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デバイスに関するhuruyosiのブックマーク (5)

  • 2020年のWebAuthnアップデート

    Digital Identity技術勉強会 #iddance Advent Calendar 2020 12日めの記事です。 年末ということで、気楽に2020年のWebAuthn関連の話題を振り返ってみたいと思います。WebAuthnは2019年に一度W3C勧告になりましたが、その後も色々な実装での採用の拡大や、WebAuthn Level2という新しい改訂版の仕様策定の進展など、2020年も色々動きがありました。それらの中から、興味を惹かれた話題を解説していきます。 SafariでFace ID/Touch IDがPlatform AuthenticatorとしてサポートWebAuthn周りで今年最大の進展というと、やはりSafariのWebAuthn実装がFace ID/Touch IDをPlatform Authenticator(内蔵の認証デバイス)としてサポートしたことが挙げられ

  • 高負荷システムでNVMeデバイス使用時のfstrimとdiscard mount optionの話 - たごもりすメモ

    先にまとめると ディスクI/Oに高い負荷をかけるシステムでNVMeデバイスを使うときweekly cron jobでfstrimが走る状況になってたら停止しろ じゃないとfstrimが走った瞬間にI/Oパフォーマンスが刺さって死ぬ fstrimを停止するならdiscard mount optionを有効化しろ、ただしその状態でのI/O性能で問題ないかどうか測っておけ discard mount optionを有効化しても大きいファイルの削除には気をつけろ、プチfstrimみたいになるぞ 追記されるばかりで大きくなるファイル(そして削除されるファイル)はNVMeじゃないデバイスに置いとけ 高I/Oスループットを期待するシステムでのNVMeとfstrim 社内で小さめのインスタンスを多く並べてトラフィックを捌いてたのを色々要件があって大きめのインスタンスにまとめるようなシステムアップデートをや

    高負荷システムでNVMeデバイス使用時のfstrimとdiscard mount optionの話 - たごもりすメモ
  • USBフラッシュメモリの挿入を検知する - 赤羽橋日記

    いまだに驚異になっているリムーバブルメディアで感染を広げる「MAL_OTORUN」。トレンドマイクロの3月インターネット脅威リポートにおいても8か月連続で被害報告数ベスト(ワースト?)1。大流行のConfickerもリムーバルメディア経由での感染機能を持っている。 マルウェアの実行はautorun.infを用いて自動実行するのは周知のこと。では、感染活動のほうに目を向けるとどうなのか。つまり、USBフラッシュに自分自身をコピーするのはどうやってるんだろう。プログラム側でUSBフラッシュが接続されたことを認識する必要がある。 実はこれは至って簡単で、Windowsは、USBフラッシュメモリの挿入を含めHWデバイスに変更が発生すると、すべてのアプリケーションに対して、「WM_DEVICECHANGE」メッセージを送信する。プログラム側でイベントハンドラを定義してこのメッセージを受け取った時の処

    USBフラッシュメモリの挿入を検知する - 赤羽橋日記
  • C#でリムーバブルメディアの着脱を検知する方法 その1 - ohyajapanの日記

    以前、PhotoCollectorについてちょっと書いた時に、RemovableStorageMonitor.csに少し触れた。これについて、もうちょっと技術的な話を書いておこうと思う。 ※注この話はWindowsプラットフォーム限定である。あと、WindowsでもOSが違うと挙動が違う可能性がある。私はWindows XP HomeとWindows XP Professionalでしか確認していない。 .NET Framework 3.5で(USBメモリ等の)リムーバブルストレージの一覧を取得したかったら、DriveInfo.GetDrivesを使ってドライブの一覧を取得して、その中からDriveTypeがRemovableなものを選べば良い。 var drives = DriveInfo.GetDrives().Where(d => d.DriveType == DriveType.R

    C#でリムーバブルメディアの着脱を検知する方法 その1 - ohyajapanの日記
  • C#でCOMポート番号とシリアル接続機器名を同時に取得する方法 - 真実の楽譜(フルスコア)

    マイコン機器とデータ通信を行う方法としては、 シリアル通信(RS-232)を行うことがメジャーだと思います。 .NET Framework 2.0以降ではSerialPortクラスが実装され、 シリアル通信を行うプログラムを書くのがお手軽になりました。 http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/system.io.ports.serialport(v=vs.110).aspx 有効なCOM番号の取得 シリアル機器とPCを接続しているときに、 SerialPortクラスのGetPortNameクラスを呼べば、 現在有効なCOM番号が出てきます。 ShowSerialPortNum.cs using System; using System.IO.Ports; namespace ShowSerialPortNum { class ShowSerialPo

    C#でCOMポート番号とシリアル接続機器名を同時に取得する方法 - 真実の楽譜(フルスコア)
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