Varnish3.0.3が公開されました。 今回の変更は多くのバグフィックスとツール系の機能拡充とドキュメントの整備です。 公式リリースノート varnish-cache-3.0.3 バグフィックス ・ストリーミングと正規表現の評価においてクラッシュの要因となるバグを複数修正しました。 ・ESIとGZIPにおいて壊れたオブジェクトを返却するケースが存在する問題を修正しました。 ・ESIのremoveタグ内にHTMLのコメントがあるケースにおいて不適切な削除を行なっていたのを修正 ・ban lurkerのスリープする条件の変更(回収した際は設定値・回収しなかった場合は1秒) ・多くのクラッシュの要因になるバグの修正 ・その他いろいろ修正 ツール系の機能拡充 varnishstat ・json出力オプションの追加(-j) varnishtest ・resp.bodyでレスポンスボディの評価が可
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く