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ブックマーク / www2.knb.ne.jp (2)

  • 立山科学グループ、人工衛星部品開発で表彰 - KNB NEWS|KNB WEB

    富山の企業が、人工衛星の部品開発で表彰です。  JAXA・宇宙航空研究開発機構は、6日、今年度から表彰を始めた「優秀部品開発賞」を富山市の「立山科学デバイステクノロジー」に贈ると発表しました。  「優秀部品」に選ばれたのは、「ヒューズ」。  回路に異常がおきたとき、異常のある部分を遮断して回路を守る部品です。  開発したのは、富山市にある立山科学グループの「立山科学デバイステクノロジー」。  JAXAによりますと、これまで人工衛星など宇宙用のヒューズは海外の製品が主流で、希望の納期に調達しにくいことなどが問題になっていました。  しかし、立山科学グループが昨年度、開発に成功したことで、安定供給が可能になったとして、受賞に繋がりました。  立山科学グループ立山科学デバイステクノロジー 石黒 栄一社長「日の宇宙事業に少しでも貢献したいという強い思いがあったということと 固有技術と信頼性という

  • 新作テレビアニメで北陸への観光客誘致を期待|KNB NEWS|KNB WEB

    5日、南砺市内のアニメ制作会社は、石川県金沢市で、石川県の温泉街を舞台にした新作テレビアニメの発表会を開きました。来年春に放送される予定で、北陸地方への観光客誘致に期待が寄せられています。  南砺市城端のアニメ制作会社、ピーエーワークスは、金沢市21世紀美術館で、新作テレビアニメ「花咲くいろは」の製作発表を行いました。  このアニメは、石川県の架空の温泉街を舞台に、住み込みで働くことになった高校生の成長などを描いていきます。  また、石川県の実際の風景が描かれる他、登場人物の名前には、輪島、押水、和倉など石川県の地名が使われています。  ピーエーワークスは、2年前にも、南砺市城端を舞台にしたテレビアニメ「true tears」をヒットさせ、全国から城端に大勢の観光客が訪れました。  今回は、隣県の石川県が舞台で、富山県と石川県をアニメで結び、北陸地方への観光客の誘致に期待が寄せられています

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