「移動」を切り口に、クルマの走行データにさまざまな情報やサービスを掛け合わせ、世の中になかった新しい付加価値・サービスを生み出しているスマートドライブ。クルマとインターネットをつなぐ“コネクテッドカー”は全世界が注目する領域であり、スマートドライブも新しい移動体験やモビリティサービスの提供など、移動の未来を作ろうとしている。取締役の元垣内(もとがいと)広毅氏は、コネクテッドカーによるサービス創出を「まるで宝探しのようだ」と語る。具体的にどのような宝探しをしているのだろうか。話を聞いた。 ソーシャルグッドなテーマに自分の技術を使いたい —— 元垣内さんは 2015 年、数千人規模のグリーから 2 名の会社だったスマートドライブに入社されています。規模感の違いから戸惑いはなかったでしょうか。 戸惑いはまったくありませんでした。むしろチャレンジできる期待感やワクワク感が圧倒的で、スマートドライブ
![掛け合わせのアイデアで創る未来。世界中が手探りのコネクテッドカー領域は、まるで「宝探し」だ 株式会社スマートドライブ 元垣内 広毅 | 若手ハイクラス向け転職・副業サイト - Onepair](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/79d7be3422cf67579e8af00fcde0540962e082b4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstorage.googleapis.com%2Fonepair-production.appspot.com%2Farticles%2F96XVH1MreFOED7Qxmitu%2Fimages%2Feye-catch-sp.jpg)