2017年8月30日のブックマーク (2件)

  • 内閣支持率はなぜマスコミ各社によって違うのか

    統計データ分析家。元立教大学大学院ビジネスデザイン研究科兼任講師。1951年生まれ。東京大学農学部農業経済学科卒業。同大学院単位取得済修了。(財)国民経済研究協会研究部長、常務理事を歴任。現在、アルファ社会科学(株)主席研究員。インターネット上で「社会実情データ図録」サイトを主宰。 川裕の社会実情データ・エッセイ 連載では、統計データの動きを独自に整理、グラフ化することによって、意外な社会の動きやわが国の状況を追って行きたいと考えている。もっとも堅苦しいものではなく、趣味的な個人の嗜好も含めたざっくばらんなものとしたい。体系的な思想というよりエッセイ形式で人間習俗(モラル)を観察したモラリストの伝統に連なれればと考え、連載タイトルにエッセイという用語を含めた。 バックナンバー一覧 世論調査の結果に対する評価は マスコミにより“色”がある 内閣支持率は、現内閣を「支持しますか」、「支持し

    内閣支持率はなぜマスコミ各社によって違うのか
  • 中国:「ポスト習」に陳氏内定 常務委入り、次世代筆頭 | 毎日新聞

    【北京・浦松丈二】秋の中国共産党第19回党大会で、習近平国家主席(64)の最側近として知られる陳敏爾(ちん・びんじ)重慶市党委書記(56)が党中央委員(約200人)から2段跳びで最高指導部の政治局常務委員会(7人)入りし、5年後に任期を終える習氏の後継者に内定する人事が固まった。複数の中国筋が27日明らかにした。陳氏は習氏ら第5世代に続く中国の第6世代指導者の一人。最側近の陳氏を後継ポストに据えられれば、習氏には一線から退いた後も「長期院政」を続ける道が開かれる。 陳氏は2002年から07年まで、中国沿海部の浙江省の党委書記だった習氏の下で党宣伝部長を務めた。中国筋によると、当時、習氏が地元党機関紙で自らの政治思想を連載したコラムの編集を通じて習氏から信頼されるようになった。

    中国:「ポスト習」に陳氏内定 常務委入り、次世代筆頭 | 毎日新聞
    hwapyung
    hwapyung 2017/08/30
    http://www.yomiuri.co.jp/world/20170824-OYT1T50007.html 序列が胡春華>>陳敏爾の読売とは別口ソースか