2016年7月1日のブックマーク (1件)

  • 『脳はいかに治癒をもたらすか 神経可塑性研究の最前線』 - HONZ

    書は The Brain’s Way of Healing: Remarkable Discoveries and Recoveries from the Frontiers of Neuroplasticity (Viking, 2015)の全訳である。19か国で翻訳され、累計100万部以上を売った前作『脳は奇跡を起こす』(竹迫仁子訳、講談社インターナショナル、2008年、原書は2007年刊)以来待望されていた書も諸方面から絶賛され、早々にニューヨーク・タイムズ・ベストセラー入りを果たした。 著者のノーマン・ドイジはカナダ・トロント在住の著名な精神科医で、テレビやラジオへの出演も多く、国内外で数々の講演を行なっている。ドイジは古典と哲学を専攻したのち、コロンビア大学で精神医学と精神分析学を学んだ。詩人でもあり、『批評の解剖』で知られる文芸評論家ノースロップ・フライに認められた経歴を持

    『脳はいかに治癒をもたらすか 神経可塑性研究の最前線』 - HONZ
    huyukiitoichi
    huyukiitoichi 2016/07/01
    高橋洋さんの訳書はだいたい買っているけれどこれも買いだな。