2020年12月29日のブックマーク (2件)

  • 【2021年の重要課題】日本の右派ポピュリストが進める改憲論議に乗ってはいけない

    <国民民主党の山尾志緒里が「論座」への寄稿で「改憲ありき」の姿勢を打ち出し、政治系アカウントで話題になった。改憲は必要ない、というこれまでの野党の立場から一歩踏み出した形だからだ> 12月21日、国民民主党の山尾志緒里衆院議員が、『国民民主党「憲法改正への論点整理」に込めた願いは愚民思想からの卒業』という論考を『Web論座』に投稿した。山尾議員は民進党分裂後、当初は立憲民主党に所属していたが、国民民主党に移籍して以降、持論の憲法改正論をより激しく主張するようになっていた。 現在の国民民主党は、旧国民民主党のうち立憲民主党に合流しなかった議員によって構成されており、中道から中道左派路線をとる立憲民主党に対して党の独自性を強調するためなのか、右派ポピュリズム路線へと傾斜し始めている。 主要野党はこれまで、立憲主義を無視した政権のもとでは憲法改正の議論はできないという方向性で一致していた。山尾議

    【2021年の重要課題】日本の右派ポピュリストが進める改憲論議に乗ってはいけない
    hwapyung
    hwapyung 2020/12/29
    ハーバーがお似合いなのにどんな手品でニューズウィークに入り込んだんだか…分かりやすく北守って書いとけよ
  • 2021年、ロシアに「決定的瞬間」が訪れる 4期目のプーチン大統領率いるロシアはどこへ向かうのか | JBpress (ジェイビープレス)

    ある日突然、すべてが劇的に変化してしまうのです。「ベルリンの壁崩壊」はまさにそのような決定的瞬間になりました。 この日を境に分断された東西ドイツは統一に向かい、ソ連邦は解体に進むことになるのですが、この1年後にドイツ再統一とソ連邦崩壊が実現するとは当時誰も予想だにできなかったことでした。 戦後、ドイツは東西に分断されました。「ベルリンの壁」建設は1961年8月13日、壁崩壊は1989年11月9日。その1年後の1990年10月3日に東西ドイツは統一。2019年はベルリンの壁崩壊から30周年記念となり、2020年は「東西ドイツ再統一」30周年記念になりました。 ソ連邦は1991年12月25日に解体され、15の民族名を冠するソ連邦構成共和国は名実ともに独立。ソ連邦の盟主ロシア共和国は新生ロシア連邦として誕生。 新生ロシア連邦の初代大統領は故B.エリツィン氏、2代目大統領がV.プーチン氏です。 V

    2021年、ロシアに「決定的瞬間」が訪れる 4期目のプーチン大統領率いるロシアはどこへ向かうのか | JBpress (ジェイビープレス)
    hwapyung
    hwapyung 2020/12/29
    >「ロシアでは国民福祉基金が積み上がっているから、財政は赤字になっても大丈夫」という説明が詭弁