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2018年12月2日のブックマーク (4件)

  • 続きです→大企業の男に相手にされない(女にも)

    ※ちなみに。 これ以上の続きは書いていないです。どうしてああいうことするのかなぁ。理解に苦しみます https://anond.hatelabo.jp/20181130212224 返してないけどコメント全部読みました。色々ありがとうございます。「今からでも勉強しろよ」って意見が多くて当にその通りだけども、少し言い訳を書かせてください。 私は多分、生まれた時から環境が整っていたことがすごく羨ましいんです。 例えば、「社員のAさんの家は両親大卒で小さい時はアメリカに住んでて、お母さんの趣味は絵画だったから、子供の頃から美術館に連れて行かれてて〜」って話を聞くと、もうその時点でAさん自身も大卒で、英語教養(?)が身につくことが決定しているような気がして。どうして私はそういう家に産まれなかったのかなって思ってしまいます。 (もちろんそういう家に産まれてもダメだったかもしれないけど、少なくとも

    続きです→大企業の男に相手にされない(女にも)
  • ありがとう、MYM 安らかに眠れ - Yahoo! JAPAN Tech Blog

    特筆すべきはボット数かもしれません。ボットは何らかの操作を自動で行うために作られたプログラムで動作するアカウントなのですが、なんとそのボットの数(14,000)がユーザーの数(18,000)に迫りつつあります。MYMのボットは通常ひとつの部屋にリンクしているため、おそらく同じような機能を持ったボットが大多数だと思われますが、ボット数 14,000 はインパクトのある数字ですね。 興味深い部屋の数々 MYMはこの8年間で計150,000の部屋が生み出されました。業務系・技術系・雑談系を問わず、異彩を放つ部屋は数え切れないほどあります。ここでは数多くの部屋の中でも、ひときわ特徴的な部屋を紹介してみようと思います。 もちろんすべての部屋を把握しているわけではないため、あくまで把握している範囲内での紹介となることをご了承ください。 トピックス編集 Yahoo!ニュース トピックスの編集業務に活用さ

    ありがとう、MYM 安らかに眠れ - Yahoo! JAPAN Tech Blog
  • この本がスゴい!2018: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

    まとめ すごく長くなったので、まとめる。まず、今年のベスト。 このがスゴい!2018のラインナップ。 このがスゴい!2018の一覧は以下の通り。 ◆フィクション 『ランドスケープと夏の定理』高島雄哉(東京創元社) 『舞踏会へ向かう三人の農夫』リチャード・パワーズ(河出書房新社) 『寿司 虚空編』小林銅蟲(三才ブックス) 『直線』ディック・フランシス(ハヤカワ文庫) 『ブッチャーズ・クロッシング』ジョン・ウィリアムズ(作品社) 『槿』古井由吉(講談社文芸文庫) 『平家物語』古川日出男(河出書房新社) ◆ノンフィクション 『知の果てへの旅』マーカス デュ・ソートイ(新潮クレスト・ブックス) 『愛とか正義とか』平尾昌宏(萌書房) 『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』吉川浩満(河出書房新社) 『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』ふろむだ(ダイヤモンド社) 『文学

    この本がスゴい!2018: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
  • “売れれば”いいのか?西野カナが公開した“作詞手法”に批判の嵐(1ページ目) - デイリーニュースオンライン

    “売れれば”いいのか?西野カナが公開した“作詞手法”に批判の嵐(1ページ目) - デイリーニュースオンライン