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ブックマーク / qiita.com/jnchito (3)

  • 【短命に終わった】国民の祝日.csvをパースして変換するRubyプログラムとコード解説動画 - Qiita

    はじめに 1週間ほど前、内閣府の「国民の祝日」CSVがひどい、みたいな話が話題になっていました。 参考: 【悲報】内閣府の「国民の祝日」CSVがひどいと話題に なぜ「ひどい」と言われていたのかというと、普通のプログラマが期待する「日付と名前が上から下に並ぶCSV」ではなく、「2016年の列 => 2017年の列 => 2018年の列」のように年単位で列方向(横方向)に繰り返すフォーマットになっていたからです。 (しかも一番下に「月日は表示するアプリケーションによって形式が異なる場合があります。」みたいな注意書きが入ってる!) まあ、ひどいと言えばひどいんですが、これを扱いやすいフォーマットに変換するプログラムを作るのはなかなか面白そうだなと思いました。 というわけで、そんなプログラムを作りました! 国民の祝日.csvをパースするプログラム、とりあえずコードは書いた。https://t.co

    【短命に終わった】国民の祝日.csvをパースして変換するRubyプログラムとコード解説動画 - Qiita
  • モデルやメソッドに名前を付けるときは英語の品詞に気をつけよう - Qiita

    はじめに 他の人が書いたコードを読んでいるときに時々気になるのが、英語の間違いです。 特に動詞、名詞、形容詞の使い分けが間違っていたりすると、かなり違和感を感じます。 そこで今回はモデル(=クラス)やメソッドに名前を付けるときの基的な原則をまとめてみます。 また、英文法的に正しい品詞が選べるようになるための習慣についても最後に説明します。 想定する言語/フレームワーク この記事の説明ではRuby/Ruby on Railsを想定しています。 ただし、基的な考え方は他の言語でも同じように使えるはずです。 モデルの名前は名詞にする 例: 「支払い情報」を表すモデルを作りたい場合 × Pay ○ Payment 「支払う = payか。よし。」でモデルを作ってはいけません! payは動詞で、payの名詞形がpaymentです。 Payモデルではなく、Paymentモデルを作りましょう。 例:

    モデルやメソッドに名前を付けるときは英語の品詞に気をつけよう - Qiita
  • turbo-sprockets-rails3 で Heroku x Rails3のデプロイ時間を30倍速くする - Qiita

    Rails3のassets:precompileは遅い! HerokuRailsも便利ですが、番環境にデプロイするときに実行されるassets:precompileの速度はお世辞にも速いとは言えません。 Twitter BootstrapやらjQueryプラグインやら、なんやらかんやらでViewにお化粧を厚塗りしていくと、assets:precompileの時間だけで3分以上かかることも珍しくありません。 僕の場合、毎回確実にassets:precompileに10分以上かかってしまい、時々Herokuの15分という上限を超えてしまうRails appもありました。 なので、「ちょっとした修正をデプロイしたいだけなのに、こんなに待たされるのはもう勘弁!!」という悩みを抱えていました。 turbo-sprockets-rails3で簡単に爆速化!! そんなときに見つけたのがturbo-s

    turbo-sprockets-rails3 で Heroku x Rails3のデプロイ時間を30倍速くする - Qiita
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