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CSSとfriendsに関するhxxkのブックマーク (21)

  • 「現場のプロから学ぶXHTML+CSS」発売記念プレゼント企画 - エスカフラーチェLLC

    私も執筆に参加させていただいた「現場のプロから学ぶXHTML+CSS」がついに発売されました! 早速、打ち合わせの帰りに屋さんに寄ってみたところ、ちゃんと置いてありました(o e o)人(o e o) 数が少ないのはきっと売れゆきが良いから・・・と良い方にとっておきます(笑) そこで今回は発売を記念しまして、日頃からこのブログをご覧いただいている方にプレゼントを企画しました。ご応募いただいた方から抽選で10名様に、「現場のプロから学ぶXHTML+CSS」をプレゼントいたします! 現場のプロから学ぶXHTML+CSS プレゼント応募方法 下記の必要事項とアンケートにお答えいただいた上、2008年11月22日までに info@escafrace.co.jp宛にメールでご応募ください。 (コピーしてご利用ください) ---------------------------------------

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    hxxk 2008/11/16
    10 名にプレゼントとはなかなか豪気!よしじゃあ私も!……って追随すると 33,600 円か……
  • XHTML CSSの書籍を執筆しました - 3ping.org

    (Amazonから買えるようになったもようです) 九天社より出版される「実践 Web Standards Design - Web 標準の基CSS レイアウト &Tips」の執筆をさせていただき、まもなく発売となるので宣伝させてください。 書籍はhxxk.jpの真琴さん、lucky bag blogのe-luckさんとの共著で、それぞれが連携しながら得意なパートを担当して書き上げました。大まかな構成は次のようになっています。(詳細なアウトラインは記事下部にあります) XHTML, CSSの基礎知識と管理方法 レイアウト編 Tips&Tecnique ずっと作りたかった構成ができた! CSSはまず『(X)HTMLありき』であり、(X)HTMLの正しい知識を覚えた上で学ぶものです。そこで、まずレイアウトや実線編となるまえに、Web Standardsの考え方や(X)HTMLの基、プレ

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    hxxk 2007/02/21
    拙著「実践 Web Standards Design - Web 標準の基本と CSS レイアウト &Tips 」の共著者うーたんによる紹介記事。/「分厚」に笑った
  • 「実践 Web Standards Design」という本を書きました - lucky bag

    お知らせというか宣伝。九天社より出版される「実践 Web Standards Design - Web 標準の基CSS レイアウト &Tips」の執筆をさせて頂きました。3ping.org の wu さんと hxxk.jp の真琴さんとの共著です。2007 年 2 月 23 日頃 から書店に並び始めるみたいです。Amazon にはまだ載っていないようです。ちなみに、カバーデザインを見せて頂いた瞬間から執筆者の間では通称「ホップ」(真琴さん命名)ということになってます。たぶん。 書籍名 : 実践 Web Standards Design - Web 標準の基CSS レイアウト &Tips ページ数 : 436 ページ 定価 : 3,200 円 最初に wu さんから共著のお誘いを頂いたのが 2006 年の 5 月頃。6 月に行った打ち合わせ後の著者 3 人での飲みは、気のせいか

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    hxxk 2007/02/21
    拙著「実践 Web Standards Design - Web 標準の基本と CSS レイアウト &Tips 」の共著者e-luckさんによる紹介記事。/この場合って「拙著」?「拙共著」?とふと思った
  • Mushline リニューアルします。 < Mushline

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    hxxk 2007/02/20
    書籍6-3.に採用したデザインから新デザインにリニューアルした時期の記事。
  • 2003-11 < Mushline

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    hxxk 2007/02/20
    書籍6-3.に採用したデザインにリニューアルした時期のアーカイブ。
  • Lucky bag::blog: Preload

    始めに断っておくけど、このエントリは Tips でもなく何のためにもならないもんです。ちょっと気になっていた記事があって検証してみたら、「チッ、使えないじゃん」ってオチだったんだけど、一応書き残しておこうかなってレベルのもんです。しかも、前置き長いし。 CSS を使ったロールオーバー CSS の :hover 疑似クラスを使って、要素の背景画像を切り替えてロールオーバーの効果を出すってのは今や珍しくもなんともない。例えば、下記のような指定をしたとしよう。 a { background: url(normal.png) center left no-repeat; } a:hover { background: url(hover.png) center left no-repeat; } 上記例のようにノーマル時とマウスオーバー時の画像を別々にしていると、マウスオーバーした時に hover

