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ブックマーク / yambe2002.hatenablog.com (3)

  • GAFAコーディング面接こんな感じでした(システムデザイン編) - yambe2002’s diary

    前回の続きです。今回はシステムデザイン編。 実体験にもとづいて、なるべく雰囲気を再現しようとしてますが ・問題はすべて自作 ・人物、会話等はすべてフィクション なのでよろしくお願いします。実際の会話はNDAにより公開できません。 同じくらいの難易度の問題を、こんなレベルでやり取りして、最終的にはお祈りされました。 ~前回までのあらすじ~ GAFAのコーディング面接1回目を何とか乗り切ったyambe2002だが、休む間もなく次の面接が始まって辛い。 出題 ぼく「………」 面接官「あれ?yambe2002?大丈夫?」 ぼ「…はっ!ごめんちょっとボーっとしちゃった。大丈夫大丈夫。えーと、何だっけ?」 面「あー、分かる分かる!面接の連続で疲れるよねー!ぼくの時もそうだったよ」 ぼ「ははは…」 面「じゃもう一回言うね。ぼくからの問題はね、ミュージシャン名で検索すると、関係するコンサートの情報を表示す

    GAFAコーディング面接こんな感じでした(システムデザイン編) - yambe2002’s diary
  • GAFAコーディング面接こんな感じでした - yambe2002’s diary

    このあいだ、GAFA数社のコーディング面接を受けて全落ちしました。後続のため、オンサイト面接がこんな感じだったよ、というのをストーリー風に仕立てて公開します。問題と会話はダミーですが、雰囲気はかなり近くできたと思います。なお実際の会話はすべて英語で、バーチャルでの実施でした。 メイン問題はLeetCodeのNo.1472をもとに作成。 https://leetcode.com/contest/weekly-contest-192/problems/design-browser-history/ ちなみに「ぼく」はIQ+30くらいの設定です。それではどうぞ。 入室と自己紹介 面接官「やあ!わたしはシンディ。会えて嬉しいよ!」 ぼく「こんにちは、シンディ。ぼくはyambe2002。調子はどう?」 面「超いい感じだよ。きみは?」 ぼ「ぼくも超いい感じさ」 面「それはよかった。わたしは部署Aのソフ

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  • アメリカ大手IT企業での就職面談(失敗記) - yambe2002’s diary

    半年ほど前だが、アメリカの超大手IT企業からスカウトが来て、そのくせ電話面談で落とされるという屈辱的な経験をしたので、戒めとして晒しておく。 4月下旬 LinkedIn経由でリクルーターからメッセージが届く。デトロイトで社採用SDE(Software Development Engineer)の採用イベントがあるから、来ないか、という内容。まああの会社なら受けてもよいと思って、Resumeを送る。 ちなみに、ResumeはoDeskでフリーの方に添削してもらった。 そしたら、すぐに返答が来て数日後に電話面接が設定される。早い!準備をする時間がない! 電話面接(一回目)、3日前まで この定石をざっと眺める。ただし、実際のアルゴリズム質問集までやるのは無理なので、Behavioral Questionsの準備にとどめておく。 www.amazon.co.jp あとは、以下について、Wiki

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