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ブックマーク / www.scienceplus2ch.com (3)

  • イプシロンロケット試験機の打ち上げ予定日と、デザインを正式発表

    引用元:JAXA>プレスリリース 日章旗とJAXAロゴを第一段の正面及び背面の上部に掲出する他、固体ロケットの伝統を継承・発展させた、独自の機体デザインを考案いたしました。受付した応援メッセージについては、赤ライン線部分に文字列として入れ込む予定となっています。 〔デザイン趣旨〕 固体ロケットの伝統色彩をベースに将来に向かっての進化を、下から上に向かって表現するデザインとした。 (1)線(細):これまでの路線から一段上に将来に向かっての進化及びスリム化を表現 (2)ロゴ:字体をシャープに、Eの文字を大きくして“イプシロン”を強調 (3)星印:惑星探査を志向している意志の明示 (4)縦線(太):ペンシルからM-Vまでの重厚な歴史の継承を表現 (5)線(全周):固体ロケット伝統のカラーリング2色2 :名無しのひみつ:2013/05/21(火) 14:41:42.60 ID:vEAbwfWb ス

    イプシロンロケット試験機の打ち上げ予定日と、デザインを正式発表
  • 東大がシリコン製LED開発 明るさ3倍、材料コスト40分の1

    引用元:日経済新聞 東京大学の大津元一教授と川添忠特任研究員らは、シリコン製の発光ダイオード(LED)を開発した。現在の窒化ガリウム製に比べ、3倍明るく、材料コストも40分の1になる。今後、照明器具メーカーなどと組み、早期の実用化を目指す。 LEDは通常、微量のインジウムが入った窒化ガリウムの基板を用いている。研究チームは大規模集積回路(LSI)などに使うシリコン結晶を基板に使った。シリコンは電気を流しても光らない構造をしているが、ホウ素を微量加えるなどの工夫で光るようにした。黄色と赤色発光の2タイプのLEDを試作。シリコンに似た材料の炭化ケイ素の基板を使い、青色に光るLEDも作製した。 1平方センチ当たり1アンペアの電流を流し、電力1ワット当たりの明るさを市販のLEDと比べた。市販品の青色が0.2ルーメン(ルーメンは光源の明るさの単位)なのに対し、0.6ルーメンだった。4 :名無しのひ

    東大がシリコン製LED開発 明るさ3倍、材料コスト40分の1
  • (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊:蝿にローヤルゼリーを与えたら、女王蝿が誕生

    2011年04月27日 蝿にローヤルゼリーを与えたら、女王蝿が誕生 引用元:朝日新聞 ミツバチの幼虫を女王バチへと育てるたんぱく質を、富山県立大の鎌倉昌樹講師(発生生物学)が特定した。驚異的な産卵能力を持つ女王バチは海外から輸入している養蜂家も多いため、女王バチを人工的に大量生産することで、養蜂に生かせる可能性がある。24日付の英科学誌ネイチャー電子版に掲載された。 ミツバチ ミツバチの女王バチと働きバチは同じ遺伝子だが、ローヤルゼリーをエサとして育てられた幼虫だけが女王バチになる。働きバチのエサは蜜や花粉。その働きバチが分泌するローヤルゼリーのどの成分が決め手となっているのかは謎だった。 鎌倉講師は、40度で30日間保存したローヤルゼリーではどの幼虫も働きバチになることを見つけた。新鮮なローヤルゼリーとの成分組成の違いを調べ、女王バチへ誘導するたんぱく質「ロイヤラクチン」を発見し

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