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ブックマーク / kotobano.jp (2)

  • ブログを書き続けることは、心配りの技術を磨くことなのかも|コトバノ

    確かにtwitterやFacebookの方が気軽に書きやすく、反応も得られやすいとは思うのです。それでも僕はやっぱり、表現や発信の軸足はブログに置いておきたい。SNSのように流れていくという感覚ではなく、残っていくという手応えがあるのはこの場所だけ。表現を大切にしていこうという趣旨で始めたこのブログも、ちょっとしたインプットをアウトプットのなかで役立ててほしいと思ったから。適切な表現は読み手への気配り。書くことを継続することが心配りの技術を磨くのではないかという想いからです。 書くを継続する仲間、コミュニティ。関西ブログ部。 そんなものもいずれ、立ち上げてみたいなぁと思ったりしますが、さて。 今日はブログを書き続けることで訪れる変化、効果について、とても共感出来るサイトがあったので下記にご紹介します。皆さんはどう思われましたでしょうか。 デマこいてんじゃねえ! – お気に入りブログ だから

    ブログを書き続けることは、心配りの技術を磨くことなのかも|コトバノ
  • 10秒で分かるご冥福を祈ってはいけない理由 ~御霊前と御仏前のその違い|コトバノ

    報道などでもよく「ご冥福をお祈りします」という言葉が使われますが、これは下記の理由により使わない方が無難です。 「ご冥福をお祈りします」とは「死後に迷わず幸せになれますように」という意味。日で最大の宗派となる浄土真宗では、阿弥陀如来の願により即得往生、つまり亡くなった直後に幸せになっていると考えられているので、わざわざご冥福をお祈りするのは失礼にあたる もちろん、他の宗派の場合であればこの言葉を使っても問題はありませんが、なかなか宗派の区別をして言葉を使い分けることも難しいので、「ご冥福をお祈りします」は使わない言葉として覚えておくほうがいいでしょう。なお、誰かの訃報に際し、もっとも無難である言葉は謹んで哀悼の意を表しますで、これは浄土真宗の方に使っても問題ありません。 なお、よく知られている考え方として、四十九日までは霊、その審判を経て仏になるというものがありますが、同じ理由により、

    10秒で分かるご冥福を祈ってはいけない理由 ~御霊前と御仏前のその違い|コトバノ
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