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ブックマーク / linux-ha.osdn.jp (2)

  • Pacemaker で扱えるリソースの種類 (Primitive, Clone, Master/Slave, Group) « Linux-HA Japan

    まず、一番よく使われるのがこの Primitive リソースです。これは全てのリソース定義の基礎になります。 これは、通常のAct-Standby構成で用いるリソースで、どこか一カ所のノードで動くことができます。よって、クラスタ全体のある1ノードだけで動いていればよいリソースに使用し、リソースが故障すれば、他のノードにフェールオーバーさせることができます。データベースやメールサーバのようなものをHAクラスタリングする場合は通常このリソースを定義することになります。 Cloneリソース は、Primitive リソースを複数のノードで動作させたい場合に使用します。そのため定義方法は、まずPrimitive を定義し、それをClone化するという流れになります。 あるアプリケーションを複数のノードで動かしたい場合、Primitiveだけで実現しようとすると、動かしたいノード数分だけ定義する必要

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  • Pacemaker-1.0 インストール方法 CentOS 5編 « Linux-HA Japan

    CentOS5.5 x86_64 にPacemakerをインストールする方法は、主に以下の4つがあります。 ここでは、下記の1, 2 の方法について記述します。 yum を使ってネットワークインストール Pacemaker家(clusterlabs) の yumのリポジトリを使用 インターネット接続必須 最新の安定バージョンをいち早く使ってみたい人向け (?) Linux-HA Japan 提供のローカルリポジトリ + yum を使ってインストール Linux-HA Japan オリジナルパッケージも含まれる インターネット接続は必須ではない Linux HA Japan 推奨バイナリ (^ ^) rpm を手動でインストール 上記1 ,2 で公開されているrpmを個別にダウンロードしてインストール ちょっと手間がかかる ソースからインストール かなり手間がかかるけど、バイナリが提供され

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    hurvinek
    hurvinek 2012/08/03
    linux-ha本家の説明
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