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ブックマーク / kanda.keizai.biz (2)

  • 神田駅東口周辺で食べ飲み歩きイベント「神田バル祭り」-20店舗参加

    神田駅東口周辺の飲店20店舗で5月11日・18日、べ飲み歩きイベント「第2回 神田バル祭り」が開催される。 3枚つづりのチケットを購入し、対象店舗でチケットと引き換えにイベント特別バルメニュー(1ドリンク1フード)が楽しめる。店をはしごすることでいろいろな店を知ってもらい街の活性化につなげることを目的としている。 2回目の開催となる今回の参加店舗は、エスニック料理店「SHAPLA -シャプラ-神田店」「ホルモン屋 神田」「中国料理 東園」「いわし料理 大松」「神田カレー」「蛇の目鮨(すし)店」、メキシコ料理店「BAN蔵」、海鮮居酒屋「一期屋」などを予定。 開催時間は17時~23時。前売チケットは2,900円、当日券は3,200円(前売の段階で規定枚数に達した場合販売はしない)。4月8日までウェブ限定で販売する「早割チケット」(2,600円)も用意。参加店舗とホームページで購入できる(

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  • 水道橋に電脳カフェ「ギークカフェ」-コワーキング・イベントにも対応

    水道橋に8月10日、「ギークカフェ水道橋」(千代田区三崎町2、TEL 03-6380-8990)がオープンした。店舗面積は約20坪、席数は22席。 外観。店舗は水道橋駅の東口と西口の間あたり 店名の「ギーク(geek)」は、コンピューターやインターネットに関する技術文化に詳しい人々を指す英語のスラングから。「仕事もできるし、遊び場にもなる、コワーキング・スペースとカフェの要素を併せ持った『電脳カフェ』として多様な使われ方を想定している」と話すのは、同店の広報を担当するシプードの舩木芳雄さん。 店舗がある建物の上のフロアは2010年11月から、「ギークハウス水道橋」としてインターネット文化に縁の深い技術者やクリエーターが暮らすシェアハウスとして運営されてきた。水道橋のほかにも各地で展開しているギークハウスの提唱者でフリーランスプログラマーphaさんは数年前から、ギークカフェのアイデアを

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