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    hxxk 2007/02/19
    7-9. 背景画像を利用したロールオーバー効果
  • :before 疑似要素を使ってテキストを画像に置換 - lucky bag

    Image Replacement (背景画像置換)ネタ再び。我ながらしつこいネタだけどキニシナーイ。とりあえず今回は、:before 疑似要素を使って、テキストを画像に置換してみるっす。 残念ながら、IE は:before 疑似要素をサポートしていないんだけど、この方法による利点は画像オフ CSS オンの状態でも問題なくテキストを表示してくれるってこと。おそらく IE7 ではサポートされると思うんで、IE7 がそこそこ広まったうえで、それ以前の IE をバッサリ切り捨てる潔さがあれば、意外と使える方法かもしれない。 :before 疑似要素によるImage Replacement の仕組み :before 疑似要素と content プロパティを使うことによって、当該要素の前に生成内容を挿入することが可能になる。今回のImage Replacement (背景画像置換)の仕組みとしては、

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    hxxk 2007/02/07
    7-21. 背景画像を利用した画像置換
  • CSS で垂直センター配置

    table で、テキストをセル内の縦のセンターに配置する時は vertical-align: middle; で簡単にできるのですが、例えば、ナビゲーションで 3em の高さのメニューがあったとして、CSS で文字をボックス内の縦のセンターに配置しようして vertical-align: middle; を指定しても実現出来ません。vertical-align の適用対象は、行内レベル要素及び'table-cell'要素だからです。 #menu li { display: block; width: 8em; height: 3em; float:left; list-style-type: none; text-align: center; background-color: #eeeeee; border: 1px solid #ccc; vertical-align: middle;

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    hxxk 2007/02/07
    7-20. 行ボックスの高さで垂直センター配置
  • フッタを常に下部に配置 - lucky bag

    コンテンツの内容が少なくても、常に下部にフッタを配置させるための方法。ちなみに Safari とマック IE では動作しないっぽい。 footerサンプル 実際にサンプルを見てみれば分かりますが、ウィンドウを下方に広げても、フッタは常に下部に張り付いたままな筈です。また、ウィンドウを上部に縮めていってもコンテンツ部分の所でピタッと止まり、それ以上は移動しません。 html と body への指定 サンプルのソースを大雑把に分けると下記のような構造になっています。 <div id="container"> <div id="contents"> <div id="header">ヘッダ</div> 内容 </div> <div id="footer">フッタ</div> </div> まず、html と body の高さを 100% と指定しておきます。 container への指定 次に、

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    hxxk 2007/02/07
    7-19. position プロパティでフッタを常に画面の下部に固定
  • 要素を常に画面の中央に配置 - lucky bag

    これまた使い道があるのか微妙なんだけど、要素を常に画面の垂直、水平の中央に固定して配置させてみる。(X)HTML は下記のものを使用。 <div id="container"> <img src="q.jpg" alt="Q-car" width="120" height="160" /> </div> 適用する CSS は下記の通り。ポイントは、要素の幅と高さそれぞれの半分の値をネガティブマージンで指定すること。 #container { position:absolute; width:120px; height:160px; left: 50%; top: 50%; margin-left: -60px; margin-top: -80px; } んでもって、実際のサンプル。ウィンドウ幅を縮めたり広げたりしても、画像が常に中央に固定されているはず。 centering.html あ、

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    hxxk 2007/02/07
    7-18. position プロパティを利用して要素を画面中央に固定
  • Lucky bag::blog: 画像サイズを em で指定

    「width 属性と height 属性の話」のエントリーを書いたあとに見つけた「CSS Scale Image Html Tutorial」はなかなか興味深かった。 一般的なブラウザでは、表示メニューから文字サイズを大きくしたり、小さくできたりする( IE はフォントサイズを px 指定してあると変更不可だけど)。もっと先進的なのは、Opera のズーム機能で、こちらは文字のみならず画像も拡大・縮小できるわけだけど、CSSem で画像のサイズを指定することで、Firefox や IE などでも文字のみならず画像も拡大・縮小できるぜって話。 サンプル scale_image.html サンプルを作ってみたんで、見てもらえば分かると思う。同じ画像に対して、上は img 要素の width、height 属性でサイズを指定しており、下は CSS にて、単位 em を使って指定している。ブ

