒に、バンドリーダーの欣ちゃん(茂木欣一)に会いに行ってきました。7月に公開されるバンド史上初となる映画映画:フィッシュマンズ』の話題を軸に当時を振り返りながら、結成当初の思い出話や、好きな音楽、いまなおバンドを続ける理由、そしてボーカル佐藤伸治についてなど、ファン目線で気になるアレコレを伺いつつ、心を込めて「ありがとう」を伝えたくて。フィッシュマンズの欣ちゃんと、そのファンによる2時間ちょっとのフリートーク。すばらしくてNICE CHOICEな瞬間を、ほぼノーカットでお届けします。 Phot

    今日はただフィッシュマンズにありがとうを伝えたくて、miuちゃんと一緒に欣ちゃんに会いに行ってみた。 | FEATURE | HOUYHNHNM(フイナム)
    hurikake
    hurikake 2021/07/11
    miuさんのFishmans愛がすごくいい
  • ロックと日本の65年 第13章  ミレニアム直前、フェス時代のはじまりに日本のロックシーンが最高潮に|THE MAINSTREAM(沢田太陽)

    音楽ジャーナリスト。90年代にNHK-FMで番組を制作した後、99年よりフリー。2004年にインディ・ロック・マガジン「Hard To Explain」を立ち上げる。2010年よりサンパウロに移住。同年に洋楽・洋画・海外ドラマ専門ブログ「THE MAINSTREAM」をはじめる。

    ロックと日本の65年 第13章  ミレニアム直前、フェス時代のはじまりに日本のロックシーンが最高潮に|THE MAINSTREAM(沢田太陽)
  • フルカワユタカ×アジカン後藤 仲良くなかった2000年代を振り返る | CINRA

    まさかのDOPING PANDA復活が実現した初の主催フェス『5×20』(「ソロ活動5年×ミュージシャンキャリア20年」という意味)を経て、フルカワユタカが新作『epoch』を完成させた。Base Ball Bear、HAWAIIAN6の安野勇太、POLYSICSのハヤシヒロユキ、the band apartの原昌和とのコラボ曲が収録された作は、フルカワのキャリア史上最も外側に開かれた作品であり、文字通りのエポックメイキングな作品となっている。 そんなフルカワが「今一番話したい相手」として挙げたのが、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文。同世代でありながら、これまで直接的な接点はなかった2人だが、フルカワは後藤に対して特別な想いがあったという。2000年代を駆け抜け、2010年代はそれぞれの道を歩んできたフルカワと後藤は、当時をどう振り返り、今なにを見つめているのか

    フルカワユタカ×アジカン後藤 仲良くなかった2000年代を振り返る | CINRA
  • ボーカル急逝から20年、フィッシュマンズの映画化を目指す女性プロデューサーの思い

    フロントマン・佐藤伸治さんが亡くなった今も、ファンを増やし続けている孤高のバンド「フィッシュマンズ」のドキュメンタリー映画が製作されている。きっかけは一人のフィッシュマンズファン、坂井利帆さんの強い思いだった。製作資金をクラウドファンディングで募ると、たちまち国内外から700名以上の出資者が集まり、5月末の期限を前に増え続けている。 今なお色褪せないフィッシュマンズの魅力とは何か。作品のプロデューサーである坂井さんと、彼女の熱意に応えたフィッシュマンズのリーダー・茂木欣一(もてぎ・きんいち)さんに映画化への思いを聞いた。

    ボーカル急逝から20年、フィッシュマンズの映画化を目指す女性プロデューサーの思い
  • ASIAN KUNG-FU GENERATION 後藤正文に聞く ロックバンドは“低域”とどう向き合うべきか?

    連載:音楽機材とテクノロジー(第二回)後藤正文(�ASIAN KUNG-FU GENERATION) 2019.02.09 12:00 リアルサウンド テックの連載企画「音楽機材とテクノロジー」にて、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文にインタビューを行った。テーマの中心は、ロックバンドが今の時代に向き合う“低域“についてだ。 ここ最近、ブログやSNS、インタビューなどでも低域のサウンドの必要性について繰り返し発信している後藤。同時代のグローバルなシーンにアンテナを張るリスナーとしての感性と共に、プライベートスタジオである「Cold Brain Studio.」を設立したことも、その意識の背景にあったものとして大きかったようだ。エッセイ集『凍った脳みそ』(ミシマ社)でも、ユーモラスな文体を駆使しながら、スタジオを設立するまでの紆余曲折を書いている。 ASIAN KUN

