10カ国の10人のシェフがそれぞれの地域特有の方法でコーヒーを淹れているビデオです。 10カ国はフランス、ナイジェリア、アメリカ、日本、アルジェリア、インド、中国、トルコ、メキシコ、エクアドルです。 日本のパートは日本人がやっているのかなと思ったら、髪型が変な英語を喋る人が紹介していました。しかもペーパードリップ方式かと思ったらサイフォン式でした。ふむ。 ビデオのタイムバーにカーソルを合わせるとそれぞれの国ごとに時間が区切られていることがわかりますので興味あるところまでビデオを進めてみるなどしてみてください。 こういう感じでコーヒーの淹れ方の違いでその国に興味を持って旅行にいく、なんてのもいいアプローチかもしれません。 ちなみにコーヒーの消費量は、1位はEU、2位はアメリカ、3位はブラジルで日本は4位になっています。