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2023年11月27日のブックマーク (2件)

  • 日本の飲食店でメニューをGoogleレンズ翻訳すると海外にいるみたい

    1984年岐阜県生まれ。変な設定や工作を用意して、その中でみんなでふざけてもらえるような遊びを日々考えています。嫁が世界一周旅行中。 前の記事:豚以外のしょうが焼きをつくる > 個人サイト 平日と休日のあいだ 嫁が世界一周旅行中の旦那 Googleレンズが海外旅行で大活躍 先日オランダとデンマークに旅行にいった知人が、スマホで使える「Googleレンズ」という機能がすごく便利だったと言っていた。 こちらはオランダのアムステルダム国立美術館 Googleレンズというのは、スマホにGoogleのアプリをインストールすると使える機能で、 アプリを起動して、 「テキストを翻訳」を選び、 カメラを文字にかざすと、 すぐに翻訳してくれる。 僕ははじめてこれを体験したとき、すごすぎて「は?」と一瞬フリーズしてしまった。 今の技術ならこういうことはできるんだろうなと想像はしていたけど、実際に目にすると、あ

    日本の飲食店でメニューをGoogleレンズ翻訳すると海外にいるみたい
  • “殿と忠臣”の会食、時超え実現 徳川家康と鳥居元忠の子孫ら 「壬生お殿様料理」を堪能|下野新聞 SOON

    壬生鳥居(とりい)家の家祖で徳川家康(とくがわいえやす)に忠義を通したことで知られる鳥居元忠(もとただ)の子孫、鳥居家16代当主鳥居忠明(ただあきら)さん(74)と家康の子孫、徳川宗家19代当主徳川家広(いえひろ)さん(58)らが23日、栃木県壬生町壬生丁の「日料理篠(しの)」で町の新名物「壬生お殿様料理」を堪能した。時を超えた会に“殿と忠臣”は満足げだった。 お殿様料理は約200年前の鳥居家4代目藩主の「御献立帳」を基に、地元材を使って復元した町のプロジェクト。町が認定した料理をメニューとして提供する店は、町内に6店ある。 鳥居さんと徳川さんは同日、町城址公園ホールで行われたシンポジウム「家康への熱き忠義心」に登壇するため来町した。訪問に先立ち、町が「お殿様料理べませんか」と提案したところ快諾され、“殿と忠臣”の会となった。 この日のメニューは1805年7月23日の朝の献立。

    “殿と忠臣”の会食、時超え実現 徳川家康と鳥居元忠の子孫ら 「壬生お殿様料理」を堪能|下野新聞 SOON
    hybeyury
    hybeyury 2023/11/27
    徳川家康 鳥居元忠 壬生町