妖怪のような見た目でたびたび話題となる、2025年日本国際博覧会のロゴマーク「いのちの輝き」。そのポスターが紫外線にさらされて薄くなり、「日光を浴びて消滅してしまうところがますます妖怪っぽい」とTwitterで話題に。約6万2000件のいいねが寄せられるほど注目を浴びています。 いのちの輝きくん、紫外線を浴びて姿を消してしまう 話題となっているのは、Twitterユーザーの犬犬工作所(@dogdogfactory)さんが投稿した大阪万博のポスター。“いのちの輝きくん”として親しまれるロゴマークを中央に配したものですが、日光にさらされたことでほとんど真っ白な状態に。目玉のような青い5つの丸だけを残し、ロゴマークは面影を失っています。 紫外線によりいのちの輝きくんが消えたポスターに見えることから、犬犬工作所さんは「ますます妖怪っぽい」と表現。Twitterでは大喜利大会のように、ポスターの柄が
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