Database Not Connected. Please setup the database. No SETUP directory found.
本日は 事例に学ぶ!成果を上げるユーザ中心ウェブサイト戦略 Webクリエーターのための画像処理テクニック Contextual Design 経験デザインへの人類学的アプローチ 情報アーキテクチャ入門 を聞いてきました。 昨日に引き続き今日も目から鱗の話だらけでした。 以下ざっくりメモもかねて。 事例に学ぶ!成果を上げるユーザ中心ウェブサイト戦略 とりあえず、ユーザテストってやってみたいな、というのが一番の感想。 まぁ、作った人以外にとりあえず使ってみてもらうとかすればいいのかな? ユーザテストは案件ごとなのか、定期的にやってるのかきけば良かった。 定期ごとにこなせば、リソースとして社内にたまるだろうし。 とりあえず案件ごとにこなせれば、それは目的達成の最短ルートになるような気がするな。 ・ユーザによって選ばれるサイトが最終的な成果をつかむ、ユーザ分析の徹底(ユーザ中心アプローチ
今日、明日と「Web標準の日々」という カンファレンスに参加しています。 先日、スタッフの谷が講演者として参加したCSS Niteが 主催している大きなイベントです。 HTMLやCSSなど、Webを支える技術は各ブラウザで実装が違っていたりと 食い違いが大きいのですが、標準の仕様に従って統一していきましょう という動きが最近進んでいます。 その中でのWeb制作において標準化を行うための技術、 知識を学びましょうというのが主旨でしょうか。 本日はその第一日目に行ってきましたので、 情報共有や備忘録の意味も兼ねて、ブログに感想を書きたいと思います。 ただ、セッションは一日に4つほど受けることができるのですが、 あいにくの台風で、私は後半の二つしか受けることができませんでした。 ちょうど前日にスタッフの結婚式で大阪に行っており、 (新免君おめでとう!心温まるとてもいい結婚式でした) 台風が来る前
無事、怒涛の「Web標準の日々」2日間も終了となりました。 今回は、公演側という立場もあったり、事前にいろいろあったり、いつも以上に神経ピリピリしてたかもしれません。 終わってから全然疲れが取れないです。orz さて、私のセッション:X3『これから始めるCSSレイアウト術』ですが、 お陰様で満席+αでした。ありがとうございました。 内容としては、今回は“CSS”にほぼ特化したセッション。 しかも、今つまづいている人や、これから始めようという人、そして教育側の人向けに作らせていただきました。 基本は、これまでデジタルスケープで教えてきた内容の集約版。 そして一番質問の多いモノや、良くつまずく点を洗い出してまとめてみて、更にわたしが実際に設計者として「この方が良いんじゃないか?」というものを提案として織り交ぜてみました。 もちろん、本来の仕様と意味がズレている箇所もありますが、それはワザと分か
書籍名:FLASHキャラクターアニメーション 発行:技術評論社/発売:2005年11月16日/価格:3,024円[日本] 書籍名:速習!網站設計達人講座 発行:旗標出版公司/発売:2005年10月/価格:490元[台湾] 書籍名:DESIGNER'S BLOG BOOK MdN編集部 編(一部のページを担当)/発行:MdN/発売:2005年9月/定価2,100円[日本] 書籍名:XHTMLマークアップ&スタイルシート リフォームデザインガイドブック 発行:ソシム/発売:2005年8月23日/価格:1,900円+税[日本] 書籍名:Webアクション&エフェクトのネタ帳 MdN編集部 編(一部のページを担当)/発行:MdN/発売:2005年3月/定価2,415円[日本] 書籍名:改訂新版Webデザイン基礎 発行:技術評論社/発売:2005年2月24日/価格:2
Webサイトのアクセシビリティを高めるための方法や国内外の関連情報など、さまざまな角度からWebアクセシビリティに関する話題をご提供していきたいと思います。 2007年07月18日 「Web標準の日々」講演資料 アクセシビリティ・エンジニア 中村 7月15日、16日と三連休の二日間に開催されました「Web標準の日々」ですが、のべ1400人超、ユニークユーザーで1,000人を超える方が参加されたとのことで、初日の悪天候などにもかかわらず参加された皆様には、出演者の一員といたしまして、ともに参加させていただきました弊社辻ともども、心より御礼申し上げます。 また、今回出演の機会を与えてくださいました主催者、関係者の皆様にも大変感謝いたしております。ありがとうございました。 さて、本エントリーでは、私たちのセッションのプレゼン資料を公開いたします。今回のセッションでは「さまざまな閲覧環境」での表現
台風が過ぎた海の日。The Days of Web Standards 2007[Web標準の日々]に行ってきました。2日間のイベントですが、土日は海に行こうと思っていたので、1日だけチケットを購入。1万円の価値はありました。 みなさん、固定のセッションをしっかり聞く人が多い中、どうしても目移りしてしまって、4コマとも移動してしまい、都合8つのセッションにお邪魔しました。その様子をご紹介します。 1. A5 事例に学ぶ! 成果を上げるユーザ中心ウェブサイト戦略 ビービット遠藤さんのセッション。たんたんとした口調で、どんどん事例をあげながら、自説を紹介する。間違いといえない選択肢でも、ユーザー視点で考えた結果かどうかを問う。ターゲットを絞らず、ユーザー視点を失い、ひいては考えなくなるサイト運営者に警鐘をならしていました。とても面白く、後ろ髪をひかれながらも次へ。 2. B5 あなたも一緒にF
