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AVとラジオに関するhxhh8107のブックマーク (8)

  • ロジテック、FM感度を高めたUSB接続ラジオチューナ

  • JVC・ケンウッド、BD再生や高音質ラジオ視聴も楽しめる“Home AVC”「RYOMA」を公開 - PHILE WEB

    「RYOMA」については来年春の商品化が予定されており、価格も未定。日の発表段階では製品のコンセプトとおおまかな仕様のみが試作機をベースに紹介された。なお、機に冠されたコードネーム「RYOMA」の由来は、「カタ破り」な偉人の象徴である坂龍馬より命名されたものであるというが、正式な型番についてはまだ明らかにされなかった。試作機体には「RYOMA」のロゴマークのみが配されており、JVC、KENWOODいずれのロゴも見つけることはできなかった。 機にはデジタル放送用チューナーと内蔵HDD/BDドライブによるテレビ番組録画のほか、FM/AMラジオの録音・再生が楽しめる機能が搭載される。またビクターとケンウッド両社が培ってきた高音質技術とノウハウを活かしたデジタルアンプの内蔵も予定されており、機から直接スピーカーにつないで高音質な音楽再生が楽しめるようになるという。さらにLAN端子も搭載

  • 「ホームオーディオの復活」 ビクター・ケンウッドの統合成果「RYOMA」「M-LinX」

    ビクターとケンウッドの持ち株会社、JVC・ケンウッド・ホールディングスは9月30日、経営統合の成果となる新しい製品とサービスを発表した。Blu-ray Disc(BD)レコーダーとデジタルアンプ、FM/AMラジオチューナーを一体化した「RYOMA」と、ネット経由でラジオ放送が楽しめる「M-LinX」で、それぞれ来年春にリリースする計画だ。 RYOMAは、BDドライブとHDD、デジタルチューナー、FM/AMチューナー、デジタルアンプを1台に集約。リビングにオーディオ機器を置くスペースが減っているのに対応し、「観る」「録る」「聴く」を1台で楽しめるというオールインワン型のホームオーディオ機器だ。デジタルアンプにはビクターとケンウッドの高音質技術が注ぎ込まれているほか、映像と音楽を素早く選べるという直感的なユーザーインタフェースを新開発した。価格は未定。 新製品のポイントの1つはFM/AMラ

    「ホームオーディオの復活」 ビクター・ケンウッドの統合成果「RYOMA」「M-LinX」
  • JVC・ケンウッドの新提案「RYOMA」(リョーマ)参上

    JVC・ケンウッド・ホールディングスは9月30日、多彩な映像・音声コンテンツを1台で楽しめる「RYOMA」(リョーマ)の開発を表明した。1つの筐体に、Blu-ray Discレコーダー、デジタルアンプ、リッチなラジオ放送が楽しめるネットサービス「M-LinX」(エム-リンクス)などを詰め込んだ“カタ破り”なAV機器だ。2010年春に発売する。 発表会であいさつに立ったJVC・ケンウッドの前田悟常務は、最近のAV機器がコモディティー化と価格競争の末に空洞化を起こしていると指摘する。「大手メーカーも“右へならえ”で同じような製品ばかり。ユーザーに新しいライフスタイルを提案し、欠乏感(物欲)を与える商品がない」(前田氏)。かつてソニーに在籍し、「airboard」から「LocationFree」にいたるネットワークAV機器を提案してきたた前田氏は、現在の状況を“AV危機”と揶揄(やゆ)する。 「

    JVC・ケンウッドの新提案「RYOMA」(リョーマ)参上
  • [ニュース] JVC・ケンウッド、映像/音楽/ラジオを楽しめる新製品「RYOMA」

    JVC・ケンウッド・ホールディングスは30日、映像や音楽、ラジオを1台で楽しめ、ネットワーク機能も持った新製品「RYOMA(リョーマ)」を2010年春に商品化すると発表した。合わせて、同製品と連携するネットワークサービス「M-LinX(エム-リンクス)」の提供も開始する。 ■テレビやラジオ、音楽を1台で楽しめる「RYOMA」 JVC・ケンウッド・ホールディングス(以下、JVC・ケンウッドHD)は、2008年10月の日ビクターとケンウッドの経営統合に伴って設立され、「カタ破りをカタチに。」を企業ビジョンに新たな商品やサービス開発に取り組んできた。 JVC・ケンウッドHDでは、今回発表した「RYOMA」は「デジタルネットワーク時代の新しいライフスタイルを提案するとともに、今後の新しい事業領域を構築する新商品群の第1弾」とし、「オーディオ、ビデオ、通信を融合した『Home AVC(Audio,

  • JVCケンウッド、BD/HDD/チューナを統合した「RYOMA」

  • 気になる! itemズ 「高感度かつ低雑音! 受信性能重視のUSB接続型ラジオチューナー 」

    USB接続型のAM/FMラジオチューナー「RDPC-101」。直販サイトの価格は6980円。対応OSはWindows Vista/XP PC用のラジオには、通常のラジオよりも不利な点がある。それはPCが発する電気的なノイズの影響を大きく受けてしまう点だ。特に、AM放送は音声が雑音にかき消され、聴き取れなくなってしまう場合さえあるのである。 今回紹介するサン電子の「RDPC-101」は、この悪条件に対応すべく、高感度と低雑音を追求して開発されたUSB接続型のAM/FMラジオチューナーである。高性能ラジオチューナーユニットとノイズシールドを内蔵。PCなどからの雑音を抑え、ラジオ放送をクリアな高音質で再生するこだわりの一品だ。 意外なことに、製品ではAM、FMとも受信に外部アンテナを必要としない。FM用としてプラグ挿し込み式の拡張ワイヤアンテナが付属しているものの、AMは外部アンテナ端子が装備

  • 9月29日からデジタルラジオでAMラジオがサイマル放送

    新設されるチャンネルはいずれも1セグメント。3社はデジタルラジオで放送する利点について、「クリアな音質でAMラジオの番組をお聴きいただけるだけでなく、AMラジオにはないデータ放送も付け加えられ、さらに今後は新たな通信との連携なども予定。デジタルラジオならではの楽しみ方を提案していく」としている。 ■ 文化放送が簡易動画でオリジナルアニメを予定 9302chにおいて、アニメやゲーム、声優関連の番組を専門に放送する「超! A&G+」チャンネルを実施している文化放送は、10月6日から簡易動画の放送を開始する。音声やデータ放送だけでなく、簡易動画も放送できるのがデジタルラジオの特徴だが、実施したリスナーアンケートでも動画放送を希望する声が多かったという。 なお、「超! A&G+」はインターネットでも配信されているが、そこでも同様の簡易動画を配信する予定。動画対応となる番組検討中だが、「超ラジ!」や

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