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高専カンファレンスに関するhxmasakiのブックマーク (28)

  • 「採用で勤続年数・学歴・資格は参考にしない」、ウノウ尾藤氏

    「プライベートな時間を使ってまで技術に関する活動をするくらいに、技術が好きかどうかが重要」――ウノウ CTO 尾藤正人氏は10月10日、「パソナテックカンファレンス2008」において、「エンジニア主体のチーム作り」と題した講演を行った。 講演の前半では、「ソースコード管理」「案件管理」「情報共有」という3点において、自身の手法を紹介。管理をExcelで行ったり、共有ファイルサーバで管理したりするのは「管理コストが高くなり、変更の衝突が起きる。また、元に戻せなくなるので、よくない」と語った。 ウノウでは、ソースコード管理には専用ツールとしてSubversionを、案件管理にはBTS(バグトラッキングシステム)としてTracを、情報共有にはWiki(主にPukiWiki)を使用しているという。Subversionに関しては、常に最新のソースコードで開発できること、衝突が検出できること、履歴をシ

    「採用で勤続年数・学歴・資格は参考にしない」、ウノウ尾藤氏
  • 烏龍の旅(社長blog): 高専カンファレンスのお手伝い

    私が、鈴鹿高専の出身であることは、社長プロフィールにも書かれているとおりです。@ITの記事を目にしたことがきっかけで、私もぜひ、お手伝いをしたいないと思いました。高専は、世間では、結構マイナーですが、色々な分野で活躍していることも事実です。 高専カンファレンスのWiKiに、次回の会場を探していることが書かれていたので、それでは、弊社のセミナールームをお貸ししましょうということにしました。弊社は、よしおかが主催のカーネル読書会を開催していたり、オープンソースのコミュニティにも会場をお貸ししています。これは、私が社長の就任会見でも話をしたことで、エンジニア支援したいということにつながっています。 そのひとつとして、同じようなコミュニティから発生してきた、この高専カンファレンスに部屋を貸し出すということを考えたわけです。 その準備という名の下で、この企画を考え出し、次回の開催を計画しているメンバ

  • Asami Laboratory / 東京大学 浅見研究室 » 情報系学生・若手エンジニアのための交流企画

    29 6月 2008 情報系学生・若手エンジニアのための交流企画 「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」 –ナナロク世代がお答えします– ■ 日時・場所: 7/12(土) 15:00-17:00 17時から懇親会 東京大学 郷キャンパス(工学部2号館 10F 電気系会議室5)(アクセス) ※14:30-18:00 まで2号館北側(安田講堂と反対側)の入り口を開錠の予定 ■ 参加費:無料 (懇親会は学生1000円,社会人2000円程度の予定) ■ 対象: 情報通信技術に関わる学生またはプログラマであること。 1986年前後生まれを想定しますがこれに限りません。 ■ 申し込み方法 参加者が定員に達しましたので受付を終了させていただきました。 当日は会場からストリーミング中継する予定です。 http://www.ustream.tv/channel/768

  • 高専カンファレンスで発表してきました | イベント | 20歳からのキャリア考 | あすなろBLOG

    先週末、高専カンファレンスに参加してきました。 高専生のパワーの源とは? 第1回高専カンファレンス開催 - @IT  高専カンファレンスとは高専の卒業生や在学生が集まり、自由なテーマでプレゼンするというイベントです。 高専の人だけが集まる機会なんて滅多にないし、おもしろそうだったので見つけてすぐに参加表明しました。 場所はウノウの渋谷オフィスを借り、30~40人が集まりました。ほとんどが20代で学生も数人いました。 プレゼン9人が順番に発表していきました。 自己紹介や、高専生活について話す人、仕事について話す人、過去や今の活動について話す人、様々でした。 高専の話はみんなが共感でき、うちの高専はこうだった!とかの話で盛り上がりました。高専ならではのマニアックな話題もちらほら。 自分は「高専生のキャリアについて」という内容で、2回の転職経験やこれからの目標などについて発表しました。 人前でプ

  • 高専カンファレンスに行ってきた! - I CAN ’CAUSE I THINK I CAN!

    6/25、渋谷Unohオフィスで開催された高専カンファレンスに参加してきました! 懇親会に出席できなかったのが残念でならないのですが、「トラックバックを送るまでが高専カンファレンス」ということで、僕はここ数日高専生のみんなとつながったまま学校に通っていて頭がフットーしそうでした。 発表者のみなさんと、発表の内容はこんな感じ。 むらやま(鳥羽商船高専):できる新卒ITエンジニアになる10の方法 bto (新居浜高専) : 俺と高専 Tnzk(鳥羽商船高専,学生): 中学生のみんなは高専へおいでよ! bxchaki(北九州高専,学生):高専 meets はてな いがいが(群馬高専):高専流英語攻略法 おびなた(長野高専):高専カンファレンス宣言 sohei(苫小牧高専):高専卒のキャリアを考える ゆきのぶ(茨城高専):コンピュータを一から作る kawataso(長野高専) :P2Pな何かの開発

    高専カンファレンスに行ってきた! - I CAN ’CAUSE I THINK I CAN!
  • 高専生のパワーの源とは? 第1回高専カンファレンス開催 ― @IT

    「高専生のパワーを確認したいと思った」。6月14日に開催された「高専カンファレンス」で主催の大日向大地氏はそう話した。同イベントは、高専に関連した話題を語るための場として企画された。今回は全国各地の高専の学生や卒業生が参加した。Ustreamによる動画配信の視聴者と合わせて50人を超える参加者が、それぞれ情報交換を行った。 高専とは高等専門学校の略称で、技術者の育成を目的とした5年制(一部を除く)の学校のこと。現在、全国で64の高専が存在している。 高専カンファレンスを開催するに当たって、大日向氏は「技術者としていろいろな方面で活躍する高専生の話や、いまは技術者ではないが、技術者としての経験をベースに、経営者など技術者以外の仕事をしている人の話を聞きたいと思った」と話す。また、1962年に高専に入学し、1967年に社会人として働き始めた高専第一期生が2007年に定年を向かえている状況を挙げ

    高専生のパワーの源とは? 第1回高専カンファレンス開催 ― @IT
  • 学校での成果

  • プレゼントランキング

    友達に、動物に生まれ変わるなら何になりたい?と聞かれたのですが、私だったらプレゼントがいいです。一番好きとかじゃなくてね。ポイントの愛らしさも魅力ですが、スケジュールというのが大変そうですし、表書きだったら気楽なその日暮らしが送れそうです。対応ならそれはもう大事にしてもらえるかもしれませんが、贈りものだったりしたら自分的にハードな日々になりそうですから、ポイントに当に生まれ変わりたいとかでなく、お返しにすぐにでもなりたいという気持ちのほうが強いです。ギフトの安心しきった寝顔を見ると、内祝いというのは気楽でいいなあと感じざるを得ません。 長年のブランクを経て久しぶりに、開店をしたんです。忘れてないか「当に」心配でしたけどね。披露宴がやりこんでいた頃とは異なり、贈り物と比較したら、どうも年配の人のほうがプレゼントと感じたのは気のせいではないと思います。敬老の日に配慮しちゃったんでしょうか。