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ブックマーク / blog.mokosoft.com (5)

  • SMAP解散をモチーフにしたアプリ登場。やはり開発はあの会社だった。

    以前このようなブログを書きましたところ、反響がそれなりにありました。 blog.mokosoft.com 日、AppStoreランキングにどうみてもSMAPをモチーフにしたアプリが登場し、ゲーム総合ランキングで3位に入ってきました。 内容は、ノベル形式のゲームとなっており、構成としては ベッキーの時のアプリとほぼ同様の感じになっています。 ちなみに、ノベルの内容ですが、 SMAP解散のニュースの時に、Twitter等で 「キムタクが実はタイムリープを繰り返して解散をい止めようとしている」というまどか☆マギカをモチーフにしたネタが出回りましたが、 そのネタを元に、ストーリーをおこしているものになります。 ネタすらパクリです。 開発者は「masaru nishida」とまた、個人アカウントになっています。 開発者のWebサイトを表示すると、安定のアメブロです。 先に断言しておきますが、アプ

    SMAP解散をモチーフにしたアプリ登場。やはり開発はあの会社だった。
  • AppStoreの個人アカウントだけど実は法人、というのをもっと調べてみた。

    注意 この調査は厳密なものではなく個人の趣味レベルで適当に調べたものだから情報を鵜呑みにしない。 知った所で何も得しない。 「俺のストーカー」の製作者はさっさと名乗りでてください。 間違ってたら連絡ください。 調査方法 通信情報やその他の情報をあれこれ見たりなんかしたりして、調べます。 あと推理。 ほぼ推測の域をでないものと思ってください。 また、法人っぽい個人アカウントのあたりの付け方としては、 ブースト広告を利用してランキングを著しく上げているのに個人アカウントだ、とか、 これ絶対法人でつくってんだろうなぁってところをあたっていくことにしています。 当に個人開発者である場合も多々あります。 前回の記事について「こんなクオリティのものは法人が作ってるに決っている」という意見を言っていた人がいましたが、それは間違っています。 個人開発者でもあれ以上のクオリティのゲームを作っている人はゴロ

    AppStoreの個人アカウントだけど実は法人、というのをもっと調べてみた。
  • Cocos2d-x3.0を使って3日でFlappyなんちゃらが作れる作り方

    何千番煎じかわかりませんが、作りました。 作ったのは結構前だったんですが、iOSの申請が通るまでに時間を要して、ようやく通ったので公開です。 画像はお蔵入りになったタイトルです。 作り方は続きから。 Cocos2d-x 3.0 beta2 今回はまだベータバージョンのCocos2d-x 3.0を利用しました。 先に言っておきますが、3.0はまだ鬼門です。 毎日仕様が変わる上、バグ修正なども随時行われているため、問題が起こった時にめちゃくちゃ困ります。 公式フォーラムやgitのリポジトリをチェックすることで、解決できる問題もあるので、若干上級者向けと言えそうです。 また、2.xバージョンを利用していた人からすれば、3.0はかなり仕様が変わっているため、前に行っていたやり方を再度調べなおす必要があるという二度手間さがあります。 正式バージョンが公開されてから3.0を触るのが吉ですね。 この3.

    Cocos2d-x3.0を使って3日でFlappyなんちゃらが作れる作り方
  • 東京の飯の話

    の虫: 東京は住みにくい こちらのブログを読ませていただき、とても共感することができた。 しかし、賛同しかねる部分もあるにはあった。 なによりもブコメを見てがっかりだった。 はいはい、また関西人がなんか言ってるわ、田舎もん乙、的なコメントばかりだった。 そんなことではこれから先、東京は良い方には変わらないんじゃないかと思う。 少なくとも私は住みたいとは思わない。 じゃあ出て行けよと言われるでしょうが、先に言っておけばもう出ていきます。 私は神戸に25年住んだ後、東京に4年、横浜に3年ほど住んでいる。 飯がまずいには同意。だがうまい店もあるにはある。 ブコメでは、それは関西人と関東人の味覚の違いだという意見があげられているが、味覚の違いだけでは済まされないものが、東京にはあると思う。 件のブログの筆者の方は、文面からすると、確かに東京でなくても、京都以外ならどこに住んでも文句を言っているか

  • とあるiOSプログラマが様々なプログラミングを習得するまでの経緯

    プログラミングをどうやって覚えたのか、という質問をよくされますが、独学です。 独学だなんてすごい、とか言われるので、多くの方はプログラミングは「教えてもらうもの」と思っているのかもしれません。 こんなもん、教えてもらって身につくわけがないんです。 結局は自己解決能力を養えるかということが、プログラミングの習得につながっていると思います。 問題が起こった時に原因を特定できて、それを調査し、解決することができるか。 これができるコツを掴めばプログラミングは難しく無いと思います。 というわけで、あんま関係ないのですが、私が今までにプログラミングを勉強してきた経緯や流れを書きたいと思います。 これから勉強する方の参考になれば幸いです。 1996年(15歳)ポケコンを触る IT系という言葉が当時あったかどうかわかりませんが、それを志すようになったのは、兄の影響が非常に強かったです。 私の兄は、これか

    とあるiOSプログラマが様々なプログラミングを習得するまでの経緯
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