Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
ユーザーのログイン履歴を参照するには「last」コマンドを用いる。telnetやftpといったネットワーク経由のログイン履歴も表示される。また,シャットダウン情報も表示される。 $ last yuuu tty1 Sun Nov 14 01:58 - 02:12 (00:14) hoge ftp 10.0.0.20 Sun Nov 14 01:22 - 01:22 (00:00) hoge pts/1 10.0.0.20 Sun Nov 14 01:17 - 05:57 (04:44) : runlevel (to lvl 3) Sat Nov 13 23:34 - 23:54 (00:20) reboot system boot Sat Nov 13 23:34 :
Linuxサーバーのリソース監視ツールで あるnrpeをインストールする。 Nagiosにおけるサーバーのリソース監視は、プラグインにより 行うが、標準ではNagiosをインストールしているホスト自身のものはできるがリモートのホストのリソースについては不可能である。 これを改善するツールがnrpeであり、Nagiosのプラグイン による監視をネットワークを使って吸い上げる構造になっている。 (1)コンパイル 最新バージョンであるnrpe-2.0.tar.gz で試してみたが、 CHECK_NRPE: Error - Could not complete SSL handshake なるエラーが出てデータの取得が出来ない。 (原因は定かではないが、別のPCでopenssl−develをインストール した後コンパイルして見たところ難なく動作した。) そこ
「学び」をテーマにしたSNS「smart.fm」が面白い。smart.fmは、英語学習サイト「iKnow!」として2007年10月にオープンしていたSNSが今年3月にリニューアルしたものだ。 smart.fmの特徴は、単語や例文、写真や音声などを元に「リスト」と呼ばれる学習用プログラムを作成/閲覧できること。たとえば覚えたい英単語を登録しておくことで「オリジナル単語帳」を作ることができる。 また英語だけではなく「星座の写真」と「星座の名前」を登録して「星座の名前を覚える」リストなども作成可能だ。自分で作るだけではなく、他のユーザーが作成したリストを閲覧(登録)して、学習することもできる。 リスト右上のボタンから学習専用のウェブアプリケーションを起動することで、クイズのように選択肢から回答を選んだり、英単語をタイピングしたりといった学習ができるようになっている。
パスワードはポストイットに書こう 2009年05月27日01:07 ツイート sean_sullivan ヘルシンキ発 by:ショーン・サリバン Facebookはゆっくりと、だが確実に、活発なスパムに対する自衛を進めている。 専門家の間では考察も行われている。何故Facebookなのか? Facebookは、個人のパスワードすべて(すなわち銀行やコマースサイトの)を立ち上げ、盗むための要となっているのだろうか? Facebookに登録すると、メインの電子メールアカウントやそれに伴うすべてを危うくする可能性があるのだろうか? そうかもしれないが、理由が何であれ、Facebookの人気の高さが同サービスをターゲットにしている。その成長や規模はすさまじいものだ。 フィンランドを例にとってみよう。フィンランドにはたった530万人しか居住していないというのに、100万以上のFacebookアカウ
そして、黙々と大きな案件の最後のリリース作業を終え、ほっと一息ついている芽衣子さんの元に、休んでいるのを見計らっていたかのようにいつものあの男どもがやって来ます。正男さんと成沢さんです。せっかく今日は早く帰ってニコニコ生放送でも見ようと思っていたのに……。まったくもって油断なりません。 正男 「お久しぶりです。こんにちは。いま忙しいのですか?」 芽衣子 「い、いまリリースが終わったの。このメールを送ったら帰ろうかと」 焦ってしまって正直に答えてしまいました。 正男 「じゃあ、まだ終業までにはちょっとありますのでお時間いただけますか。いいかげん早く引き継ぎしろとグローバルにせっつかれているもので……。ただ、芽衣子さんがいまのままじゃ、管理できないでしょうから」 正男さんもモジモジしながら申し訳なさそうに話しています。 芽衣子 「分かったわよ。勉強すればいいんでしょ」 正男 「前回までで、一応
※この記事は「楽天市場から個人情報がスパム業者に流出か、実名の記載された迷惑メールが楽天でしか使っていないメールアドレスに届き始める」の続きですので、1本目の記事を読んでいない方はまず1本目の記事に目を通してからご覧ください。 「楽天市場から個人情報がスパム業者に流出か、実名の記載された迷惑メールが楽天でしか使っていないメールアドレスに届き始める」という記事中でも触れましたが、楽天は2005年7月の個人情報流出騒動によってシステムを変更し、楽天に出店しているショップに対してはメールアドレスを「非表示」にしているとお伝えしましたが、実際にはまったく違っていました。 なんと、楽天市場に登録した個人情報のほとんどを各ショップは閲覧することが可能で、なおかつメールアドレスを含む個人情報については楽天市場自身が各ショップに1件10円でダウンロード販売しているとのこと。ダウンロードはCSV形式のファイ
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