味の素スタックの考察:原理編 | zighartの日記
プロテイン味の素スタックというものを知ったので それをうまく利用できないかと思いました。 それに対する考察はもしかしたら誰かに対して有益かもしれないので ここに書くことにしました。 これは原理編です。 関連記事 +味の素スタックの考察:理論編 +味の素スタックの考察:応用編 +味の素スタックの考察:批判編 実行したい方は免責事項をお読みください。 最近、ホエイプロテインに味の素などを混ぜて使用すると気持ちがいいという情報を知ったので、 何かに使えないかと思ったのです。 味の素スタックの原型的なレシピ ホエイプロテイン:30g 味の素:10g ラード:10g 砂糖:15g 水:100-300ml 使用者によるとこのレシピの程度であれば軽くトリップするぐらいらしいです。 これを化学的に表記したもの ホエイプロテイン:30g グルタミン酸ナトリウム:10g トリグリセロール[油脂]:10ml 糖
味の素スタックの考察:批判編 | zighartの日記
これは批判編です。 関連記事 +味の素スタックの考察:原理編 +味の素スタックの考察:理論編 +味の素スタックの考察:応用編 実行したい方は免責事項をお読みください。 原理編･理論編･応用編を書きましたが、 今回の記事はそれらの記事への批判です。 最初は味の素スタックに対する批判です。 味の素スタックを使用することによってβエンドルフィンが分泌され、 筋肉が弛緩し宙に浮くような気持ち良い状態になります。 この状態というのは通常の生活ではありえません、 つまり異常な状態であるということです。 この異常がどういうものかというと 人体のバイオリズムを大きく狂わせる可能性がある状態であるということです。 この場合の狂うとは βエンドルフィンに依存した状態になるということです。 正確に言うとβエンドルフィンを分泌しないと正常ではいられなくなるということです。 ストレートに書くと廃人になる可能性がある
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