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ブックマーク / clubberia.com (6)

  • “音がいい”と噂のCITAN。 空間に施された工夫を聞く | クラベリア

    東京・東日橋にある、“音がいい”と噂が絶えないホステルの「CITAN」(シタン)をご存知だろうか? CITANは2017年3月にオープン。客室38部屋のホステルで東日橋駅から徒歩5分のところに位置する。地下一階がバー/ダイニングスペースとなっており、ここは、宿泊者だけでなく誰でも利用できる共有スペースとして、会社員や近隣に住む人など、さまざまな人の憩いの場所となっている。そしてここが、毎週木、金、土曜日にはDJを入れてラウンジスタイルで営業している。DJも豪華で、これまでに沖野修也、DJ NORI、MURO、クボタタケシ、DJ KANGO、DJ MAARなどが出演。そして関係者からCITANは音がいいという情報をよく聞くようになった。特集ではCITANの音の良さの秘密を探るべく、関係者に取材を行った。 CITANは、エントランスロビーから階段を降りると目の前に一枚板を使った大きなハイ

    “音がいい”と噂のCITAN。 空間に施された工夫を聞く | クラベリア
  • “理想の音を届けるために” サウンドエンジニアノート #01 rural 2017 | クラベリア

    文・写真:村井 佑史(Pioneer DJ 株式会社 Pioneer Proaudio担当) 皆さん、初めまして。Pioneer Proaudioの村井です。Pioneer DJ株式会社にて、Proaudio事業全般およびPA/SR用スピーカーの商品企画を担っています。社内での企画業務と並行して、各種イベントやフェスティバルで、自社音響システムが使われる際には現場に足を運び、セットアップからオペレーションまでを行うことで興行の成功に向けて協力する活動を続けています。 この連載では、Pioneer Proaudioの音響システムが使われたフェスティバルやイベントのレポートやモノづくりの裏側、音や音響に関する知識といった専門的な内容も解説していきます。皆さんがより一層、音を聴くことを楽しく感じられるようなことをご紹介できればと考えています。 今回はPioneer Proaudioの最新モデルを

    “理想の音を届けるために” サウンドエンジニアノート #01 rural 2017 | クラベリア
  • clubberia feature 129 | BACK IN THE HOUSE - 90年代のNYハウスミュージックシーンを克明に描いた傑作ドキュメンタリー -

    作品のリリースにおいて、大物アーティストからローカルアーティストまで さまざまなアーティストが賞賛のコメントを送っている。 このコメント群を見ると、作のような作品がいかに待ち望まれていたのかが分かることだろう。 このドキュメンタリーへの出演オファーを粘り強く行ってくれたことにとても感謝しているし光栄に思っているよ。そしてその情熱がこの作品で見事に証明されている! 良いプロモーションだし、素晴らしいプロジェクトだ! とても情報価値、インパクトのある作品だよ。特筆すべきは、当時のDJの映像がたくさん収録されていること。そのおかげで当時のダンスミュージックシーンとは何だったのかを鮮明に理解することができるんだ。この作品は、2014年の映画の中で素晴らしい1と言えるだろうね。ディープハウスという大きなジャンルが今なお成長し続ける中で、そのルーツを知ることができるのは素晴らしいことだよ! この

    clubberia feature 129 | BACK IN THE HOUSE - 90年代のNYハウスミュージックシーンを克明に描いた傑作ドキュメンタリー -
  • クラブ大国ドイツの危機!?ドイツでGEMAによるデジタルDJライセンス制度が4月1日より実施 | クラベリア

    ドイツの著作権協会GEMAが「デジタルDJライセンス制度」を発表したが、その内容が酷すぎると話題になっている。 この制度は、iTunesやBeatportなどで合法的に買った曲をCDR、USB、HDなどの媒体にコピーし、それををプレイした場合、(プロモーションでもらった曲も含め)1曲につきGEMAにライセンス料0.13ユーロ(約16円)を払わなければならなくなるというもの。さらに、そのコピーした曲をプレイしなくても、プレイするかもしれないからドイツのクラブに持って行くだけでも対象となるようだ。パッケージの料金体系もあり500曲のライセンスを50ユーロで買うこともでき、1000曲以上もっていたり、もしくはHDDがクラッシュした時などは125ユーロのライセンス料を支払うことになる。さらに、全てのDJは、GEMAなどの著作権協会との契約が必要となり、契約がなされていない場合には処罰の対象となるよ

    クラブ大国ドイツの危機!?ドイツでGEMAによるデジタルDJライセンス制度が4月1日より実施 | クラベリア
  • Seth Troxlerが現在のフェスやダンスミュージックのシーンについて語ったインタビューが話題に | クラベリア

    世界のトップDJの1人、Seth Troxlerが海外ウェブサイトthumpで最近のダンスミュージックやフェスティバルについて語ったことが話題となっている。下記は、そのインタビューの一部を要約したものとなる。 ============================== ニューヨークに4ヶ月住んでいたことがあったんだけど、毎週末約50ものパーティーが開催されていたんだ。めちゃくちゃだって思ったけど、今ではフェスティバルも同じような状況だよ。フェスに行って楽しむことは素晴らしいけど、質と量のバランスを保つのは難しい。そんな状況の中でフェスとクラブについて自分なりに考えて、出した結論がいくつかある。 最近スイスにいたんだけど、知り合いのクラブのプロモーターがみんなフェスに出かけてしまうせいでクラブに人が来ないと嘆いていたんだ。でもこのプロモーターはフェスとクラブは全く違うものだってところを理

    Seth Troxlerが現在のフェスやダンスミュージックのシーンについて語ったインタビューが話題に | クラベリア
  • クラベリア

    Jeff Mils総指揮、舞台芸術作品のワールドプレミアが東京で開催決定。音楽、映像、歌、ダンスで宇宙の神秘に迫る

    hyaknihyak
    hyaknihyak 2010/12/05
    アゲハ系列かと思ったけど違うのか
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