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考え方に関するhuruikeのブックマーク (41)

  • ulog.cc - ulog リソースおよび情報

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  • 「ふつうの人には夢なんて無いんだよ」 - デマこい!

    彼女の言葉に、私は絶句した。もう一人が「そうだよね」と相づちを打つ。学生時代の友人と三人で、新宿でランチべていた。彼女は念を押すように、口のなかで繰り返した。 「ふつうの人には、夢なんて無いんだよ」 隠れ房 新宿 http://r.gnavi.co.jp/g486507/ ※ランチビュッフェはお手頃価格。 彼女は独立してコンサル業を営んでいるし、もう一人は金融業界で活躍している。どちらも結婚していて、私の目にはすべてが順風満帆、夢を実現した「勝ち組」に見える。そんな彼女たちの口から「ふつうの人には夢がない」という言葉を聞くなんて、思いもよらなかった。 ――あなたの夢はなんですか? そう問われて、即答できる人は少ない。 私たちの多くは自分の夢が分からないまま生きている。およそ3万日の人生を何についやせばいいのか、決断できないまま一生を終える。それは彼女たちとて同じだ。夢のない「ふつうの人

    「ふつうの人には夢なんて無いんだよ」 - デマこい!
  • かつて典型的なコミュ障だった俺が、克服の方法を伝授する。 : ライフハックちゃんねる弐式

    2012年08月12日 かつて典型的なコミュ障だった俺が、克服の方法を伝授する。 Tweet 307コメント |2012年08月12日 21:00|コミュニケーション|Editタグ :克服法自己啓発 編集元:http://toro.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1326517265/ 1 :名も無き被検体774号+:2012/01/14(土) 14:01:05.15 ID:Bc0ZfuWG0 需要無くても、勝手に書いていく。 3 :名も無き被検体774号+:2012/01/14(土) 14:19:54.31 ID:9f6hjIb10 需要ねえからはよ 当ブログサイトはアフィリエイト広告、バナー広告を利用しています。 4 :名も無き被検体774号+:2012/01/14(土) 14:25:09.40 ID:Bc0ZfuWG0 まず自己紹介するわ。 現在

    かつて典型的なコミュ障だった俺が、克服の方法を伝授する。 : ライフハックちゃんねる弐式
  • 「真面目系クズ」と依存性 - シロクマの屑籠

    「真面目系クズ」というのを知った 完全に俺のことでワロタwww : 妹はVIPPER リンク先には、比較的新しいネットスラングと思われる「真面目系クズ」について意見が集まっている。私の知る限り、この単語は1〜2年前ぐらいから時々見かけたような気がするが、「非モテ」「非コミュ」に比べればずっと歴史が浅い。 さて、真面目系クズとはどういうネットスラングだろうか。ニコニコ大百科には、原典にあたる人物の発言を引用しながら、 ・非リア充であり、DQNのような明るさはない ・資格や勉学に打ち込んでいるとアピールし、それを就職から逃げる理由にする ・かといって気で打ち込んでいるわけではなく、他に勉強している者からすれば明らかにボロが出るレベル ・それでも自分は努力しているとアピールし、大言壮語を吐く。 努力しているけど要領の悪い者、自分がクズだと自覚している者とは明らかに異なるのである。現実から目を逸

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  • 「地道な努力」よりも、はるかに人生を好転させる努力の仕方 - 分裂勘違い君劇場

    1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。より引用: 現状を変える一発逆転があると思うかもしれないけど、どうやら近道はないみたいです。 毎日少しずつ、少しずつ努力を積み重ねるしかない。まったく人生ってやつは。まったく。 違うよ。全然違うよ。 「現状を変える一発逆転」はいたるところにある。 多くの人は、勇気がなかったり、ぼんやりと生きていたりするために、 一発逆転のチャンスが目の前を通り過ぎるのを 見過ごしてしまっているだけだ。 むしろ、「近道を探す努力」こそが正しい努力であって、 「近道や一発逆転を狙わないで地道な努力を積み重ねる」という姿勢が、 自分と周囲を不幸にし、 格差と貧困を生み出し、日を衰退させてきた。 それは、「ハゲタカ」というレッテルを貼られて悪者扱いされてきた人々が どのようにして人々に豊かさをもたらし、何十億ものお金を稼いでいるのかを見るとよく分かる。 たとえば、3000万円の

    「地道な努力」よりも、はるかに人生を好転させる努力の仕方 - 分裂勘違い君劇場
    huruike
    huruike 2008/01/11
    両方必要。努力がただ手を動かしているだけになるのはまずい。
  • 1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。

