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ブックマーク / hachibeechan.hateblo.jp (3)

  • 「Reactの難しさ」を分解しよう - タオルケット体操

    他のライブラリと比べるまえに まず、ReactとjQueryと比べるのはやめよう 「テンプレートエンジン」として捉えて、シンタックスを攻撃するのをやめよう ライブラリとしてのReactはとても簡単 Reactの思想を理解するのはチョットムズカシイ 環境構築が難しい JavaScriptそのものが難しい GUIが難しい jQuery時代からのパラダイムシフト フレームワーク関係者の情報量が多い SPAはとりわけ難しい まとめ ずっと感じてたもやもやを書き連ねたら長くなってしまったが、ぼんやりとReactとかなんか難しそうだしめんどくさいから新規案件だけどjQueryでやろっかなどうしよっかなーと迷っている人の指針になってくれればうれしい。 他のライブラリと比べるまえに まず、ReactとjQueryと比べるのはやめよう 出た時から延々と言われ続けているものの、やっぱり今でもjQueryとRe

  • ノウハウの共有文化がない場所にコードレビューをねじ込んでみた結果とか - タオルケット体操

    コードレビューをキメると品質も上がるし自分のレベルも上がるので最高」みたいな論が巷を賑わせていて、以前はそういうイケてる制度を指をくわえてみるのみだったのだけれど、最近職場と、それと個人的に関わったプロジェクトコードレビュー制を無理矢理交渉して導入してみた結果、世間のイケてる書籍やエントリから得られる情報とはまた少し違う知見が得られたので書いてみる。 割と泥臭かったり、あまり希望に溢れてたりはしない感じのエントリなのでそういうのは期待しないほうがいいです。 準備 些末なコードレビューを極力避けるために、コードの規約やスタイルについてはlintとフォーマッターを用意した。 他は無策。 結論 結論から言うと、理想的な運用は出来なかったものの、コードレビューについて世間で言われるような成果(作業を共有する意識、レベルの向上)は得られた。良かった。 ぶっちゃけ僕なんかが浅はかな考えで導入しても

    ノウハウの共有文化がない場所にコードレビューをねじ込んでみた結果とか - タオルケット体操
  • エンジニアに「この会社はないわ」と思わせる面接のパターン - タオルケット体操

    photo by DonkeyHotey 就職市場は売り手市場になりつつあるだとか、IT業界は人手不足だなどという話を最近はよく聞きます。 が、そういうわりにはマイナビだとかの斡旋サービスが出す雇う側視点の面接ガイドみたいなものが幅を利かせていて、雇われる側が面接の時にどういう基準で会社を選別しているのかみたいなおはなしは見かけない気がします。当たり前ですが、雇われる側にとっても面接とは擬似的にその会社の人間を体験する場(インターンほどではないですが……)なので、実際にやりとりをしてみたところで魅力に欠けるような会社であれば、志望を取り消します。逆お祈りメールです。 そんなわけで、プログラマーが面接を受けて「この会社こわ、入るのやめよ」っておもうような基準についてのお話ってみかけない気がしたので、エンジニア仲間と駄弁ってて出てきた話題だとか独断と偏見から出てきた考えだとかを書きなぐろうと思

    エンジニアに「この会社はないわ」と思わせる面接のパターン - タオルケット体操
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