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    hxxk 2007/02/07
    7-17. img 要素のサイズを CSS で指定
  • 訪問済みリンクを一工夫する - lucky bag

    リンクの色によって、訪問済みなのか否かの判別を出来るようにするってのは、ユーザビリティ的には必要なことだとは思う。そう言った意味では、拙サイトなんかは全くもって許し難い設計な訳だけど、まぁそれは置いておく。んでもって、ただ色を変えるだけではなく、画像を使ってもうちっと視覚的に分かりやすくするのもありなんじゃないのかなぁって思ってみた。そして、サンプルを作ってみた。 visited_link_sample.html サンプル内のリンクが既に訪問済みであれば画像がチェックマークに変わるはず。CSS は下記のような感じで、a 要素に対してそれぞれ a:link、a:hover、a:visited で一つの背景画像の位置を変えることで見せ方を変えている。 li a { padding-left: 25px; line-height:180%; background:URL(mark.png) no

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    hxxk 2007/02/07
    7-16. 背景画像を利用して訪問済みリンクを一工夫する
  • Lucky bag::blog: dt と dd を横並び

    定義リスト dl 内の dt と dd を CSS を使って横並びさせる方法ってのはいくつかあるんだけど、最近どうも記憶力が低下してきた気がするんで、完全自分用メモとして記しておく。 多分オーソドックスな方法 とりあえず最もオーソドックスであろう方法。これ意外にもあるのかもしれないけど、多分今んとこ自分は知らない。(margin を使った方法は前にも記事にしたことがあるけど、一応今回も入れておく) dl_sample01.html float を使った方法 margin を使った方法 position を使った方法 <dl> <dt>foo</dt> <dd>bar</dd> <dt>foo</dt> <dd>bar</dd> </dl> ちなみに margin を使った方法での margin 値の算出方法は、dt と dd それぞれの line-height 値の半分を足し、それに dt

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    hxxk 2007/02/07
    7-15. 定義リストの dt と dd を横並びさせる
  • Lucky bag::blog: 印刷用 CSS に必要なこと

    拙サイトにおいて印刷用 CSS の需要と必要性がどれほどあるのかは微妙だけど、とりあえずは用意していたりする。んで、作成した当時にこうした方が良いかなってな事がいくつかあったんで、何となく書き残しておく。いや、別にネタがないとかそう言うことじゃ (ry 基的に紙媒体を対象とするもんだから、通常のスクリーン用 CSS を作成する時とは考え方が変わってくる。 不必要な要素を非表示 ナビゲーションやらサイドカラム、フォームなんかは必要ないんで、display: none; にしてプリント用紙を節約フォント関連 ポイントで決め打ちする。拙サイトの場合は、文 10pt にしてある。後は、文などの長文系は明朝系のフォントを指定した方が読みやすい。 色は使わずモノクロ 余計な色を使ってインクを使わせないって事と、モノクロプリンタのユーザに対しての配慮。そして、なるべくスミ 100% などのベタ

  • Lucky bag::blog: IE でも擬似的に子供セレクタ

    ある要素の直接の子要素に対してだけ CSS で指定をしたい場合、子供セレクタ div > p が便利。しかし、IE がこれに対応していなくて残念って感じだったんだけど、meyer 氏が IE でも擬似的に直接の子要素を指定できる方法を発見した模様。 Eric's Archived Thoughts: Universal Child Replacement 例えば、下記の (X)HTML があったとして、id="content" の子要素の段落だけ背景色を #ff8800 に変えたいって場合。 <div id="content"> <p>content の直接子供要素の段落。ここだけ背景色を変えたい。</p> <div id="foo"> <p>この段落は色は変えたくない。</p> <p>この段落は色は変えたくない。</p> </div> </div> 子供セレクタに対応しているブラウザであ

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    hxxk 2007/02/07
    7-12. IE 6以下での子供セレクタの使用
  • Lucky bag::blog: CSSだけでドロップダウンメニュー