    ASIAN KUNG-FU GENERATION 後藤正文に聞く ロックバンドは“低域”とどう向き合うべきか?
  • FINDERS

    CULTURE | 2018/06/22 元・三木道三が手がけたソフトウェア、写真から音楽を生成する「PhotoMusic2.0」 「写真から音楽を作るソフトを開発してみました。俺は音楽生成のアルゴリズムを考案して、全てのビートを作成しました。音楽が好... 「写真から音楽を作るソフトを開発してみました。俺は音楽生成のアルゴリズムを考案して、全てのビートを作成しました。音楽が好きな人 レゲエが好きな人アートが好きな人 AIに注目してる人 三木道三死んだと思ってた人 俺の新しい挑戦を応援してくれる人などなど、はリツイートして下さい!」という目を疑ってしまうツイートを見かけたのは、今年2月頃。 驚くことに、写真から音楽を生成するソフト「PhotoMusic2.0」をリリースしたのは、日のレゲエ史上初のミリオンセラーとなった「Lifetime Respect」を手掛けた三木道三。90年代から日

    FINDERS
  • 【ヒャダイン】無音という選択肢について考えた

    【ヒャダイン】無音という選択肢について考えた ライター:ヒャダイン/前山田健一 ヒャダイン /  音楽クリエイター ヒャダインの「あの時俺は若かった」ブログ:http://ameblo.jp/hyadain/ 第63回「無音という選択肢について考えた」 ども。暖かくなりましたね。1年中5月の気温だったらいいのになぁと思っております。 さて,最近久しぶりにRPGをやりました。「二ノ国II レヴァナントキングダム」(PC / PlayStation 4)です。元スタジオジブリの百瀬義行さんがデザインしたキャラクターと,久石 譲さん作曲の音楽がウリということで,これはやらないわけにはいかないでしょ! 100時間ほどかけてゆっくりとクリアしました。 ゲーム内はいろんな要素があり,それでいて分かりやすくて楽しかったです。いろいろと感じた部分はインターネットにあふれるレビューとほぼほぼ同じなので割愛さ

    【ヒャダイン】無音という選択肢について考えた
  • YouTubeで曲名検索したらカバーとスライドショーが釣りバトルしてて地獄 - kansou

    YouTubeで公式が出してるミュージックビデオ探そうと思って曲名検索すると下にもぎもぎフルーツみたいにくっついてくる知らねぇ奴のカバーを取り締まる法律ありませんか?例えば超ヒット曲「米津玄師 Lemon」ひとつとってみても地獄。 なんでこいつら全員横向いてんの?エジプトの壁画? サムネイル画像で「cover by〜」みたいにつけてる奴はまだしも、「Lemon 米津玄師」だけ表記してパッと見「あれ?公式かな?」って思わせようとしてくるのいい加減にしろ。上の女2人なんか「そういう女優が出るMVかな?」って思ってクリックする奴が出てきてもなんらおかしくないし、部屋めちゃくちゃ汚そうな金髪女も彼氏の既読スルー5分も耐えられなさそうなメンヘラ風女もそれ狙いなのが腹立つ。YOSSY、応援する。大好き。 しかも、こいつら妙に小賢しくてタイトルの時点ではっきり「これはカバーです」ってわかるようにすりゃこ

    YouTubeで曲名検索したらカバーとスライドショーが釣りバトルしてて地獄 - kansou
  • m-floが語る、再結成への想いとそれぞれの現在地「今は間違ってることが面白いと感じられる」

    昨年末に飛び込んで来たオリジナルメンバーによるm-flo再結成のニュース。それから3カ月。LISA、VERBAL、☆Taku Takahashiの黄金トライアングルによる、およそ15年ぶりの作品『the tripod.e.p.2』が到着した。このタイトルはメジャーデビュー作『the tripod e.p.』からの繋がりを明らかに示すものであり、ここからm-floの第二章が始まることが堂々と宣言されている。今回のインタビューでは、☆Takuがこれまで他言してこなかった再結成に向けた思いが明らかに。映画『去年の冬、きみと別れ』の主題歌となった「never」と、ミュージックビデオでのLISAの坊主ヘアーが話題になっている「No Question」の制作経緯はもちろん、3人の現在の音楽観やサウンド作りへの姿勢、さらには今後のm-floの行方まで、たっぷり語ってもらった。(猪又孝)【インタビュー最後

    m-floが語る、再結成への想いとそれぞれの現在地「今は間違ってることが面白いと感じられる」
  • 小室哲哉×BiSH運営(松隈ケンタ&渡辺淳之介)インタビュー | Special | Billboard JAPAN

