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ブックマーク / qiita.com/nobkz (3)

  • 複数の言語を混ぜた言語達、(Boo Pythonライクな.net言語) - Qiita

    そういえば、僕は良く、複数の言語を混ぜたような言語を良く書きます。Clojure(JavaとLispの混血)、Boo(Python、と.netの混血)、Nendo(RubyとLisp)、Nu(Objective-C、Ruby, Lisp)、LFE(Lispと、Erlang).... この中で、その言語同士の機能が補い合い、むしろ、競合したりして、いろいろおもしろいのですが、今回はその言語の一部を取り上げ、考察していこうと思います。 複数の言語を混ぜた言語たちとは? まず、 前もって言いいたいことは、あくまでも、「複数の言語を混ぜた言語」というのは、明確な定義は無く、僕ひとりが明確に、複数の言語を意識しないといけないと思った言語を選択しただけです。 もっとも、Clojureは個人的には、独自の言語になりつつあると思います。なので、Clojure(JavaとLispの混血)と言いましたが、むし

    複数の言語を混ぜた言語達、(Boo Pythonライクな.net言語) - Qiita
  • Haskellでの 音楽表現 - Qiita

    以前,Clojureで音楽組織プログラミングについて書いた。 それを今度はHaskellで書こうと思う。 Haskellによる音楽構造プログラミングについて。 プログラマが音楽することについて 音楽家でない人が新しい音楽を作ることだってある 現代音楽では有名なヤニス クセナキスという人がいました。彼は音楽家を目指す以前は、建築家であり数学に堪能な人でした。そして、音楽家を目指し、そして偉大な現代音楽家オリヴィエ・メシアンに、師事し、尋ねました。 音楽家になるために、私は音楽の理論を学びたい。何を学ぶべきでしょうか? そして、メシアンは言いました。 君は数学を知っている。なぜそれを作曲に応用しないのか。伝統的な修練は、あってもなくても同じではないか そして、クセナキスは気づきました。そして、音楽の構築に彼の持つ数学的な知識、建築の感覚を音楽に応用して、新しい音楽を作曲していきます。大変すごい

    Haskellでの 音楽表現 - Qiita
  • Clojureで音楽組織プログラミングについて - Qiita

    はい、こんにちは。 今回はOvertoneについて書くといいましたが、それだけだとつまらないので、「Clojure」で「Clojureならではの」音楽をつくることを主眼に書きます。 あんまり、Overtoneについて書かないかもしれません。 ぶっちゃけこれ読んでくだたい。 http://overtone.github.io/ また、今回はあんまりポップな音楽については書きません。 「Clojureならでは」の音楽 1.音楽とは? そもそも、音と音楽の違いってなに? 車の音は音楽? リズム、メロディーがあれば音楽? とか、音楽とはなんなのか、 とかいったらこの記事だと延々と終らないので、ここでは単純に 音 その組みあわせの構造 組あわせをさらに組織 と考えます。一つ一つの音が折り重ねの結果が音楽というわけです。 基的に音楽は「音そのもの」よりも、「その組みあわせの構造」が大事だと僕は思いま

    Clojureで音楽組織プログラミングについて - Qiita
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