どうせTLは紅白で埋まりだれも読んでないだろうからひとつ呟いておくと、ぼくがあの問題でもっとも考えてしまったのは、写真の倫理云々というよりは、セックスワーカーという「最強の弱者」が今後言論界で果たす役割の厄介さですかね。思えば今年はけっこうセックスワーカーが目立った年だった。
というか、単純に先入観でしょ。東浩紀はホモソーシャルでオタクとか。勝手に言ってろ。もうそういうポストモダン残党は相手にしてないんだよ!!!
正直言うとさ、「いまよりも儲からなくなるから困る」「エロが読みにくくなるから困る」「オタク差別されるのはむかつく」以外の理由で規制反対しているひとって、じつはとっても少ないんじゃない?
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