ゲームしながら失礼します。寺悠迅と申します。 これから祖父の遺品の話をしますが、全くネガティブな話ではないので、そう襟を正さずだらしない格好のまま読み進めてください。 先に目的とテンションだけ掲示します。 具体的には現代のPCに繋げて遊べるようにしたいぜ!!! 「MSX? ジョイスティック? 何それ?」という方向けに注釈を添えるとこういう感じです。追い追いちゃんと説明します。よろしくお願いします。 タイムツイスト 歴史のかたすみで・・・ 十年ほど前のこと。同居していた祖父が亡くなり、いくつかの物品を遺品として引き取りました。 祖父はかつて、いわゆる『街のでんきやさん』を営んでおり、ナショナル(旧松下電器、現パナソニック)の製品を取り扱っていたようです。 そういう縁もあって、ナショナル製のMSX用ジョイスティックが遺品整理時にヒョイと顔を出したのかもしれません。 祖父とはかなり仲が良く、部屋
自動車雑誌の編集者を経て、23歳でフリーランスのジャーナリストに。20代後半からは富士フレッシュマンレースなどに7年間参戦。現在は自動車雑誌やインターネット媒体を中心に執筆活動を行っている。フォトジャーナリストとしても活動中。国内自動車メーカーによる安全運転講習会・試乗会のインストラクターも務める。 それって本当?クルマの「当たり前」 今の教習所では、クルマのハンドルの持ち方は「10時10分」が正解ではなくなっている。騒音問題に配慮し、救急車のサイレンの「音の出方」は昔から変わっている。道を譲ってくれた車に感謝の意を示す「サンキューハザード」は、道路交通法で規定されたハザードランプの用途とは異なる――。 こうした知識を、あなたは知っているだろうか。 経験豊富なモータージャーナリストが、自動車を巡る定説や、世の中の「当たり前」になっている交通マナーに疑問を投げかけ、正しい情報を提示していく。
こんにちは。趣味グラマのNobu(@nm_aru)です。 Google Playから以下のタイトルのメールが来ていましたが、身分証の提出ぐらいだろうと甘く考え、期限ギリギリまで放置しようと思っていました。 時間が出来たので内容を見てみると、何と個人開発者は自宅住所をストアに公開するための対応依頼でした・・・。 名前の公開はまだ良いとして、流石に住所公開はハードルが高いので、Playストアでのアプリ公開はもう諦めようかなと思いもしましたが、以下の3点から開業届を出して対応する事にしました。 利用してくれているユーザーがいる iOSのみになるとFlutterを使っている意味がほぼ無くなる 開業届のハードル(手続き、費用面)が低くなった という訳で、ここには備忘録を兼ねて今回の対応を残しておきたいと思います。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く