    TM NETWORK~trf、globe、安室奈美恵、篠原涼子、華原朋美、鈴木あみなど数えれないほどのトップスターとヒット曲を手掛けてきた稀代の音楽プロデューサー・小室哲哉。そんな雲の上の存在であった小室哲哉とavex松浦社長に憧れ、スタジオのしがない店員からアイドルシーンに伝説を残したBiS、そして現在はBiSHやPOPなど様々なグループを同時進行でプロデュースしている松隈ケンタ&渡辺淳之介。 小室哲哉からBiSHへの楽曲提供を受け、かつては有り得なかった三者対談を実現! 前述したアーティストたちの話もフォーカスしつつ、双方の共通点/相違点も探りつつ、松隈ケンタ&渡辺淳之介が小室哲哉&avex松浦社長のような存在になれるのか? 最終的にジャッジしてもらう歴史的瞬間インタビュー。音楽やエンターテインメントが好きな者であれば必読のエピソード&アドバイスばかりなので、ぜひご覧頂きたい。 BiS

    小室哲哉×BiSH運営(松隈ケンタ&渡辺淳之介)インタビュー | Special | Billboard JAPAN
  • PolarisによるフィッシュマンズのカバーMV(動画あり)

    なお「SEASON」は12月24日に12inchアナログ盤でシングルカットされる。このアナログにはPolaris初期の人気曲「光と影」を収録。12月10日にスタートするワンマンツアー「Polaris『走る』Release One Man Tour」の会場では、このアナログの先行販売が予定されている。 Polaris「走る」Release One Man Tour2017年12月10日(日)愛知県 Tokuzo 2017年12月16日(土)東京都 WWW 2017年12月17日(日)大阪府 Shangri-La Polariss「走る」Release Tour2018年2月10日(土)福井県 福井CHOP 2018年2月25日(日)岡山県 cafe. the market maimai 2018年2月26日(月)広島県 Live Juke 2018年3月9日(金)新潟県 GOLDEN PIG

    PolarisによるフィッシュマンズのカバーMV(動画あり)
  • タルトタタンとはなんだったのか?田中貴、西浦謙助、野佐怜奈が振り返る

    タルトタタンとはなんだったのか?田中貴、西浦謙助、野佐怜奈が振り返る 2017年11月17日 11:32 421 24 音楽ナタリー編集部

    タルトタタンとはなんだったのか?田中貴、西浦謙助、野佐怜奈が振り返る
  • Okada Takuro、吉田ヨウヘイgroup、Yunomi…日本インディーシーンの充実を示す6枚

    今回のキュレーション原稿は日のインディーシーンの充実を示す新作をセレクト。いわゆるJ-POPの王道とも、フェスとライブハウスを中心にしたバンドシーンの潮流とも離れたところで、実力ある作り手がきちんと存在感を示しているように思う。 Okada Takuro 『ノスタルジア』 okada takuro 『ノスタルジア』 元・森は生きているの中心人物、岡田拓郎がリリースした初のソロアルバム。マスタリングにはBon Iverを手掛けたグレッグ・カルビ。マネジメントはGotch主宰のonly in dreams、レーベルは欧米の人気インディレーベルの作品をリリースしているHOSTESSという体制でリリースされた一枚だ。先行シングルの「硝子瓶のアイロニー」を一聴した瞬間、唸ってしまった。 最初にTwitterで書いた「ブルックリンで蘇った大滝詠一のような感じ」という感想は我ながらバカみたいな言い方だ

    Okada Takuro、吉田ヨウヘイgroup、Yunomi…日本インディーシーンの充実を示す6枚
  • 金魚草・めらんちょ・LOOP H☆R、3バンドの違い(+LOOP H☆Rの兄・凍矢さん)

