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ブックマーク / blog.kondoyuko.com (7)

  • 私は如何にして艦これをやめてカービィを愛するようになったか - kondoyukoの踊る編集室

    DMMで「御城これくしょん」が事前登録開始となった。 御城コレクション〜お城これくしょん〜 公式ページ - DMMゲームズ 掲題のようなフレーズを思いついたので、私のカービィ愛でも語ってみようと思う。 現代的カービィブーム 私をよく知る知人の間では、私がカービィ愛好家であることはお馴染みだと思うが、そもそも今のような形で好きになったのは昨年の秋頃、最近のことである。 もちろん、子供の頃は「星のカービィ」「星のカービィ 夢の泉の物語」を筆頭によく遊んでいた(SDXは残念ながら当時プレイしていない)。 大人になってから好きになったのは、当時家で仕事をすることが多く、仕事が捗らない時にBGM的にカービィのゲーム実況を流していたことがきっかけ。 ふと思いついて、中古で「鏡の大迷宮」「夢の泉DX」などのソフトを次々と購入。 当時、バーチャルコンソールでレトロゲームをDLして遊ぶ用途にしか使ってなかっ

    私は如何にして艦これをやめてカービィを愛するようになったか - kondoyukoの踊る編集室
  • 研修日報で身についた書く習慣を、そのままブログのモチベーションにできないかという考察 - kondoyukoの踊る編集室

    前回のエントリで、やっと入社できた会社で何をするか決まった旨を書いたが、今日付けで正式な配属となった。 今まで3ヶ月研修を受けていたのだが、毎日日報を書いていた。 日報とはいっても、やったことと気づきと翌日の予定。書式は自由なので、私は習ったこと聞いたことでまとめておきたいことを書くことが多かった。 今日から日報が無くなってしまったので、30分弱ぐらい時間に余裕ができた気分だ。しかし、せっかく毎日書いていたので、何らかの形で書くことを続けられないかと考えている。 媒体はどうしよう 過去にそこそこ更新をしているのが、このはてなブログ(たっぷりめの日記)とはてなダイアリー(瑣末な日記)。もはや、はてダは現実逃避で下手な絵やボヤキを更新しているので自分でもあまり振り返りたくない。実はlivedoor blogにアカウントを作ってたり、noteも先ほどアカウントを作ってみたりしたが、新規でブログを

    研修日報で身についた書く習慣を、そのままブログのモチベーションにできないかという考察 - kondoyukoの踊る編集室
  • 大学院新卒ですが個人事業主になりました - kondoyukoの踊る編集室

    ブログも随分ご無沙汰してしまいました。修論をなんとか書きまして大学院を修了しました。 新年度になって一週間経ちましたね。みなさんいかがお過ごしでしょうか。 私は4月1日にタイムラインを見る気にもなれなかったので、午前中はごろごろしたのち税務署に行ってきました。 個人事業主の開業届を出すために。 秋ぐらいまで普通に就活をしていたのですが、そろそろ修論がやばいなーと思って就活をやめて、論文出し終わってから就活をする予定だったのが、もう1年就活して受けたい企業があったので、13年4月入社の就活をやめちゃいました。 新卒カードを保持するために、大学院に残るかどうかも少し迷ったけれど、経済事情で授業料免除になっている私は留年分の学費は払えないし、なにより研究目的でないのに大学に残るのはナンセンスだしねえ・・・(そして研究と就活は経験上両立できなさそうだし)と思いまして卒業しました。 学校に属していな

    大学院新卒ですが個人事業主になりました - kondoyukoの踊る編集室
  • 履歴書における趣味・特技欄のとても明快な定義 - kondoyukoの踊る編集室

