ブックマーク / daiksy.hatenablog.jp (2)

  • カンバン術の「えきすぱあと」ヴァル研究所さん見学記 - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    ぼくが所属しているMackerel開発チームはスクラムで開発を行っている。最近チームの人数も増え、開発のエンジニアだけでなく、セールスメンバーも増員され、そういった職種の仕事のやり方も改善していきたい、という機運が高まっていた。 そこで、開発チームだけでなく、総務や営業など会社の全部門でカンバンを採用しているという噂のヴァル研究所さんにオフィス見学に行くことに。ヴァル研究所さんとは勉強会コミュニティで双方複数のメンバー間で交流があり、約2時間半の見学会を開催していただくことになった(相談すれば気軽に受け入れてくれるので皆さんもぜひ)。 オフィスに到着すると、まずはPepperくんが出迎えてくれる。 ヴァル研さんといえば「駅すぱあと」最初に案内された部屋には、壁一面に時刻表が埋め尽くされていた。 オフィスに入ってまず驚くのは、目に入るあらゆるところに、カンバンやKPTボードなどが配置されてお

    カンバン術の「えきすぱあと」ヴァル研究所さん見学記 - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ
  • SlackでKPT用botを仕込んでみた - リモートチームのKPTテクニック - - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    ぼくたちの開発チームは、現在1スプリント2週間のスクラムチームとして活動している。スプリントの最後には振り返りを実施しているが、そこではおなじみのKPTを採用している。 参考: 情報マネジメント用語辞典:KPT(けいぴーてぃー) - ITmedia エンタープライズ チームは複数拠点にメンバーが分散しているリモートチームで、振り返り会はテレビ会議を使って行われるので、KPTのやり方にもそれなりの工夫が必要となる。 Googleスプレッドシートを使ったKPT 通常のKPTでは、大きな模造紙やホワイトボードに、Keep、Problem、Tryの領域を定め、そこにそれぞれの内容について書かれた付箋紙を貼っていく。他の人が書いた付箋の内容が呼び水となって、他の人が別の課題を思いついたりもするので、全員が揃って付箋を次々に貼っていく、というスタイルが良いとされている。 メンバーが複数拠点にまたがって

    SlackでKPT用botを仕込んでみた - リモートチームのKPTテクニック - - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ
  • 1