    ナビゲーションのドロップダウンメニューは、JavaScript を使って実現出来ますが、スクリプトをオフにしてブラウジングしている人も居たりするんで、それを CSS だけでやってみた。今、チョロッとやってみただけなんで、微妙な感じかもしれませんが。(しかも、全然クロスブラウザじゃないし...) やり方としてはいくつかあると思うんですが、今回はサブメニューの表示・非表示をコントロールするために、疑似クラスの hover プロパティを リスト要素に使っています。なんで、hover プロパティをアンカー要素以外に適用出来ない IE なんかでは表示されないんで、あまり使えないかも:-P リストを横に並べる 元となる (X)HTML のサンプルは、当然の事ながら、ナビゲーション部分をリスト要素でマークアップしてあります。また、全ての要素の margin と padding を 0 にしています。 サ

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    hxxk 2007/02/07
    7-8. CSS だけで動作するドロップダウンメニュー
  • Lucky bag::blog: CSS で画像ポップアップ

    JavaScript を使わずに、CSS を使ってサムネール画像の拡大画像をマウスオーバーで表示せる方法「CSS ~ Image Pop UP」を参考に、拡大画像をその場で表示させるサンプルを作ってみた。 popup.html 最初に拡大画像を高さ 1px 幅 1px に指定しておき、hover で正寸を指定させることによって実現させている。ちなみに、hover の指定に背景色を指定しないと IE でうまく動作しない。 .photo a.popup:hover { background-color: #fff; } 何となく微妙な感じだけど、サムネールをいっぱい並べて画面遷移なしで拡大画像をみせたい場合に使えるかも。 あの頃のように… - CSS で画像ポップアップさせる (2005年6月10日 19:02) CSS で画像ポップアップ私の中ではかなりの革命です。なぜ今までこれに気が付かな

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    hxxk 2007/02/07
    7-7. CSS を使って画像をポップアップ表示
  • CSS だけでフォトギャラリー - lucky bag

    CSS だけでフォトギャラリーっぽいのを作ってみるテスツ。「stu nicholls | CSS PLaY | CSS photo-gallery hover and active」あたりを参考に、ちょっとやってみた。サムネールにマウスオーバーで拡大画像を表示。サムネールクリックで拡大画像を固定。別の場所をクリックすると元に戻る。ってな挙動。最低限のブラウザでしかチェックしてないんで、まともに動かない環境もあるかも知んない。 gallery.html (X)HTML は下記のように、画像を順不同のリストで並べている。 <ul id="gallery"> <li><a href="#empty-anchor"><img src="01.png" /></a></li> <li><a href="#empty-anchor"><img src="02.png" /></a></li> <li>

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    hxxk 2007/02/07
    7-5. CSS でフォトギャラリー
  • Lucky bag::blog: CSS だけで Mac OS X の Dock 風ナビゲーション

    Paul Armstrong Designs - Weblog - CSS マウスオーバーした時にグニュって拡大する Mac OS X の Dock っぽい動きを CSS だけで実現させるってアイデア。このギミックがユーザビリティ的にどうかは置いておくとして、隣接セレクタを使ってフォントのサイズを段階的に変えるってのは面白いなぁ。試しに自分でもサンプルを作ってみた。ちなみに動作するブラウザがかなり限定されしまい、 隣接セレクタ未対応の IE はもちろん、Opera や Safari でもうまく動作しない。まぁほぼ Gecko オンリーって感じ。 対応ブラウザ Firefox 等の Gecko 系 Internet Explorer 7 beta 2 テキストをズーム CSS だけで Mac OS X の Dock 風ナビゲーションのサンプル その 1 li { font-size: 1em

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    hxxk 2007/02/07
    7-3. Mac OS X の Dock 風ナビゲーション
  • line-height の値には単位なしが良いとされる理由

    CSS で行ボックスの高さを指定する line-height 値に、em(length) や %(percentage) などの単位を付けて指定しているサイトを意外と見かける。それは間違いではないし、例えばナビゲーションとかでブロック要素の垂直センターに配置するために意図的に指定しているんであれば良いんだけれど、そうでないなら line-height 値には単位なし (number) で指定した方が良いのにとか思ったりする。その理由は Eric's Archived Thoughts: Unitless line-heights でも分かりやすく説明されているんだけど、ちと劣化コピーしてみる。 単位ありと単位なしの違い 手っ取り早く説明するために、サンプルを作ってみた。p 要素があって、その中にインライン要素の em で一部分を強調している。分かりやすいようにそれぞれの font-size

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    hxxk 2007/02/05
    7-14. line-height プロパティの指定値