マッハ新書の文章レベルに対する批判 朝Pが、「マッハ新書」と呼ばれる電子書籍の文章レベルについて批判していた。「マッハ新書」とは、BOOTHによれば『執筆からたった12時間後には電子書籍として出版してしまう、いま最も尖ったインディーズ出版(自力出版)の極北』ということらしい。 #マッハ新書 、4~5冊読んだけど、みんな、ちょっと本気で日本語の勉強し直した方がいい。「これなら何とかなる」という水準の著者さんには連絡して校正を送っているけど、匙を投げたものも2冊。これで文庫や新書と同等の価格って天を仰ぐよ。断言する。この言語品質じゃ界隈の外には絶対広がらない。 — 丹治吉順 a.k.a. 朝P (@tanji_y) 2018年5月8日 しかもその匙を投げた2冊って、#マッハ新書 界隈では高評価だったりするのがもう「頭痛が激痛」レベル。新車を買いに行って、ボディの素材はよくても、塗装がはげていた
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