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2016年1月23日のブックマーク (7件)

  • MySQLとUnicode

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  • 【LINE晒し】金曜夜の新橋サラリーマンに「愛してる」と送らせた - Kekoon(ケコーン) - 結婚・結婚式・恋愛に関するサムシング情報をお届け!

    こんにちは! 好奇心まみれライターの佐々木ののかです。 最近なにかと話題の「LINE晒し」ですが、なんだかもっとハッピーでハートフルなLINEって、ないものなのでしょうか? それとも、結婚している人のLINEって、奥さんには言えないことだらけなの......? 結婚に夢を抱く未婚の身としては、何年経ってもお出かけ前のキスはしてほしいし、毎日「愛してる」って言ってほしいし、隠し事のない関係が理想じゃないですか。もう少し結婚に夢が見たい! この世の中に、心あたたまる夫婦間のLINEのやりとりはないの!? というわけで今回は、ハートウォーミングなLINEを求めて、金曜夜に新橋で飲んでいるサラリーマンに突撃し、LINEで奥さんに「愛してる」と送ってもらいました! 寒い日が続きますが、日中をあったか~くしたいと思います! わっしょい!! 20:00 さて、突撃スタートです! ハートウォーミングなL

    【LINE晒し】金曜夜の新橋サラリーマンに「愛してる」と送らせた - Kekoon(ケコーン) - 結婚・結婚式・恋愛に関するサムシング情報をお届け!
  • マンガ図書館Zに不正アップロードされた!(1) - 吼えろ! 周良貨

    長い間、潜伏しておりました周良貨です。 この度、ひょっこり地上に出てくることになりました。 その理由は…… 「マンガ図書館Z」なるサイトで不正アップロードが発覚したからです。 周良貨原作、夢野一子作画「この女に賭けろ」という作品が全15巻が作者の知らないうちに不正アップロードされていたのです。 この作品は、かなり前のもので最終刊は1997年9月に発売されたものです。 今から18年以上前の古い作品です。 この作品がにわかに注目を浴びたのは昨年秋、日財団が主催する「これも学習マンガだ!100選」に選ばれたからです。 選ばれたマンガの中で、電子書籍化されていなかったものは少なく、この作品もその中の一つです。 ネットでは、「どんな作品なんだろう」「電子書籍化されてないのか」などの呟きがたまに聞こえて来ました。 それ以来、私もたまに「この女に賭けろ」というタイトルをネットで検索するようになりました

    マンガ図書館Zに不正アップロードされた!(1) - 吼えろ! 周良貨
  • マンガ図書館Zに不正アップロードされた!(2) - 吼えろ! 周良貨

    「ここは、一体、どんな違法サイトなんだ!」 自著が不正にアップロードされているんです。違法サイトだと思うのは当然でしょう。 「とにかく削除させなければ」 そう思った。だけど果たして連絡をとって大丈夫なんだろうか? 人の作品を著者人になんの連絡もなく掲載するサイトだ。 そんなサイトに削除要請をして大丈夫なの? 違法サイトやspamメールをクリックしたり連絡したりしてはいけない、というのは基中の基。 でも、こうしている間にも、違法アップロードは続き、作品は公開され続ける。 どうすりゃいいんだ、周良貨。 再びサイトに入り、ふと作品の表紙を見ると、削除要請ボタンがある。 「1巻に1ボタン、15回もボタン押して削除申請しろってことか」 ふざけるな! と思った。違法に掲載された作品の削除に独自のルールで押し付けてくるやり口に猛烈に腹が立つ。 「なんで違法サイトの言うことを聞かなきゃならんのだ!」

    マンガ図書館Zに不正アップロードされた!(2) - 吼えろ! 周良貨
  • 「我々はいかに道徳的であるべきか?」 (道徳と直感の関係について) by ジェリー・コイン - 道徳的動物日記

    今回紹介するのは、無神論者で進化生物学者のジェリー・コインが自身のブログで2013年に発表した、道徳と直感の関係について議論している3つの論文と1つのを取り上げた記事。 How should we be moral?: Three papers and a good book « Why Evolution Is True 心理学と哲学の話題である。哲学に関する部分では、訳語の選択に困ったり、うまく翻訳できなかった箇所もある。 以下は、記事の要点を私なりにまとめたもの。 「私たちに備わっている道徳感情は、進化の産物であるところが大きい」 「進化で備わった感情は祖先たちが暮らしていたサバンナの少数集団という限定的な環境に適応したものであって、現在の社会における異なった様々な状況では、感情ではなく理性による判断が求められる」 「道徳についてのカント的な義務論は、私たちに備わっている直感を合理

    「我々はいかに道徳的であるべきか?」 (道徳と直感の関係について) by ジェリー・コイン - 道徳的動物日記
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  • 川崎の不良が生きる“地元”という監獄

    有数の工業都市・川崎に渦巻くセックス、ドラッグ、ラップ・ミュージック――。俊鋭の音楽ライター・磯部涼が、その地の知られざる風景をレポートし、ひいては現代ニッポンのダークサイドとその中の光を描出するルポルタージュ。 川崎をレペゼンするラップ・グループ、BAD HOPのAKDOWの体に彫られたタトゥー。 川崎は2つの顔を持っている。その名前を聞いたとき、多くの人はベッドタウンと重工業地帯という対照的なイメージを連想するだろう。あるいは、平穏だが退屈な郊外と、荒廃しているが刺激的な繁華街というイメージを。 そして、そういった2つの側面は、それぞれ、川崎市の”北部”と”南部”が担っているといえる。今、北部/南部と書いたが、実際には、同市は東京2区5市と横浜市に挟まれた、北西/南東方向に細長い形をしている。しかし、住民の中には北部と南部という区分を用いる者が多いのだ。例えば、68年に生まれ、多摩

    川崎の不良が生きる“地元”という監獄