    いろいろと窮屈そうに生きているあの人のために、 今は少し気楽に生きている自分のロジックを思いつくままにアウトプットしてみようと思った。 偉そうに見えても、笑って許して。 「ちょっと」を毎日。 現状を変える一発逆転があると思うかもしれないけど、どうやら近道はないみたいです。 毎日少しずつ、少しずつ努力を積み重ねるしかない。まったく人生ってやつは。まったく。 毎日努力している人にはどんな天才も絶対に及ばない。断言していいです。 大事なのは毎日(毎日じゃなくてもいいんだけど、常日頃)続けること。 とにかく結果を焦らない。落ち着けって。 今日の努力が実を結ぶのは、だいたい1年後。のんびり行くしかないですよ。 ちょっとだけやる。「ちょっと」が超大事。 ダイエットしようと思って、いきなり5キロ走るから辛くなる。初日は着替えて玄関出るところで終了。 だけど、やろうと思ったらその日のうちにやる。絶対やる。

    1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。
    huruike
    huruike 2008/01/11
    日々の生活のちょっとした事を変えるだけで自分も変化していくんだろうな
  • 好きなことをするということ - finalventの日記

    inspired by ⇒「好きを貫く」よりも、もっとずっと気分よく生きる方法 - 分裂勘違い君劇場 見る間にブクマが増えていて面白い⇒はてなブックマーク - 「好きを貫く」よりも、もっとずっと気分よく生きる方法 - 分裂勘違い君劇場 元エントリについて異論があるわけではない。まあ、人によっていろいろな思いをもって生きているんじゃないか。 自分については、自分が実践しているというわけでもなく、どっちかというと流されて生きているのだけど、この件について、ひとつだけいつも最初に思うことがある。英語で読んだで、子供に向けただが、将来、なにをしたらいいかというのに、"love to do"という答えがあった、それをいつも思い出す。 "love to do"は、単純に好きなことをする、でいいのだが、話のなかでは、"love"の語感を子どもたちに問うていた。簡単にいえば、好きなことをしてそれがあな

    好きなことをするということ - finalventの日記
  • 「好きを貫く」よりも、もっと気分よく生きる方法 - 分裂勘違い君劇場

    どんなにステーキが大好きな人でも、 毎日、朝昼晩、ステーキだけを強制的にべさせられ続けたら、 だんだん苦痛になってくる。 当にステーキが好きな人なら、最初の1ヶ月くらいは毎ステーキだけでも天国かも知れないが、 それが半年もつづけば、もはやステーキを見るだけでウンザリするだろう。 プログラミングが好きでプログラマーになってしまった人は、 これと同じ種類の拷問にかけられる。 どんなにプログラミングが好きな人でも、毎日休まずプログラムを書き続けないと 生活できないとなると、それはだんだん苦痛になってくる。 好きなことを仕事にして生きていく、というのは、質的にそういうことなのだ。 そもそも、人は、その瞬間、瞬間で、いろんなことに興味をもち、 いろんなことをやりたくなる、自由で軽やかに発散していく欲望を持っている。 どんなにプログラミングが好きな人でも、 朝起きて、今日は空が青くて気持ちいい

    「好きを貫く」よりも、もっと気分よく生きる方法 - 分裂勘違い君劇場
  • たまごかけごはん - 空中キャンプ

    huruike
    huruike 2007/11/30
    どんなに贅をつくしたグルメより、刑務所に十年入っていた男が出所して、最初に食べるラーメンの方がうまいに決まっている。
  • 将来に希望がないというより - finalventの日記

    個性化の問題かな、と、最初に結論を書くと、突飛だな。 希望格差社会みたいにも言われるが。 希望というのは、個性化の問題でもあり、つまり、個性化というのが、どうもうまく扱えないということかな、と。 学問の世界でいうと、学問というのは原則としてユニヴァーサルなんで、どれだけでも学びたいというならネットでかなりのことができる。最後のつめは、お師匠さんとこに駆け散じてイスラエルでもスペインでも行くとすればいい。そういう意味ではけっこうなんでもできるのだけど、なんか希望ってないよねということになる。学問以外でも、まあ、けっこう道は開けている。なのに希望ってないよね、ということだが。 それって、「僕らの希望」「私たちの希望」ってことで、つまり対象化された希望だし、そのあたりは小削りにしてメディアがくれたりくれなかったりする。 でも、基的に「私の希望」というのは、「僕らの希望」「私たちの希望」とは違う