7月15日(日)と16日(月・祝日)の2日間に渡って開催されたWeb標準の日々に、参加しました。どのセッションも豪華な出演者で本当は2日間とも参加したかったのですが、都合により残念ながら2日目だけ。 JavaScript/Ajax/DOM関連や、XHTML+CSS関連のセッションは、ものすごく魅力的ではあったんですが、今回はできるだけ知識を「深める」のではなく、興味・関心を「広げる」というのを個人的なテーマに置いて、あまりなじみのないテーマのセッションを選んでみました。参加したのは次のとおり。 ゼロから考えるユーザー・エクスペリエンス概論 ~使いやすければいいの?~ ソーシャルメディアが生み出すコンテンツ多層化と意味変化 プロカメラマン直伝 Web用デジタル素材の撮影・出力プロセス パネル・ディスカッション:ブラウザはどこに向かうのか? どれも内容が濃く、まとめるのが大変なので、一つずつ書
空前絶後のJavaScriptブーム!『jsライブラリ』に焦点を絞りお話しました。 音声データ、スライドデータはCSS Nite公式ブログより公開されるので少々お待ちください。 事前にデザイナーさん数人に「JavaScriptで何を聞きたい?」と聞いたところ『DOM』と『jsライブラリ』という声が多かったです。 JavaScriptブームを語る上で欠かせない2つのキーワードのようですね。 『DOM』に関しては中村享介さんや羽田野太巳さんがお話されるだろと思い、私は『jsライブラリ』をチョイス。 あまりJavaScriptの難しい話ではなく、JavaScriptを覚えなくても、これだけWebサイトをインタラクティブにできるよ、効率的なWebサイトが作成できるよ、という感じの内容です。 最後のグループディスカッションは、『どのようなライブラリがあれば、あなたの仕事は効率的になりますか?』とのテ
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 Web標準の日々。ようやく終わりました。 今日は自分のセッションのほかに、ビービットの遠藤さんとbAの三井さんのセッションに参加させていただきました。 僕のプレゼン資料に関してはさっきもお知らせしましたが、下記にアップしておりますのでご自由にダウンロードください。 「Contextual Design 経験のデザインへの人類学的アプローチ」プレゼン資料(pdf、5.27MB) さて、では、すこし感想を。 ビービットの遠藤さんのセッション遠藤さんのセッションはさすがユーザーテスト慣れしてるなというのがお話から伝わってきました(僕の言い方だとあれはユーザー調査とユーザビリティ評価に分けて呼ぶべきだと思うが、ここではそれはどうでもいい)。 サイトマップを最初につくるのではなく、ユ
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 どうにかセッション終了。 自分なりに反省は多々ありつつも、参加いただいたみなさんには本当に着ていただいてありがとうございましたという気持ちです。 尻切れな感もありましたので、今日の資料を以下にアップしておきましたので、ダウンロードいただき不足していた点をご確認いただければと思います。 「Contextual Design 経験のデザインへの人類学的アプローチ」プレゼン資料(pdf、5.27MB)(公開終了) プレゼンテーションの主な内容 Human Centered Design 人間中心のデザインExperience Design 経験って何からできてるの?Context? 何故コンテキストなのかContextual Design 経験のデザインへの人類学的アプローチ な
2007-07-19 JAWSの読み上げ方に補足頂いたので追記 ショートカットメニュー 表現は視覚だけじゃない 色んなUA(の一例) 音声ブラウザとスクリーンリーダーの違い スクリーンリーダについて 音声ブラウザやスクリーンリーダーのシェア 読み上げについて JAWSの読み上げ方 CSSの話 質疑応答 点字ブラウザについて 感想 表現は視覚だけじゃない 構造と表現が分けられている事が、Web標準の基礎。 と言うと「視覚表現と構造の分離」と思いがちだが、その考え方は聴覚表現や触覚表現でも必要。 例えば、強調を表現するにはCSSで文字色を赤にしたり太字にしたりするが、それだけでは聴覚的や触覚的には強調されていない。(相当する表現は声を大きくするとか、音程を変えるとか、解説を付けるとか? 現段階の機能で可能かどうかは別で)。 色んなUA(の一例) 視覚系ブラウザ IE、Firefox、Opera
The Days of Web Standards [Web 標準の日々]参加報告その2。その1はこちら。 B6 Opera~Web standards everywhere Opera のさまざまな Web 標準への取り組みの話(ECMA Script、Widget、Video/Audio、Formes 2 、Web API)。Opera や Google が推進する Widgets(Gadgets)は標準化を目指しているそうで、そうするといずれ Firefox でも使えるようになるのでしょうか。 チャールズさんは、指輪物語のドワーフのような風貌(ただし、横幅だけでなく身長も高い)で、遠くから見かけて一目瞭然。一つの質問で5分くらいしゃべる饒舌家。 CodeZine:Operaが語るWeb標準の過去と未来、課題は国際化とセキュリティ(Opera, 標準, Web) いい標準化と悪い標準化
「Web 標準の日々」初日を終え、まったり中。レポートみたいなのははてなダイアリーの方にとりあえずその場の勢いで書いた。本当はセッション3の「富士通の実践、アクセシビリティ/ユーザビリティ。そしてファインダビリティ」も受講したんですが、資料配布なし、録音を認めていなかったので、エントリはしてません。記事としてはあるんですが、この辺表に出さない方がいいのかと思って。聞いておけばよかった。。 で、自身のエントリにレスを付けるのも変な話ですが、分かりやすいと思ってこうします。 「float プロパティを使用する場合はその要素の幅の明示が必要」に対するコメントをいくつかいただいてますが、それにちょっち返答と言うか、自分の考え方を残しておきます。 2007年07月13日 kits CSS 2.1 だと仕様が少し変わっています。 http://hp.vector.co.jp/authors/VA02
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く