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ブックマーク / www.soumu.go.jp (35)

  • 総務省|報道資料|「クラウドの設定ミス対策ガイドブック」の公表

    総務省は、今般、令和4年10月に公表した「クラウドサービス利用・提供における適切な設定のためのガイドライン」の内容を、わかりやすく解説するために「クラウドの設定ミス対策ガイドブック」を策定いたしました。 総務省では、クラウドサービス利用・提供における適切な設定の促進を図り、安全安心なクラウドサービスの利活用を推進するため、クラウドサービスの提供者・利用者双方が設定ミスを起こさないために講ずべき対策や、対策を実施する上でのベストプラクティスについてとりまとめた「クラウドサービス利用・提供における適切な設定のためのガイドライン」を、令和4年10月に策定・公表しました。 今般、クラウドサービスを利用する事業者において、情報の流失のおそれに至る事案が引き続き発生している中で、ガイドラインの活用促進を図るため、ガイドラインの内容をわかりやすく解説した「クラウドの設定ミス対策ガイドブック」を策定しま

    総務省|報道資料|「クラウドの設定ミス対策ガイドブック」の公表
  • 総務省|政治的公平に関する文書の公開について

    3月2日、小西洋之議員が、放送法第4条第1項に定める「政治的公平」の解釈について、当時の総理補佐官と総務省との間のやりとりに関する一連の文書を公開しました。 これを受けて総務省では、公開された文書について、総務省に文書として保存されているものと同一かといった点についてこれまで慎重に精査を行った結果、小西議員が公開した文書については、すべて総務省の「行政文書」であることが確認できましたのでお知らせします。 なお、既に同じ内容の文書が、一般に公開されていることに鑑みて、全て公表することとしました。また、その記載内容の正確性が確認できないもの、作成の経緯が判明しないものがある点にはご留意いただければと思います。 連絡先 情報流通行政局放送政策課 Email: housei-seisaku_atmark_soumu.go.jp (スパムメール防止のため、アットマークを「_atmark_」としていま

    総務省|政治的公平に関する文書の公開について
  • 総務省|令和2年版 情報通信白書|主なメディアの利用時間と行為者率

    全年代で平均利用時間は、平日及び休日ともに、「テレビ(リアルタイム)視聴」が最も長く、「インターネット利用」が続き、平日の「インターネット利用」は全年代について一貫して増加している。 全年代の行為者率は、「インターネット利用」が平日では各年代とともに増加し、増加傾向にある。なお、「新聞閲読」は唯一、平日及び休日ともに減少した。 年代別に、「インターネット利用」の平均利用時間は、休日では20代を除く各年代で減少した一方、平日では、30代が2012年の調査開始から「テレビ(リアルタイム)視聴」を初めて上回るなど、40代を除く各年代で増加した。また、平日の「ラジオ聴取」の平均利用時間は、全年代では微減ではあるものの、10代及び20代の若年層、50代及び60代で増加した。 平日と休日を比較すると、平均利用時間について、「テレビ(リアルタイム)視聴」及び「テレビ(録画)」は、各年代で平日と比べ休日の

  • 総務省|報道資料|「クラウドサービス提供における情報セキュリティ対策ガイドライン(第3版)」(案)に対する意見募集の結果及び「クラウドサービス提供における情報セキュリティ対策ガイドライン(第3版)」の公表

    「クラウドサービス提供における情報セキュリティ対策ガイドライン(第3版)」(案)に対する意見募集の結果及び「クラウドサービス提供における情報セキュリティ対策ガイドライン(第3版)」の公表 総務省では、「クラウドサービス提供における情報セキュリティ対策ガイドライン(第3版)」(案)について、令和3年7月17日(土)から同年8月15日(日)までの間、広く意見を募集しました。 意見募集の結果、12件の意見の提出がありましたので、提出された意見及び当該意見に対する総務省の考え方をとりまとめ、「クラウドサービス提供における情報セキュリティ対策ガイドライン(第3版)」と併せて公表します。 総務省では、安全・安心なクラウドサービスの利活用推進のため、平成26年4月に「クラウドサービス提供における情報セキュリティ対策ガイドライン」を公表し、その後IoTサービスを提供するクラウドサービスにおけるリスクへの対