    ぼちぼち就活をしている。はやく落ち着きたい。。。 先日、履歴書を見てもらおうとキャリア相談を受けた。履歴書にはだいたい趣味・特技欄があって、趣味や特技は何を書いたらいいのか迷うものだが、相談を受け、どんなことを書けばいいのかとてもクリアになった。 見せた趣味・特技 趣味音楽・美術鑑賞、ゲーム、銭湯巡り、水泳、インターネット(ブログ執筆、はてなブックマークをよく見ます) 特技:旅行の計画を立てること、歌うこと とあるカウンセラーさんの反応 「銭湯巡り」や「旅行の計画を立てること」などはもっと話を聞いてみたいと思わせるトピックだったり、ゲームや水泳で人間性の幅広さを出せてとてもよい、と言われた。 別のカウンセラーさんの反応 趣味・特技欄は仕事でストレスがあっても趣味でうまく発散できるか、私の趣味欄は主に一人でやってることが多かったので、協調性があるか、などをポイントに見られそうとのこと。協調

    履歴書における趣味・特技欄のとても明快な定義 - kondoyukoの踊る編集室
  • 私はWebサイト制作を通じて何を実現したかったのか - kondoyukoの踊る編集室

    いままで「メチャクチャにヤバイ」の経緯記事を何か書いてきて、もうこのネタで引っぱるのはもう辞めにしようと思っていたのだけど、もうちょっと書いてみたいと思います。前回までの記事は、「大きくなりすぎたパブリックイメージを埋める」ことが一番の目的であり、多くの人に支えられWebサイトができたのだということを伝えたかった。副次的には、自分について書かれた記事が多く出てきたり、取材を何か受けましたが、それより私自身が発信することに大きな意味があり、今回のプロジェクトを「物語」として読み手に面白いものとして伝えたかった、と思っていました。したがって、「何が言いたいのか分からない」という意見もネット上で見られましたが、全くそうであり、読んで有益なものではないよなあということも思っていました。 今後の就活のためにも(遅いかもしれないけど)何を実現したくてサイト制作をしたのか、サイト制作は自分に何の意味

    私はWebサイト制作を通じて何を実現したかったのか - kondoyukoの踊る編集室
  • KondoMeeting、その後 - kondoyukoの踊る編集室

    こんにちは。前回のエントリ「私が「メチャクチャにヤバイ就活生」になったこと[1](就活〜サイトのコンセプトまで)」の続編はまだ執筆中なのですが、就活で動きがあったのでお知らせします。 5月22日「KondoMeeting」というサイトをリリースしました。 これは、「メチャクチャにヤバイ就活生・近藤佑子を採用しませんか?」のあまりの反響の大きさにどうしていいか悩んでいたところ、元から志望していた企業に面接のオファーを戴いたり、知人より「面接するときに取材する気持ちで受けたら面白いのでは」とアドバイスを戴き、今後の就活の方針について考え、開設したサイトです。 ・研究第一で就活を進めること ・楽しく就活したいという自分の方針を貫くこと という目的で、ちょっと厳しめの条件を提示した上で、企業に逆エントリーをお願いするサイトです。「生意気だ」という意見が多数だと思っていましたが、はてなブックマークの

    KondoMeeting、その後 - kondoyukoの踊る編集室
  • 私が「メチャクチャにヤバイ就活生」になったこと[1](就活〜サイトのコンセプトまで) - kondoyukoのカルチュラル・ハッカーズ

    私の26歳の誕生日である、5月16日にリリースした「メチャクチャにヤバイ就活生・近藤佑子を採用しませんか?」というWebサイトが、とんでもないアクセスを記録しました。予想を上回る、くらいじゃとても言い表せないくらいすんごい反響にびっくりしているとともに、あのサイトをつくった経緯を自分自身で説明することが必要だと思い、こうしてブログを書いています。 あのサイトは「自分の誕生日にちょっとおもしろいことがしたい」という自分の思いと、元ネタとなる「イケてるしヤバい男 長島からのお知らせ」という婚活アピールサイト、および多くの影響をうけたものたち、そして支えてくれるまわりの人達によって初めて出来上がりました。そういった経緯を知ってくださる人が増えたらなあと思っています。 *** 1.近藤佑子の就活 背景として、私が就職活動をどうやってきたかについて説明する。このブログの4月28日のエントリにだいたい

    私が「メチャクチャにヤバイ就活生」になったこと[1](就活〜サイトのコンセプトまで) - kondoyukoのカルチュラル・ハッカーズ
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