    将来に希望がないというより - finalventの日記
    huruike
    huruike 2007/07/23
    で、じゃ、どうかというとレディメードにするしかないわけで、標準化は進む。いい悪いじゃなくてそうもんというか。
  • 増田的努力 - finalventの日記

    ⇒■ 私はかなりの分野で自分に自信がない。実際、能力もない。というか、自信とか能力というのは実際には社会パラメーター臭い。私はそういう社会そのものに馴染めない。なのでどうするかというと、歴史主義。 ある事について自信や能力があるかないかじゃなくて、それに類することで自分がどのていど達成した履歴があるかを見て、自分の算出能力を算定する、他人の脳みそや体を使うように。 で、この場合、ポイントは二つある。 1 若干の投機をする。以前これが80%の力でできた。これならあと10%は余裕だ。20%までアップしてみるか。 2 1と関係するのだが、最初に下手な試行を多くする。歴史主義はどうしてもretrospectiveなので、数学的機能法のような1のケースが必要になるので、タネは撒いて育てておかないといけない。 ああ、あと3点めのポイントがある。 3 老いを算定すること。 今はここが微妙だな。むずかしい

    増田的努力 - finalventの日記
    huruike
    huruike 2007/04/28
    自分がどのていど達成した履歴があるかを見て、自分の算出能力を算定する
  • ま、タイプでいうのだけど、私は上祐史浩みたいな人が大嫌い - finalventの日記

    理由は簡単で、嘘つき野郎だから(ちなみ彼自身がそう言っているのだからそう誹謗にもならないと思うのでそう言うのだけどね)。 でも、お前だって、嘘つき野郎じゃないかと言われると、ぎゃふん。ま、そのあたりはどっちもどっちだろうか。 ただ、しいていうと、私は、人を騙すために嘘をつくことはあまりない。というか、もっと言うと、そういうことで利害関係が変わる場というのが好きじゃない。つまり、嘘が意味を持つ場というのを基的に避ける。 もうちょっというと、私は、ドンヅメの時には、すべて聖霊に任してしまう、というとキリスト教徒っぽいけど、イエスが立つことに任せる(比喩ですよ為念)。小細工をしない。自動車にひかれて死んじゃうことだってあるくらいな。 で、と。 上祐史浩みたいな嘘つき人間はうじゃっと世の中にいる。 なるべくそういう人間そのものを避ける。 避けられないことがあるのは、人間力学的な関係の場に置かれた

    ま、タイプでいうのだけど、私は上祐史浩みたいな人が大嫌い - finalventの日記
  • ハーバード留学記 その後: 無駄な時間を過ごせ

    最近になって、大学生と話をする機会が増えた。まだ1年とか2年なのに、コンサルになりたいとか、HBSに行きたいとか言っているのを聞くと、「何かが違うのでは?」と違和感を覚える。学生の頃からビジネスプランとかコンサル投資銀行面接特訓とかやっている人の話を聞いても同じ(僕のブログなりを読む人たちだから、自然とそういう人たちが集まってくるのだろうが) 学生時代というのは、長い人生で2度と来ない貴重な時間だ。何の責任を背負うこともなく、誰に急かされることもなく、ただ思うままに自分の関心があることに没頭できる。時間はゆっくり流れているし、何にでもチャレンジできる。無駄なような時間の中から、自分の中に何かが深く刻み込まれていく。いや、むしろ、それは無駄であることそれ自体に意味があるように思える。 自分自身、学生時代にもっと色々なことをやっておくべきだったなぁ、と思うことがある。それでも、まぁジャズ研

    huruike
    huruike 2007/01/21
    20歳の時点で、「僕はコンサルタントに向いている」とか、「投資銀行でバリバリやるのがベストな選択」と、どうしていえるのだろう?
  • モジュール化する社会 - socioarc

    モジュール化する社会 Communication | Society 以前、「サービス化する社会」では、サービス産業の占める割合などから社会のサービス(もちろん「無償の」という意味ではなく)化について書いたが、表側でサービス化が進んでいる裏側では、「モジュール化」が進んでいるということでもある。「モジュール化」とは「モジュール化 新しい産業アーキテクチャの質」によれば、 「モジュール」とは、半自立的なサブシステムであって、他の同様なサブシステムと一定のルールに基づいて互いに連結することにより、より複雑なシステムまたはプロセスを構成するものである。そして、一つの複雑なシステムまたはプロセスを一定の連結ルールに基づいて、独立に設計されうる半自立的なサブシステムに分解することを「モジュール化」、ある(連結)ルールの下で独立に設計されうるサブシステム(モジュール)を統合して、複雑なシステムまたは

    huruike
    huruike 2006/11/12
    例えば恋愛もまた不倫の容認化という形で家庭からある種「モジュール化」しつつある。
  • 東京kittyアンテナ(@w荒:24のシーズン4を見たわけだが(@w荒