    総務省|報道資料|「クラウドサービス提供における情報セキュリティ対策ガイドライン(第3版)」(案)に対する意見募集の結果及び「クラウドサービス提供における情報セキュリティ対策ガイドライン(第3版)」の公表
  • 総務省|報道資料|楽天モバイル株式会社に対する個人情報及び通信の秘密の保護の徹底に係る措置(指導)

    総務省は、日、楽天モバイル株式会社(代表取締役社長 山田 善久)に対し、同社において生じた個人情報の漏えい及び通信の秘密の漏えい事案に関し、個人情報及び通信の秘密の保護の徹底を図るとともに、再発防止策を含む対策等を早急に講じ、その実施結果を報告するよう、文書により指導しました。 楽天モバイル株式会社からの報告によれば、同社が提供するサービス「Rakuten Link」アプリケーションに関して、令和2年10月に個人情報漏えい事案(第1事案)が、同年11月に個人情報及び通信の秘密の漏えい事案(第2事案)がそれぞれ発覚し、同社において原因究明と再発防止策を検討の上、両事案に関し、令和3年2月16日付で同社から最終報告書が提出されました。 第1事案は、同アプリケーション上で、既に回線契約を解約した利用者が登録していた情報(登録名、プロファイル画像、連絡先情報)が、同じ番号を付与された新規回線契約

    総務省|報道資料|楽天モバイル株式会社に対する個人情報及び通信の秘密の保護の徹底に係る措置(指導)
  • 総務省|携帯電話ポータルサイト

    もしかしたら、このサイトをご覧の皆さんも、実は必要以上の料金プランに入っていたり、普段の利用目的より高性能・高額なスマートフォンを使っていたり、「もったいない」携帯料金の支払いをしているかもしれません。 この機会に、ご自身の支払っている通信料金の額や実際のデータ使用量を確認し、自分にぴったりなサービスをつかっているか確認しませんか? そして、やっぱり自分に合ってない!と感じられた方は、この機会に料金プランの変更や、携帯会社の乗換えを検討してはいかがでしょうか。 また、実は携帯会社にはたくさんの種類があり、多くの方が使っているNTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイル以外にも、様々な会社が安価で便利なサービスを提供しています。ご検討の参考にしてください。 【携帯ブランドのイメージ(代表例)】 ※ 「MNO」、「MVNO」などの言葉の意味は、「8 よくある質問と用語集」を参照してみてく

    総務省|携帯電話ポータルサイト
  • 総務省|報道資料|楽天モバイル株式会社に対する報告徴収

    総務省は、日、電波法の規定に基づく認証取扱業者である楽天モバイル株式会社(代表取締役社長 山田 善久)が工事設計認証を取得し、販売している製品「Rakuten Mini」の一部について、認証を受けた工事設計に合致していないおそれがあることから、その取扱いの状況等について、電波法の規定に基づき報告するよう求めました。 楽天モバイル株式会社が、電波法(昭和25年法律第131号)の規定※に基づく認証取扱業者として工事設計認証を取得し、販売している製品「Rakuten Mini」の一部について、認証を受けた工事設計に合致していないおそれがあることから、総務省は、日、同社に対して、当該製品の取扱いの状況等について電波法第38条の29及び同法第38条の20第1項の規定※に基づき報告するよう求めました。 総務省では、今後も良好な電波利用環境を維持するため、必要な対応に努めてまいります。 ※ 特定機器

