![ギズモード、コタクなどを運営するGawker Mediaが破産申請、プライバシー侵害で150億円の訴訟 | インサイド](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d5d426c6ea1c5b09b8609c40fc2ea006c306cfa3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.inside-games.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F669444.jpg)
オタク向け婚活パーティというものにこの1年で10回くらい通って、カップル成立4回、その後継続して会う人も絞れてきたので参加終了にしたアラサー女です。世話になったぜありがとうア○○ラ。 区切りがついたので、婚活パーティのあとの女子飲み(カップル成立しなかった子達で飲んで帰った)(何回かあったけど実のところこれが一番楽しかった)で話題になった「こうすればもっとモテそうなのにもったいなかった男性のポイント」を挙げてみたいと思います。 個人的な感想ですが、人見知りの引きこもりが自分を鼓舞してパーティに参加するのめちゃめちゃハードル高かったです。 料金や会話のシステム(女性は座りっぱなしで男性が席替えする)的に比較的優遇されてる雰囲気の女性側でもびびりまくるので、男性側はもっと気が重いんじゃないだろうか。 がんばって戦っている男性の参考になればうれしいです。 好きな作品の欄がもったいない 記入例をそ
2016年6月12日、アダルトVRを集めた日本で初めてのイベント、“アダルトVRフェスタ01”が東京・秋葉原のイベントスペースにて催された。だが、主催側の想定をはるかに超える来場者が集まり、屋外で待機していた参加予定者たちは開始時間直前に入場中止となる騒ぎとなった。大きな告知もなかったのにこれほどまでに人を集めたアダルトは、やはりVR普及の鍵となる。一般入場前にイベントを取材したリポートと、所感をお届けしよう。 06/12 23:20追記: 主催者インタビューを追加しました。 06/13 13:00追記: 動画を追加しました。 文/小山オンデマンド みんな好き。違いは言うか言わないかだけ 会場となったのは秋葉原中央通り沿い、規模の大きなPC販売店の直上にあるワンフロア。ゲスト&プレス体験会の時点で、ビルの4階から1階まで入場者が列をなしていた。予定時刻と同時に待機列が順に入場し、ものの5分
こんにちは、asanoappy(あさのあっぴー)と申します。普段は都内でDJとして活動しており、「チャラ★アニ」や「Re:animation」「Back2Bellforest」といったDJイベントのレジデントをつとめています。 そんな私ですが、2015年度まで大学院に在籍していました。大学院では、アニクラ(アニソンクラブイベント・アニソンDJイベント)と呼ばれているようなシーンについて、フィールドワークやインタビュー調査を通じて研究を行い修士論文を執筆しました。 近年、アニクラへの注目はますます高まっています。特に、都内では週末になるたびに大小さまざまなアニクラがアニメファンによって開催され、賑わいを見せています。 「かっこいいアニソン」や「癒されるアニソン」のようなコンセプト重視のイベントや、アニソン歌手や声優が出演する大規模なイベント、企業や自治体と提携したイベントなど、アニクラは拡大
【6月12日 AFP】中東カタールで休暇中にレイプされたとして警察に訴え出たオランダ人女性(22)が、姦通(かんつう)の疑いで身柄を拘束されていることが分かった。女性の弁護士が11日、AFPに明らかにした。 弁護士のブライアン・ロコッロ(Brian Lokollo)氏によると、女性は飲酒が認められているホテル内の施設に踊りに行った際、飲み物を一口飲んでテーブルに戻ると、何者かが中に何かを入れていたことに気付いた。直後に後気分が悪くなり、それからのことは一切思い出せないという。 翌朝、まったく知らないアパートで目覚め、自分がレイプされたことに気付いた。その後、なんとか外に抜け出し、犯人を告訴するつもりで警察署に行ったが、逆にカタールで違法とされている婚外性交渉を指す姦通の疑いで身柄を拘束されたという。拘束は今年3月のことだったとされる。 女性は「悪夢を何度も見て、不安に苛まれトラウマを抱えて
11日に埼玉スタジアムで行われたサッカーJ1浦和―鹿島戦に出場した鹿島のカイオ選手(22)=ブラジル=に対し、浦和サポーターを名乗る人物が、黒人を差別する内容の書き込みをツイッターで行った。浦和は試合後に書き込みを確認。広報担当者は「差別撲滅の取り組みをしている中で、いまだにこのようなことが起こり残念。どのような人がどんな目的で書いたかを引き続き調査する」と話した。 この日の試合は鹿島が2―0で勝利。試合後に書き込みを知ったカイオ選手が自身のツイッターなどで取り上げ、「差別や偏見を持つこの方は可哀想で未熟。僕は黒人であり、自分の誇りでもある」などと日本語で投稿した。 差別の書き込みは投稿者が削除。その後、投稿者が「このたびは負けたことで暴走してすみませんでした」などとツイッターで謝罪した。 浦和は今後の対応について、「… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます
○『ダーリンは70歳 高須帝国の逆襲』絶版・回収 5月25日、主要紙に全五段カラー広告を打ち、鳴り物入りで売り出された、西原理恵子氏と高須クリニック医院長・克弥氏の共著『ダーリンは70歳 高須帝国の逆襲』(小学館)が、発売5日で突然絶版になった。 すでに書店に配布された本は、版元・小学館の要請によって取次店を通じて回収されているという。 いったい何があったのか。原本を読むことができたので、思うところを述べてみたい。 絶版・回収に至ったことについて、版元・小学館は公式には何も語っていないが、本書11ページにある以下の文章であることが明らかになった。 ばあちゃんの口癖は「お前は、そこらへんの漁師や百姓とは違う」。 幼い僕に、昔の栄耀栄華をよく語った。 こう言ってはなんだけれど、サイバラには栄耀栄華はないからね。 さしずめ、僕とサイバラは、白系ロシア人と農奴みたいなものか。 昔は「士・農・工・商
ご報告が遅くなりましたが、私は5年半経営してきた一里舎合同会社を2016年5月一杯でクローズし、2016年6月1日からLINE株式会社に転職いたしました。 ここではお世話になった皆様へのご報告・御礼と今回の決断に至った経緯を自分の備忘録として残しておきたいと思います。 既存事業のジレンマ感 実はここ9ヶ月くらいは今まで行ってきたメディアアプリやカジュアルアプリ、受託開発を徐々にクローズしていきながら、新規事業を立ち上げるべく奔走しておりました。 今の市況感では既存のスマートフォンアプリ事業をクローズして新規事業を立ち上げないと仮に会社が生き残れたとしても時間ばかりかかってしまいジリ貧になることが予想されたためです。 今までは沢山のプロジェクトを小さく立ち上げていくスタイル(開発したアプリは数十本以上ありました)でしたので、どうしてもリソースが分散してしまい、自分的にも一つ一つの事業に集中し
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