  • 「ルール」が「ルールされる」とき - socioarc

    「ルール」が「ルールされる」とき Business 以前、「ゲームのルールを変えるゲーム」で書いたように、一般的にゲームのルールを決められる者は通常圧倒的に有利な立場にある。宝くじや競馬・パチンコのようなギャンブルで、分配率こそゲームによって異なるものの、胴元はどうやっても儲かるようになっているといったようなのがその代表的な例である(もっとも地方競馬は大変なことになっているようだが)。しかし、ルールが及ぶ範囲や競合するオルタナティブなルールが存在する場合、ルールの強制力が強くない中でルール自体の魅力が色褪せてしまう場合にはルールメーカが壁にぶつかることがある。 コンビニは一種のプラットフォームビジネスであり、フランチャイズによって出店数を拡大し、ビジネスを広げるモデルであった。しかし、「コンビニ業界:セブン-イレブンの覇権は完成間近か」などで指摘されているように、登場当時のような、コンビニ

    huruike
    huruike 2006/09/25
    社会的な価値観のルールが変わらないのは、何であれ、降りたり乗り換えたりするための、対抗するオルタナティブ・ルールの魅力がそれほどないことがその理由であろう。
  • http://yuki19762.exblog.jp/5396233/

    huruike
    huruike 2006/08/04
    自分と他者との断絶。孤独。善良な人間にこそ圧倒的な断絶がある。
  • http://yuki19762.exblog.jp/5368861

    huruike
    huruike 2006/07/31
    なにもないわたしにはあなたにも誰にも。
  • お金があるということ - finalventの日記

    まったく凡庸な価値観で生きるなら別だが、今の世界でお金があるというのは「責任が重い」状態だと思う。そして同時に「○○業を嗣ぐか」「それとも貧しい状態に変えるか」「それとももっとビジネスを広げるか」という選択肢を突きつけられている状態であるとも言える。 お金があるというのは行動や選択に制限がかかるということだ。とにかく金の匂いのするところにわさわさ人が集まってくる。そして気が進まないことでもやらざるを得ない状況に追い込まれるということだ。なにより一番めんどくさいのは税金対策だし、それを専門家とかに任せたのにドジ踏まれて尻ぬぐいに汚名を晒すとかあるし。 だいたいお金があるといったって今の日の社会そんなにキャッシュで持てるわけもないし、基的には社用で切るしかない。 お金があるというのは単にお金があるということだけではすまない。(他の条件が同じとしたら)「責任」がお金のない人よりも重くのしかか

    お金があるということ - finalventの日記
    huruike
    huruike 2006/07/31
    まったく凡庸な価値観で生きるなら別だが、今の世界でお金があるというのは「責任が重い」状態だと思う。選択肢を突きつけられている状態であるとも言える。
  • 雑種路線でいこう - 競争を前提に「弱者」を語るモヒカン達に生活はあるか

    僕はいま出張中で「ワーキング・プア」という番組をみていないので,ひょっとしたら外しているかも知れない.しかし下の文章を読んだときは,Train-Trainの「弱い者達が夕暮れ、さらに弱いものを叩く」というフレーズが脳裏でヘビーループしてしまった.たまたま所得が低い奴を弱者と決めつけるのは噴飯ものだし,だいたい他人の人生を勝手に「戦い」にしないでおくれよそこのナイーヴな受験秀才クン. 複雑な現実社会における戦いというのは、何百万種類ものカードがあるカードゲームみたいなもので、才能や環境というのは、その手持ちのカードだ。(略)ほとんどの弱者は、自分の手持ちのカードの悪さを嘆くばかりで、アンテナを張ろうともしないし、より強力なカードの組み合わせを工夫したりもしない。(略)少々手札が悪いくらいで、弱者を救済しろ云々というヤツには、それこそ「神経を疑う」という言葉を、そのまま返してやるぜ。 10代後

    雑種路線でいこう - 競争を前提に「弱者」を語るモヒカン達に生活はあるか
    huruike
    huruike 2006/07/28
    だいたい競争というのはルールを決めている奴がいて,群衆を操作するためにやるのだ.