I wrote about Intel 320 SSD write performance before, but I was not satisfied with these results. Somewhat each time on Intel 320 SSD I was getting different write performance, so it made me looking into this with details. So let’s run experiment as in previous post, this is sysbench fileio random write on different file size, from 10GiB to 140GiB with 10GiB step. I use ext4 filesystem, and I perf
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
はてなにおける SSD の実績 - mura日記 (halfrack) の感想。木を見て森を語るような話ですが、この iostat を見ていて興味深かったのが、 ボトルネックは SSD この状態だと iostat -x の ioutil は 100% にかなり近い値40%-50% 前後だと思う*1 CPU がスカスカ メモリもそんなに積んでない*2 それでも SSD を複数台つながない、ってことは、ストレージの上限にあわせて CPU とメモリをスケールダウンする方針なんだろう。絵に描いたようなスケールアウトダウンアプローチ。 高可用性はレプリケーションで確保する、と割り切るなら、サーバ毎に RAID を組んでシステムを複雑化させる必要はないし*3、方針がはっきりしてて素晴らしいな、と思った。 酔っぱらってるようなエントリだけどまだ飲んでない 追記: うちのパストラックの新サーバの X25-
社内で SSD の寿命について話題に上がったので、ちょろっと X25-M G1 の運用実績に関する日記を書いてみよう。 プロダクション環境にある MySQL が動いているホストから、比較的 I/O が激しいものをチョイスして smartctl を叩いた結果がこんな感じ。 # smartctl -d ata -a /dev/sda smartctl version 5.36 [x86_64-redhat-linux-gnu] Copyright (C) 2002-6 Bruce Allen Home page is http://smartmontools.sourceforge.net/ === START OF INFORMATION SECTION === Device Model: INTEL SSDSA2MH080G1GC Serial Number: xxxxxxxxxxxxxx
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