    (※曲名を「孤独の鳥居」と勘違いしている人が多いですが、正しくは「とりい」ではなくて「とり」です。また、「鳥」ではなく「鴉」です。つまり「孤独の鴉(こどくのとり)」が正式名称。ソースはこちら。来は「鴉」は「からす」と読むのですが、LOOP H☆Rは漢字のルールさえ超越する存在なので無問題です) ボーカルの女性(ゆかちゃん)は単にセンスが無いだけの自称不思議ちゃん系によくあるタイプ?みたいな感じにも見えます。でもギターの彼(隆史さん)はテクニカルな意味でわりとレベルが高いのでは、と思われます。もちろん正規の音楽理論教育を受けてきたわけではなさそうですが、独学の向こう側が見えます。 あの妙なメロディと歌唱はギターの彼が指示して「あえて」やってる感があります。 周辺情報がまたアツイ ただ、基的にはやっぱりいろいろ「ツッコミどころが多い人」であろうことは周辺情報からなんとなく類推できます。たと

    金魚草・めらんちょ・LOOP H☆R、3バンドの違い(+LOOP H☆Rの兄・凍矢さん)
  • 外星人的真相, by 雀斑 Freckles

  • サウンドガーデンやオーディオスレイヴのクリス・コーネルが逝去。享年52歳 | NME Japan

    サウンドガーデンやオーディオスレイヴのリードシンガーとして知られるクリス・コーネルが亡くなった。享年52歳だった。彼の代理人が発表している。 クリス・コーネルは現地時間5月17日にサウンドガーデンとしてライヴを行っており、全20曲のパフォーマンスを行っている。代理人のブライアン・バンベリーはその数時間後に彼が亡くなったことを「AP通信」に語っている。 ブライアン・バンベリーは声明で、クリス・コーネルの死について「突然の予期せぬもの」であったと発表しているほか、彼のを初め家族はクリス・コーネルのショックを受けていると綴っている。 声明によれば、家族は現在、死因の解明のために検死官に協力しているといい、家族のプライヴェートに配慮するよう求めているという。

    サウンドガーデンやオーディオスレイヴのクリス・コーネルが逝去。享年52歳 | NME Japan
  • 向井秀徳 | Fender

    #FenderNews / 向井秀徳 インタビュー「テレキャスターしか弾けないんです」 向井秀徳 インタビュー「テレキャスターしか弾けないんです」 激烈なテンションから深遠な響きまで、孤高のプレイスタイルでギターを操る向井秀徳。日屈指のテレキャスター使いとして知られる彼にインタビュー。 1990年代後半から2000年代頭を全速力で駆け抜けたNUMBER GIRLから、その後のZAZEN BOYSに代表されるバンド活動、また映画音楽の制作まで、常にジャパニーズ・オルタナティブを体現しているといっても過言ではないギタリストであり表現者、向井秀徳。昨年から、ソロでのライブ活動=向井秀徳アコースティック&エレクトリックの良き相棒として、アメリカンエリートテレキャスターのシンラインを使用している向井。その感想とともに、テレキャスターへのこだわりを改めて聞いてみた。 ―  向井さんが昔から使用してい

  • MONDO GROSSOの14年ぶり新曲、ボーカルは満島ひかりだった

    MONDO GROSSOの14年ぶり新曲、ボーカルは満島ひかりだった 2017年4月28日 0:00 7386 220 音楽ナタリー編集部 × 7386 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1423 2115 3848 シェア

    MONDO GROSSOの14年ぶり新曲、ボーカルは満島ひかりだった
  • 【やじうまPC Watch】 ギタリストやベーシスト向けのストラップに取り付けるだけでツボ押し効果が得られる凸凹パッド

    【やじうまPC Watch】 ギタリストやベーシスト向けのストラップに取り付けるだけでツボ押し効果が得られる凸凹パッド
  • TR-808、JUPITER-8、DTM、MIDIを生んだ梯郁太郎氏が死去

    の電子楽器メーカー、ローランドの創業者である梯郁太郎氏が4月1日に87歳で亡くなった。記事執筆時点で梯氏の所属するATVからの発表はないが、ゴダイゴのドラマーでローランドとの関係が深かったトミー・スナイダー氏のFacebook投稿を基にした追悼記事がBillboard、BBCなどで公開され、音楽関係者からの悲しみのツイートが相次いでいる。

    TR-808、JUPITER-8、DTM、MIDIを生んだ梯郁太郎氏が死去