    総務省|報道資料|楽天モバイル株式会社に対する報告徴収
  • 総務省 ICTスキル総合習得プログラム

    このウェブサイトでは、ICT(情報通信技術)に関する教材の「総務省 ICTスキル総合習得プログラム」をオープンデータとして提供します。「総務省 ICTスキル総合習得プログラム」は、各5講座から成る4つのコース([1]データ収集、[2]データ蓄積、[3]データ分析、[4]オープンデータ・ビッグデータ利活用事例)によって構成され、ICTに関する基礎知識・基礎技術を学ぶことができます。 個々人の自学自習および学校・企業・コミュニティでの授業・勉強会にて、ご活用ください。 総務省 ICTスキル総合習得プログラム このウェブサイトでは、2017年度における総務省の事業として開発された「総務省 ICTスキル総合習得プログラム」に関して説明し、成果に関するファイルを提供します。このウェブページでは事業の成果であるIアイCシーTティー(Information and Communication Techn

  • 接続料の算定に関する研究会 第15回 発表資料 - 000582401.pdf

  • 総務省|報道資料|ソースネクスト株式会社に対する技術基準への適合要請

    総務省は、日、電波法の規定に基づく認証取扱業者であるソースネクスト株式会社(代表取締役社長 松田 憲幸)が販売している無線設備(ポケトークW)について、技術基準への適合について必要な措置を講ずるよう要請しました。 ソースネクスト株式会社が電波法(昭和25年法律第131号)の規定に基づく認証取扱業者として販売している特定無線設備(ポケトークW)について、電波法に規定される技術基準に適合していない事実が判明しました。具体的には、Wi-Fi用の周波数として国内での利用が認められていない周波数帯の電波が発射されているとともに、技術基準の適合証明を受けていない周波数帯の電波を利用している状況でした。 このような無線設備は、他の無線局に混信その他の妨害を与えるおそれがあり、また、利用者が当該特定無線設備を適正に利用することが困難な状態を生じさせることとなります。 このため、総務省は、日、同社に対し

    総務省|報道資料|ソースネクスト株式会社に対する技術基準への適合要請
  • 総務省|報道資料|「クラウドサービス提供における情報セキュリティ対策ガイドライン(第2版)」(案)に対する意見募集

    総務省は、今般、クラウド事業者がIoTサービスを提供する際のリスクへの対応方針を取りまとめたことから、「クラウドサービス提供における情報セキュリティ対策ガイドライン」(平成26年4月策定)を改定することとしました。ついては、「クラウドサービス提供における情報セキュリティ対策ガイドライン(第2版)」(案)について、平成30年6月7日(木)から同年7月6日(金)までの間、意見を募集することとします。 総務省では、平成29年7月より、特定非営利活動法人ASP・SaaS・IoTクラウドコンソーシアムに委託し、「ASP・SaaSクラウド普及促進協議会」の下に設置された「クラウド事業者におけるIoTセキュリティ対策及び情報開示に関する検討会」(主査:佐々木良一 東京電機大学 教授)(構成員は別紙1のとおり)において、クラウド事業者がIoTサービスを提供する際のリスクへの対応方針について検討を行ってきま

    総務省|報道資料|「クラウドサービス提供における情報セキュリティ対策ガイドライン(第2版)」(案)に対する意見募集
  • 総務省|ICT利活用の促進|コンテンツの流通促進 | eスポーツ産業に関する調査研究(平成30年3月)

  • 総務省|報道資料|DNSの世界的な運用変更に伴うキャッシュDNSサーバーの設定更新の必要性

    この度、インターネットの重要資源の世界的な管理・調整業務を行う団体ICANN(Internet Corporation for Assigned Names and Numbers)が、DNS(ドメインネームシステム)において電子署名の正当性を検証するために使う暗号鍵の中で最上位となる鍵(ルートゾーンKSK)の更改を実施します。 総務省では、ICANNからの依頼を受けて、内閣サイバーセキュリティセンターの協力の下、国内関係者への周知を実施しております。 この度、インターネットの重要資源の世界的な管理・調整業務を行う団体ICANN(Internet Corporation for Assigned Names and Numbers)が、DNS(ドメインネームシステム)において電子署名の正当性を検証するために使う暗号鍵の中で最上位となる鍵(ルートゾーンKSK)の更改を実施します。 これに伴い

