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githubとelectronに関するhush_inのブックマーク (3)

  • Jasper(GitHub用のIssue Reader)を無料にしました - maru source

    こんにちは丸山@h13i32maruです。 2年前からJasperというGitHub用のIssue Readerを開発しており、$12で販売しているのですが、v0.6.0から無料で配布することにしました🎉 これまでに有料でお買上げいただいた方々、当にありがとうございました!!!すごく開発の支えになりましたし、購入してもらえたことを日々嬉しく思っていました。今後とも是非Jasperをよろしくお願いします! なぜ無料にするのか? そもそもどうして有料で販売していたのかというと、「自分の作ったものでお金を直接稼ぐってどれくらい難しいんだろうか?」「たくさん購入してもらうために個人でできることって何があるんだろうか?」というのを知りたかったからです。一攫千金とかサラリーマンを辞める、みたいなのは全然考えていませんでした。有料にしていたのはあくまでも現職(プロダクト開発)に活かすためにという感じ

    Jasper(GitHub用のIssue Reader)を無料にしました - maru source
  • GitHub用のIssue Reader「Jasper」の開発を振り返ってみる - maru source

    この記事はElectron Advent Calendar 2016の11日目の記事です。 この記事では僕がプライベートで開発しているJasperというGitHub用のIssue Readerについて書きました。 JasperはElectronで作られており、どういうものかを一行で説明すると「任意の条件にマッチしたIssueが流れてくるIssue Reader」です。 https://jasperapp.io/ https://github.com/jasperapp/jasper 今回はそのJasperの開発初期、リリース期、運用期での出来事を時系列でまとめました。 なので、技術的な話はあまり多くありません。 どちらかというと僕自身の備忘録としてJasperの開発史をまとめたものになっており、すごく長い記事になっています。 ご注意ください。 目次 開発初期 コンセプト 初期実装 フィード

    GitHub用のIssue Reader「Jasper」の開発を振り返ってみる - maru source
  • ストレスフリーなGitHubのIssue生活 - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは。サービス開発部の丸山@h13i32maruです。 今日はGitHub/GHE(GitHub Enterprise)で快適なIssue生活をおくるために作ったJasperというツールと、それを実際にどうやって使っているかを紹介させていただきます。 ストレス GitHub/GHEを日々の業務の中心として使っていると、すごくたくさんのIssueやPull Request(以下PR)が流れてきます。 これらのIssueを処理する方法としては主に「メール」と「通知ページ(github.com/notifications)」の2つだと思います。 僕もこれらの方法を使っていたのですが、以下の点ですごく困っていました。 多すぎてメンションされたものやコメントしたものを見逃してしまう あとで見ようと思って、忘れる ブラウザのタブを大量に開いた状態になる 知らないところのIssueで議論が進んでい

    ストレスフリーなGitHubのIssue生活 - クックパッド開発者ブログ
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