Twitter Bootstrapはレスポンシブレイアウトに対応しています。ですので、PC用とモバイル用のサイトを兼用で作るのが非常に楽です。 ですが、その際に気をつけないといけないのがユーザビリティです。 当然PCとモバイルでは使われるアクションが異なる為、異なるユーザビリティの向上が必要になります。モバイルであればスワイプやタップ、PCではキーボードもしくはマウスが主体の操作になります。 2つのライブラリを使って、カルーセルのアクションを制御させてみました。 カルーセルの基本的な使い方は公式サイトを見てください。 キーボード・スワイプで使うライブラリは以下になります。 jwerty touchSwipe jwerty キーボードショートカットが簡単に設定できるライブラリです。 基本的な使い方は以下の通りです。 jwerty.key('ctrl+shift+P', function ()