    総務省|報道資料|DNSの世界的な運用変更に伴うキャッシュDNSサーバーの設定更新の必要性
  • 総務省|電気通信消費者情報コーナー|送信ドメイン認証技術等の導入に関する法的解釈について (Legal Matters Concering the Sender Authentication ,etc)

    総務省トップ > 政策 > 情報通信(ICT政策) > 電気通信政策の推進 > 電気通信消費者情報コーナー > 迷惑メール対策 > 送信ドメイン認証技術等の導入に関する法的解釈について (Legal Matters Concering the Sender Authentication ,etc) 送信ドメイン認証技術等の導入に関する法的解釈について (Legal Matters Concering the Sender Authentication ,etc) 送信ドメイン認証や25番ポートブロックといった迷惑メール対策技術は、効果的な迷惑メール対策として実用化が図られてきたところです。 他方、こういった技術の中には、その利用が電気通信事業法に規定されている通信の秘密の保護及び役務提供における差別的取扱いの禁止に抵触するおそれがあるものもあります。 そこで、総務省ではこうした迷惑メール対

    総務省|電気通信消費者情報コーナー|送信ドメイン認証技術等の導入に関する法的解釈について (Legal Matters Concering the Sender Authentication ,etc)
  • 総務省|報道資料|MVNOサービスに係る業務についてのスマートモバイルコミュニケーションズ株式会社に対する指導

    総務省は、日、スマートモバイルコミュニケーションズ株式会社に対し、同社が消費者向けに提供するMVNOサービスである「Smart Mobile Phone」に係る業務において、消費者保護規律に違反する事案等が認められたことから、その改善等を求める指導を行いました。 (1)スマートモバイルコミュニケーションズ株式会社(以下「スマートモバイルコミュニケーションズ社」といいます。)が代理店等を通じて消費者向けに提供するMVNOサービスである「Smart Mobile Phone」(以下「件サービス」といいます。)に関して、総務省及び全国の消費生活センターに苦情相談が寄せられています。

    総務省|報道資料|MVNOサービスに係る業務についてのスマートモバイルコミュニケーションズ株式会社に対する指導
  • 総務省|平成29年度電波利用環境保護周知啓発強化期間デーモン閣下のライヴイベントにおける 高市大臣会見の概要(平成29年6月1日)

    総務省トップ > 広報・報道 > 大臣会見・発言等 > 平成29年度電波利用環境保護周知啓発強化期間デーモン閣下のライヴイベントにおける 高市大臣会見の概要(平成29年6月1日) 日の来場の理由 問: 今日、デーモン閣下のライヴにお越しになった理由について教えていただけますか。 答: 私は、デーモン閣下の大ファンの一人でもありますが、今日6月1日は「電波の日」です。 電波は、携帯電話や電子レンジなど、私たちの生活の様々な身近なところで利用されていますし、テレビ・ラジオもそうです。 しかし、私たちが大変心配しているのは、年間4,000局以上もの「不法無線局」があるということです。これらは、重要インフラであり電波の活用先である、「航空」、「船舶」、「鉄道」、「消防」、「救急」などの重要無線に障害を与える可能性があります。 そのため、6月1日から6月10日までの間、不法電波を防止しようと集中的

    総務省|平成29年度電波利用環境保護周知啓発強化期間デーモン閣下のライヴイベントにおける 高市大臣会見の概要(平成29年6月1日)
  • 総務省|非常勤職員採用情報 情報流通行政局(情報流通振興課情報セキュリティ対策室)

    以下に掲げる事項について高い専門性や十分な知見を有している者 情報通信ネットワークの構築・運用に関する専門的知識、実務経験を有すること。 情報通信技術の動向に関する情報収集・分析に必要な知識、経験を有すること。 情報セキュリティに関する情報収集・分析に必要な知識、経験を有すること。 パソコン操作(EXCEL、WORD等による資料作成)ができること。 なお、以下に該当する方は、応募できませんので御了承ください。 日国籍を有しない者 国家公務員法第38条の規定により国家公務員になることができない者 成年被後見人、被保佐人 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又は執行を受けることがなくなるまでの者 一般職の国家公務員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者 日国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した

    総務省|非常勤職員採用情報 情報流通行政局(情報流通振興課情報セキュリティ対策室)
  • 総務省|信書便事業|信書のガイドライン

    (平成26年4月1日更新) 「信書」とは、 「特定の受取人に対し、差出人の意思を表示し、又は事実を通知する文書」と郵便法及び信書便法に規定されています。 「特定の受取人」とは、 差出人がその意思又は事実の通知を受ける者として特に定めた者です。 「意思を表示し、又は事実を通知する」とは、 差出人の考えや思いを表現し、又は現実に起こりもしくは存在する事柄等の事実を伝えることです。 「文書」とは、 文字、記号、符号等人の知覚によって認識することができる情報が記載された紙その他の有体物のことです(電磁的記録物を送付しても信書の送達には該当しません。)。 信書に該当する文書 ■書状 ■請求書の類 【類例】納品書、領収書、見積書、願書、申込書、申請書、申告書、依頼書、契約書、照会書、回答書、承諾書、◇レセプト(診療報酬明細書等)、◇推薦書、◇注文書、◇年金に関する通知書・申告書、◇確定申告書、◇給与支

    総務省|信書便事業|信書のガイドライン
  • 総務省|報道資料|「うるう秒」挿入のお知らせ

    平成27年(2015年)7月1日(水)に3年ぶりとなる「うるう秒」の調整が行われます。日の標準時の維持・通報を実施している独立行政法人情報通信研究機構(以下「NICT」、理事長:坂内正夫)は、日標準時に「うるう秒」の挿入を実施する予定です。 【今回のうるう秒の調整】 平成27年(2015年)7月1日(水) 午前8時59分59秒と午前9時00分00秒の間に 「8時59分60秒」を挿入します。 「うるう秒」の調整は、地球の回転の観測を行う国際機関である「国際地球回転・基準系事業(IERS:International Earth Rotation and Reference Systems Service、所在地:パリ)」が決定しており、これを受けて世界で一斉に「うるう秒」の調整が行われています。日では、総務省及びNICTが法令に基づき標準時の通報に係る事務を行っており、IERSの決定に基

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  • 総務省|報道資料|スマートフォン上のアプリケーションにおける利用者情報の取扱いに係る技術的検証等の実証実験の実施

    総務省は、スマートフォンの利用者情報(通話履歴や購買履歴等)の取扱いに係る安心・安全な利用環境の整備を目指して、スマートフォンにおけるアプリケーション(以下「アプリ」という。)の動作とプライパシーポリシーの記載内容を解析し、両者の結果の整合性等について検証する、第三者検証の仕組みの確立に向けた実証実験を平成27年2月に実施します。 近年、スマートフォンに蓄積された利用者情報が、不正なアプリによって外部送信される事例が発生しており、スマートフォンの安心・安全な利用環境を整備する必要性が高まっています。このため、総務省の「利用者視点を踏まえたICTサービスに係る諸問題に関する研究会」は、平成24年8月、個人情報及びプライバシーを保護しつつアプリ提供者等がスマートフォンにおける利用者情報を適切に取り扱うための具体的な指針を定める「スマートフォン プライバシー イニシアティブ~利用者情報の適正な取

    総務省|報道資料|スマートフォン上のアプリケーションにおける利用者情報の取扱いに係る技術的検証等の実証実験の実施